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業界研究や企業研究を進めていきたいのですが、自分のやりたいことが見つかっておらず、どの業界を研究したらいいのかわかりません。
とりあえずなんでもいいから業界研究を進めてみるべきでしょうか?

A 回答 (3件)

なんかよくわかんない様



笹木と申します。
どうぞ宜しくお願いします。
就活はお見合いと似ていると思います。
縁があって出会いがあるのです。
意外に多くないかも知れません。
まずは馴染みある身近な企業からアプローチすることになります。
ライバルが多いので、中途半端な志望動機では合格できないと自覚すべきでしょう。
また大企業では縁故ある人多いので後でびっくりすることになりますが、合格すれば入社したいという気持ちを強く持てる企業を受験すべきと思います。

企業研究をスタートしても実態は容易に掴めません。
まずは大学や地元図書館等で日経新聞や一般紙の経済欄を読みことから始めては如何。次に四季報等を読むことになります。
そこで自分の受けたい企業が見つかれば嬉しいことです。
両親や親せき、ゼミの先生に相談する、企業に勤めるOBを訪問する、就職部の職員に先輩たちの就職先を教えて貰い自分の合格可能性を探る。
私は知り合いの大学の先生に相談し、納得する回答を頂き推薦状も書いて頂きました。
経済雑誌(財界)に相談しましたが納得得られず、東洋経済やダイヤモンド社の本を購入して記者等に聞いた方が良かったかと思いました。
勇気を出して質問することで業界や企業に対する知識が身につくことと思います。

専門的な研究職の場合、対象は限られますが、一般的な職種であれば業界・企業について柔軟に考えるべきです。
職種についても対象をある程度絞るべきです。
採用されるか否か入社するか否かですが、お互いが引き合う関係でないと成立しないのです。

私は就活当時には安定企業を希望していましたので大企業ランキングを調べて絞り込みをしました。
一時大手と資本提携しましたが今も独立を保っています。
自由に仕事をしたのであまり悔いはないです。
人生100年時代ですので一度入社しても経営悪化で転職するかも知れません。
入社して自分の人生を切り拓く決意を心に秘め勉強を続けること、長い人生を共に生きていく仲間が見つかれば元気が出てくるでしょう。
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私なら、とりあえずなんでもいいから業界研究を進めてみて、面白そうな業界だったらもっと研究するし、面白くなさそうだったら、別の業界の研究に移ります。

例えば、ひとつの企業のリクルートビデオを見るところから始めてもいいと思います。自己分析ってかなり当てにならないと、経験上、感じます。なお、私は専門家でも何でもない、ただの古株社会人です。
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順序的には、まず自己分析から始めて、進みたい業界が見つかったら業界研究、という流れになります。



志望していない業界の研究をいくら重ねたところでただの徒労です。
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