江戸時代前期に書かれた「乙夜之書物」には本能寺の変のとき、光秀は現場には居合わせず鳥羽で待機したとあるようですが、その理由として光秀は信長の最期に立ち会いたくなかったためだと思うのですがどうでしょうか?
私は歴史には(ほかの分野と同様に)ズブの素人なのですが、主を裏切ることは、当時でも大罪であり、武士の道に背く行為だとの認識は共有されていたと考えます。
そのため(インテリを感じさせる)光秀には、眼前で信長の最期を見るのは己が罪を見せ付けられるようで耐え難いと思ったのではないでしょうか?
それで、信孝軍への備えのため鳥羽の押さえを受け持ったと思うのです。
ついでの質問ですが、本能寺は明智秀満と斎藤利三が二千余騎を率いて向かったとある「二千余騎」は騎馬武者と歩卒の両方と解釈してよいのでしょうか? 騎馬武者の二千余騎では大軍勢過ぎる気がします。
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
本能寺の変は、結果は明快だが背景はまるで分っていない。
「どうでしょうか?」と質問されても「こうです」と事実を提示することはできない。
経過にしても、宣教師の本国への報告文や公家の日記など、第三者の証言が主である。
つまり、現場にいたものはほとんど何も語っていない。
何しろみんな2週間以内に死んでしまっているのだから。
二千余騎についても決定的証拠はない。
よく「七本槍」とか「千人斬り」とかの伝説が語られるが、あくまで『伝説』である。
馬乗りというのは近代軍隊で言えば将校のこと。
(徒士は下士官、足軽は兵卒)
将校は、どの軍隊でも総兵力のだいたい1/10程度である。
それに照らせば標準より2倍程度多いが、逸脱して多いとも言えない。
ハンニバルがローマに攻め入った時は、歩兵:騎兵は6:1だった。
あと、馬乗りには必ず従者が付く。
その中には徒士も足軽もいる。
それは主人から与えられたものではなく馬乗りに課せられた兵力を提供する義務である。
将校という高い地位にいるのだから当然知行持ち。
知行持ちというのは小さくとも一国の主で、独自の家臣団を持っているのである。
「その家臣団から●人出せ」と命じられるのである。
そういう従者を人数に数えているのかは確証がないので分からない。
>「どうでしょうか?」と質問されても「こうです」と事実を提示することはできない。
仰るとおりです。事実は分かりようがありませんから、あなたのご意見を伺いたかっただけです。
>そういう従者を人数に数えているのかは確証がないので分からない
実は、それが分かる方を期待していました。
何々の文献には○○余騎と書かれているが、明らかに騎馬武者と歩卒の合計であり、それを参考にすれば「二千余騎」は騎馬武者と歩卒を併せたものと考えるのが妥当であろう・・・とか。
No.12
- 回答日時:
>しつこい方なので返答はこれで打ち切ります。
返答という言葉の意味は、問われたことに答えることです。
あなたは質問者であり、私は回答者です。
あなたが返答する必要は、基本的には無いでしょう。
>もともと回答欄なのに、ねちねちと書き連ねられ、それにいちいち遣り合うのも馬鹿馬鹿しく
私が回答を書いてきたのが「回答欄」であることにやっとお気付きの様子ですが、「回答」と言う言葉の意味を念のために説明しておくと、質問・要求などに対する返事です。
「明日のお天気はどうなんでしょう?」という質問に、「天気予報では晴れと言ってましたよ」も回答ですし、「うるせえだまってっろ!こっちは忙しいんだ!!」もまた回答です。
回答の内容は、質問側が欲しているものを与えるかどうかに無関係です。
で、私が書いてきたのが回答欄であるとお気付きであれば、「自尊心がどうである」とか「絡まれる」であるとか「ねちねち」など、あなたの感情がよくわかるような書き出しに始まる、私の回答内容に批判的な文章を書かれた欄が「お礼欄」であることにもお気付きでしょう。
お礼欄は、読めばそのままですが、お礼を書く場所です。
おれいとは、一般には「感謝の気持ちを表すこと」です。
道を教えて貰ったときに「ありがとうございます」と言ったりするあれです。
