停車中にぶつけられたのですが割合が酷い

数日前に停車中に斜め後方からぶつけられました。
それにもかかわらず、相手の主張は自分が停車中にぶつけられたと言い張ってるそうです。
普通に傷の状態を見れば、こちらが斜め後方からぶつけられたと分かるのですが相手保険会社は100％証明することは出来ないと主張。

ドラレコデータなしのため、相手が主張を曲げないので保険会社を通して弁護士に依頼することになりそうです。

弁護士の当たり外れでは、こちらはぶつけられたのに全額負担する羽目になったりするのでしょうか？
また、状況を有利に進める方法などのアドバイスがあればお願いします。

最後に保険会社は同じところです。今月末に向こうの弁護士からこちらの担当者に話が来るそうです。

質問者からの補足コメント

• 

  補足:相手はこちらが後ろ斜めからぶつけられたので10割こちらが悪いと主張しています。

    補足日時：2021/02/05 09:39

• それは保険会社とは別の組織なのでしょうか？
  保険会社が双方を確認した結果、同じ保険会社からかもしれませんが判断がつかないと言われました。
  また、依頼する場合は自分と相手の傷の状態が必要なのでしょうか？相場なども大体でいいので教えていただければ助かりますm(_ _)m

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/02/05 11:20

• 特約は入っていないので弁護士費用を考えれば現実的でないかもしれません。
  相手は特約に入っているので自分でＬＡＣから探すと聞いたので雲行きが怪しいと感じて質問しました。やはり、営利でしか動きませんよね。
  返信ありがとうございましたm(_ _)m

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/02/05 11:23

• ありがとうございます。
  そのような矛盾を突き付けても100％の確証は得られないと逃げ続けています。
  多分、同じ保険会社なので双方に保険を使わせたいのでしょうね(･_･;
  鑑定人について自分でも調べてみようと思います。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/02/05 14:56

No.3 回答者： tenteko10 回答日時： 2021/02/05 14:23

交通事故鑑定人と回答したのは何度かTVでお互いの言い分が平行線で解決出来ない事故を鑑定してはっきりさせた話を見たので、解決方法の一手段として回答しました、保険会社にもそのような人はいると思いますが、より専門的に科学的に鑑定する人に見てもらえばはっきりするかもしれません。

例えば極端な話、真横にぶつかった場合、相手からぶつかってきたと判断できると思います、普通の車は横には走りませんので。

斜め後方からぶつけられた場合でもその時の道路状況や衝突時の損傷状況からあなたの車にどの角度からの力が加わったかがわかると思います。

もし相手が停止していてあなたからぶつかったのなら、あなたの車がその方向に動いている事になりますが、そのような動きが出来るのか？という疑問があります。

事故時の状況で斜め後方にぶつかっていけるような動きが可能だったか？
事故時にハンドルも真っ直ぐな状態なら無理だと思います。
ハンドルを切ってそのようにぶつけようとしても難しいと思います。

鑑定人に依頼しなくても実際に上記のような矛盾が説明できれば相手がぶつかってきたことが立証出来るかもしれません。

相手の車の鑑定も出来ればもっと正確にどっちがどう動いてぶつかったかもはっきりするかもしれません。

No.2 回答者： tenteko10 回答日時： 2021/02/05 11:03

＞普通に傷の状態を見れば、こちらが斜め後方からぶつけられたと分かるのですが

それなら交通事故鑑定人に依頼して正式な鑑定をしてもらいましょう。
鑑定結果がぶつけられたとなれば、裁判になっても有利になると思います。

No.1 回答者： ben0514 回答日時： 2021/02/05 09:58

弁護士次第、最終的には裁判所次第かもしれませんね。

ただ注意点としましては、あなたが契約する保険会社が弁護士を入れた場合、あなたの代理で者であっても保険会社の意向を受けるでしょう。そもそも、保険会社が弁護士を入れる場合というのは、あなたに過失がある場合です。あなたが過失がないと主張するのであれば、あなたが直接弁護士を依頼したりする必要があります。
わかりませんが、保険会社としては両方に過失があるとしてそれぞれを保障すれば、それぞれの今後の保険料の計算上等級を下げ割増しの保険料を両方から取れることでしょう。片一方の１００％過失にすると片一方の保険料が上がるだけでしょう。両方の契約が損害疎すべてを保障する内容になっていれば、保証する金額は同じになるわけですから、将来得られる保険料も視野に入れるかもしれませんね。

保険会社は営利団体です。弁護士は依頼者の味方です。
弁護士費用特約などがあるようでしたら、交通事故に強い弁護士をご自身で探して依頼することも視野に入れることをお勧めします。
保険会社が依頼してあなたの代理する弁護士よりも、あなたが依頼して保険会社が費用のみを負担する弁護士であれば、後者の方が貴方の意向に合うかと思います。