一般に設計等で用いられるコンクリートの圧縮強度は材令28日の強度を用いますが、
実際のところ、強度の増加というものはみられるのですが、概略的に材令28日の
強度よりどれくらい増加しているか検討をつける関係式のようなものはないので
しょうか。
 例:21N/mm2の強度が10年後には何倍程度になっているなど
   おおまかにわかるような関係式

A 回答 (1件)

かって生コンの技術者をしていたものです。



理論としてはコンクリートは半永久的に強度が増加すると去れていますが
これは養生条件が一定の場合を前提にしています。

28日強度は定温、常湿、の条件下で判定します。
この条件下で28日経過すれば所定の強度の90%以上の強度判定が出来るので
28日材令での判定をします。

実際は養生の条件が違うので、コンクリート打設の初期養生の状態に
よっては以後強度の伸びの無いことも有ります。

10年後に何倍にもなることはありません。

どのようなお仕事に従事されているか分かりませんが、日本建築学会の
標準仕様書という本が有ります。この中で一定条件下での養生で長期的な
強度の推定をしたグラフがあったような気がします。

実務では10年後のコンクリート強度を考えることは有りませんでした。
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