このとき、教えて貰った道の正誤は無関係です。
「教えてくれた」という厚意への感謝です。
一般的には、ではありますが、「てめえ、ねちねちしつけえんだよ!」というような言葉は、おれいでは無いだろうと感じますし、回答内容に不満があろうが、それを批判的に書くのも、一般的にはおれいでは無いように感じます。
No.11
- 回答日時:
>科学に携わる人それぞれでしょう。
これはまさに、既に私が書いた「あなたがどう考えるかは・・・」です。
今更ですか?と感じます。
>質問者は、たとえ荒唐無稽な回答であっても、目を開かされ何らかの参考になるであろうことを期待しているのです。
ここで言う「質問者」があなたを指すなら、実に傲慢であると感じます。
このサイトでの一般的な「質問者」は、「教えて!」と請う人です。
『「現状において不明である事柄」については、「不明である」と考えます。』を「多くの事柄が専門家同士で論争になっている歴史についても何の意見も持っておられないという風に」理解されるかどうかはあなたの自由ですが、『「現状において不明である事柄」については、「不明である」と考えます。』という一文の意味が「様々意見はあるが、それら全てに科学的証明が欠けており、現状では『私はこう思うという妄想の域を出ておらず、不明』と言わざるを得ない」であろうことは、恐らく多くの方が理解されているでしょう。
念のために、ここに書いた「妄想」は、根拠のない主観的な想像や信念を意味します。
しつこい方なので返答はこれで打ち切ります。もともと回答欄なのに、ねちねちと書き連ねられ、それにいちいち遣り合うのも馬鹿馬鹿しくなりました故。
あなたが何をされている(何をされていた)かは存じませんが、少なくとも歴史学者でないことだけは確かです。
自分なりの論がなく、「科学的証明がなければ不明」との立場ですから論争に加われるはずがありません。
算数で言えばXY軸座標に何点かの点(歴史的出来事)があり、各点はどうも二次曲線で結ばれるようだとの思いつきもなく、ただ事実としての点のみを見つめているだけでは、論など立てようもないではありませんか。
民間企業の営業であれば、売れるか売れないか確証も無い顧客を訪問するのは馬鹿げているから不明として動きません、というに等しく、上司からさじを投げられそうです。
要するにあなたの回答はあったとしても百科事典やネット検索や書物で得られるものでしかありません。自分で調べる手間は省けますが。
No.10
- 回答日時:
「科学的裏付けの無い推測や推理は妄想である」は、「ようです」と書いたとおり、私の個人的な意見等ではありません。
「科学」に関わる人物達が、公的な場で発言したものです。
>確かにそうですが、よ~くご覧になれば質問の横に眼鏡を掛けた人物のイラストがありますよね。あれがそうです。
イラストとは、楽しく・面白く見えるように誇張し変形した絵です。
それから、記述とは、文章に書きしるすことや、文章に書きしるしたものを指します。
私の回答は、『「歴史に詳しい方からの回答を求む」というような記述は見当たりませんでした。』であり、『「歴史に詳しい方からの回答を求む」というような絵は見当たりませんでした』ではありません。
>批判していいのではないですかねえ。
「・・・・惜しいことに死んでしまったあとからとか。」と書いているあなたがそのような主張をされるとは、どうかされたのでしょうか。
そもそも私は『「ずぶの素人」であるあなたが、「分からないもいのは分からないとするのはよいのですが解明努力が足りません」と、未だに科学的解明が進まないこの件について歴史学者を批判される態度は如何なものかと感じます。 』と書いたのです。
「ずぶの素人」は、その事について全く経験が無い人を指します。
ただ単に経験が無いわけではありません。
全く無いのです。
専門家を批判する場合は、せめて「ずぶの素人」を脱却された方が良いでしょう。
>たとえば本能寺の変において自分が黒幕説をすべて否定した(積りになっている)からといって、それを「光秀の突発的犯行」と断定するのは如何なものでしょう。
これは、私に向けての言葉なのでしょうか??
