プロが教えるわが家の防犯対策術!

現職で確定拠出年金に加入しています。
現在の掛け率は日本株50%、外国株45%、積み立て年金5%の割合で投資しています。
株価が高騰していることもあり、日本株で約30%、外国株で約40%の利益率となっております。

今のまま株価の高騰が続いた場合、上記の利益率で見ると利益率の高い外国株の割合を増やした方がいいのでしょうか。
それとも株価が高い今に株を買い続けても利益は出にくいのでしょうか。

また、もし株価が下がった場合は購入する株の割合を増やした方がいいのでしょうか、それとも減らした方がいいのでしょうか、。

なんだかよくわからなくなってきました。
詳しい方がおりましたらお教えいただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

確定拠出年金はあくまで年金のための運用で、



長期間一定額で定期的に自動で一定口数を購入
するので何処で購入始めたら有利とか無いのが基本的な考え方です。

ドルコスト平均法によりリスクを軽減し最後60歳以降に換金するとき利益出やすくしている、所謂素人の方が適当なとこではじめて、ほっぽっていても大丈夫な感じです。

世界経済は短期的に見たら変動激しいですが、長期的にみると成長はしているので。
そんな訳で、積立型の投資信託や株に、〝下がったら追加で買う〟というのは、価値観は何か違う気がします。

下がったら買うと言うのは纏まったお金で一括で購入して、自分のタイミングで解約できる株や投信です。
例えば、
100万運用資金にしようと思っているうちの50万を一口基準価格20000円で購入しました。
だから、後日株価が20000円超えて無ければプラスになるところ。

その後10000に下がってしまった時、残り50万追加で買ったりします。
そうすると、平均した基準価格は(20000+10000)÷2=15000

基準価格一口あたり15000円になるので、15000を超えた時に自分が投資した100万を上回ってくれるように調整するのです。

そうすると、基準価格
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この回答へのお礼

なるほど、一般的な株取引とは似て非なるものって感じですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/09 14:11

ちょっと走り書きなので誤字とか半端に文がきれてるのは気にしないでください。

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