プロが教えるわが家の防犯対策術!

【SMBC三井住友銀行のソースコードがGithubに流出した事件ですが】流出したのはインポートアドレスだけですよね?

インポートのアドレスはドメインの逆順に表記されているので反転入力するとインポートされるサブクラス群のインポートライブラリにアクセス出来るのでしょうか?

ただのイントラネット内のフォルダアドレスならインポートアドレス情報が漏れても何らハッキングやクラッキングされるような外部インシデントの危険性はないのでは?

インポートのアドレスが漏れるとハッキング、クラッキングできるのですか?

損害賠償請求って何もクラッキングされる要素がないので損害が発生するわけもなく損害賠償請求も出来ないのでは?

A 回答 (1件)

無償で使えるGithubは、ソースコードやドキュメントなどが登録できます。


そして、登録したソースは、世界中から参照・取得可能になっています。

その方が、Gitのローカルリポジトリにそれまでのソースを保存していて、それを一挙にアップしたなら、全世界にソースが公開されるようになったのかもしれません。

ちなみに、一般公開したくないソースなどは、プライベートのサーバ上にGithubのリポジトリを作ります。この場合は、有償ライセンスで個人で支払うには厳しい金額となっています。
似たような機能のソフトとしてGitlabがあって、こちらはやや機能限定版なら無償でプライベートのサーバにインストールが可能となっています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!