私が「光秀の突発的犯行」と断定したのでしょうか??
本能寺の件について複数の説があることは私も知っているものの、それらは皆科学的証明に欠けるものと承知しています。
そうしたことについての私の考えが『私は「現状において不明である事柄」については、「不明である」と考えます』であることは、既に回答済みです。
あまり相手にしたくないお方ですが、揚げ足取りはどうかと思います。
ともあれ
>「科学」に関わる人物達が、公的な場で発言したものです。
科学に携わる人それぞれでしょう。宇宙の謎ダークマターなど科学的裏づけなどありません。強いて言えば、そういうものの存在がなければ宇宙の構造上おかしなことになるということです。これが裏づけというなら裏づけですが、ダークマターという正体不明物質?の辻褄あわせ的仮説を裏づけと呼べるかどうかは問題がありそうです。裏づけという以上、その存在がはっきりと証明されていなければなりません。
身近な例ではUFOもそうですよね。アメリカも否定していませんが、万人を納得させる裏づけなどありませんから、不明現象とするべきで、いる、いない、など個人意見をいうのはよくないということになります。
>「現状において不明である事柄」については、「不明である」と考えます
それはあなたの自由ですから文句のひとつ言う筋合いではありませんが、あなたは、何の独自性のある意見や考察もできない単なる記憶装置のような人みたいですから、多くの事柄が専門家同士で論争になっている歴史についても何の意見も持っておられないという風に理解します。習ったこと、学習したこと、現在確かとされていること以外は意見を求めても無駄、つまり回答者としては(質問者から)歓迎されない人です。
質問者は、たとえ荒唐無稽な回答であっても、目を開かされ何らかの参考になるであろうことを期待しているのです。
No.9
- 回答日時:
>秀吉は本能寺の変の黒幕とは(私には)思えないものの、抜け目無い彼のことですから
僕の私見では、秀吉は本能寺の変の黒幕で、短気な信長の弱点を
知りぬき、光秀をそうさせたと思っている。
秀吉は一夜城など、策略家で忍者修行もして、知略、謀略に
長けていたと思う。
https://note.com/shifting/n/nb0b4d9208564
安国寺恵瓊は秀吉を「さりとてはの者にて候」と評しています。
この「さりとては」について変に捻じ曲げた解釈をしている人がいますが、信長の世も近いうちに突拍子もなく終わるだろうとしたあとの文章ですから、文脈上「そうとはいえ秀吉は侮れない相手である」と解釈するほうが素直でしょうね。ま、どう解釈し、また理解しようとその人の勝手ですが。
ともあれ、秀吉はただ者ではなく、いつの間にかキン○マを握られていそうな食えぬ男であったことは、やがて天下を取ったことからも明らかだと思われます。
私としては回答者さんのお考えには賛同しかねますが、人それぞれの解釈があって当然ですし、それが歴史に触れる醍醐味でもあるでしょう。
No.8
- 回答日時:
明智光秀の信頼出来る資料は極少で、生年月日、生誕地、も確証出来ない
状態です。
だから、書きたい放題、早い者勝ちです、本が売れて、印税がガッポリ、
只々、羨ましい限りです。
>明智光秀の信頼出来る資料は極少で、生年月日、生誕地、も確証出来ない
状態です。
そのようですね。史料がないことにはどうしようもありません。口伝(言い伝え)もまるきりの嘘とはいえず、何らかの根拠はあるのでしょうが、他の人物の話と混同されていたり、付け加え(創作)があったりで、鵜呑みは危険です。かといって、一蹴することもできません。
明らかにされている事実をもとに、怪しいながらも口伝や、新発見文書でもって周辺を固めつつ霧中にある真実に迫るほかありません。
たしかに >書きたい放題、早い者勝ちです が、そのような才覚?ある人たちにとっては自説を吹聴でき、かつ金儲けもできるのですから、たまらなくおいしい分野だと思います。勿論、自説(仮説)を齟齬無く組み立て得る能力と厚かましさが必要ですが。
No.7
- 回答日時:
>歴史に少しなりとも興味があれが、自分なりの推測{推理)があってこそ、醍醐味というべきと思いますが。
