とある人間が高速で全損事故に掛かる費用

とある人間が高速で脇見による全損事故を起こしました。この人間が掛かる費用(損失部分)を教えて下さい。
購入した価格以上の保険額が下りるなどあるのでしょうか。
詳しい部分は不明なので保険等は一般的な物、JAF等は入っていない物としてお考えください。
識者の方よろしくお願いします

No.3 回答者： 俺はパロパロ 回答日時： 2021/01/30 23:49

会社で車両の管理などをしていました。

色んな事故がありますが
車両保険・対人・対物に入っていて自損事故で全損扱いって事で良いのでしょうか？
購入した時以上の保証はあり得ません。
例えばですが400万で買った車を5年乗っていたとするとこの車の価値は
保険によるので正確な事は言えませんが１50万出れば良い方かなと思います。あくまでも今この車を買ったらって事で計算されます。
対物で壊したもの（道路、ガードレール、樹木）などは保証が無制限だったら全て出ます。

他に特殊な保険がある様で全ての代金が保証される事があるらしいけど
それはこちらには分かりませんから契約内容を確認してください。

No.2 回答者： zipang_style 回答日時： 2021/01/28 10:23

>購入した価格以上の保険額が下りるなどあるのでしょうか。

　はい、あります。
　車両保険は、加入者と保険会社との間で協定して設定・契約します。
　協定価格に購入価格(値引き)は関係しませんので、
　300万円の車を250万円で購入していたとしても
　300万円の車両保険に入っていれば、保険金300万円が支払われます。

　今時の車は、AV装置など高額なオプションが豊富なので
　協定価格にも幅があります。
　オプションなし300万円～フルオプション450万円であれば
　協定価格も300～450万円のなかで設定できます。
　10－20万円程度のアップであれば問題なく契約出来ると思いますが
　オプションなしの人がフルオプション並みの保険に入ろうとしたら
　保険金詐欺の疑いが掛かり、「契約拒否」になるかと思います。

あと、車両保険の他に臨時費用も支払われると思いますが、
これは、「撤去費用、廃車費用などに充ててください」というものです。

No.1 回答者： gamedesign 回答日時： 2021/01/28 09:56

車両保険は車の修理費用を基準として

支払われるわけではありません。

ベースとなるのは、車の「時価額」であり、
「車種」や「グレード」「型式」「年式」に応じて
補償額の範囲が決められます。

とのこと。