既に書いたとおり、何をどう考えるかはあなたの自由です。
その上で、一般的には「科学的裏付けの無い推測や推理は妄想である」ようです。
>私は「詳しい人」を求めたのですが。
念のために質問文を読み直してみましたが、「歴史に詳しい方からの回答を求む」というような記述は見当たりませんでした。
ところで、「ずぶの素人」であるあなたが、「分からないもいのは分からないとするのはよいのですが解明努力が足りません」と、未だに科学的解明が進まないこの件について歴史学者を批判される態度は如何なものかと感じます。
困りましたねえ、こうも絡まれると。・・・ま、それもいいでしょう。
やたら自尊心の高い方とお見受けいたします。
>一般的には「科学的裏付けの無い推測や推理は妄想である」ようです
推論(仮説)段階では科学的裏づけなんぞありません。あとで証明され、その人の論が認められるのです。惜しいことに死んでしまったあとからとか。
逆に科学的裏づけがあれば推論なんぞではなくなり進歩は止まります。
>「歴史に詳しい方からの回答を求む」というような記述は見当たりませんでした
確かにそうですが、よ~くご覧になれば質問の横に眼鏡を掛けた人物のイラストがありますよね。あれがそうです。
>歴史学者を批判される態度は如何なものかと感じます
批判していいのではないですかねえ。逆に歴史学者を何故批判してはいけないのでしょうか。歴史学者は歴史学者以外は批判できない。それこそ歴史学者の思い上がりです。
歴史学者といえどピンキリで、本能寺の変は光秀の「突発的犯行」であったと主張する人もいます。
歴史学問とは歴史的事跡を究明し、その確からしさを証明するとともに、体系化して記述することも目的のひとつですが、そこから人間性を学ぶ、これもひとつの重要な役割であると考えます。
従って、世間知や人間社会に疎い者では大した仕事はできません。たとえば本能寺の変において自分が黒幕説をすべて否定した(積りになっている)からといって、それを「光秀の突発的犯行」と断定するのは如何なものでしょう。
これこそ人間を知らない者が唱える滑稽極まる虚妄の説にほかなりません。
No.5
- 回答日時:
>講釈されるのはあなたの自由ですが、で、あなたはどう考えるのですか?
前回の私の回答を読めばすぐにおわかりだろうと思うのですが、おわかりではないようなので回答しておきます。
私は「現状において不明である事柄」については、「不明である」と考えます。
「どう考えるか?」に関して、どうしても何かしら答えて欲しいとお望みであるなら、「前半のお駒は妙に可愛い子だったのに、今となってはただの門脇麦じゃねえか。ふざけるな!がっかりだぜ」と言ったところでしょうか。
UFOについては現状は不明である。だから不明のままにしおこう。
分からないもいのは分からないとするのはよいのですが解明努力が足りません。あなたは本当に歴史に詳しい人ですか。歴史に少しなりとも興味があれが、自分なりの推測{推理)があってこそ、醍醐味というべきと思いますが。
習ったこと、学習したこと以外は何もできない人でないことを祈ります。
私は「詳しい人」を求めたのですが。
No.3
- 回答日時:
やれやれ・・・
>光秀は信長の最期に立ち会いたくなかったためだと思うのですがどうでしょうか?
バ○の思考は本末転倒。
「乙夜之書物」は本能寺の変に参加した者の子孫の証言を、第三者が記述したものです。
↓
『「自称当事者」から話を聞いた者』に聞いた話 であり二重の伝聞情報であり、内容の真偽や評価はまだ定まっていません。
そのような未確認情報=事実 という前提で、理由を考察するのは無意味。
やれやれ
バ○なことをしたり顔でのたまう○カに久々出くわしました。
たとえば邪馬台国は無かったという学者もいらっしゃいます。
魏志倭人伝の記載内容が事実かどうか誰にも分かりません、その未確認情報=事実として九州説、畿内説など論争が未だに続いていますがね。
バ○によるなバ○返答はもう要りません。
そんな暇があれば、ご自分でモチをつくことです。(笑)
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