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芸術や音楽は脳の右半球で、言語や数学は左半球で処理されるという、昔からある単純な考え方とは違って、最近分かったことによると、音楽は脳全体に割り当てられているということだ。脳に損傷がある人たちの調査を通じて、新聞を読む能力は失ったが、それでも楽譜を読むことはできるという患者や、ピアノを弾くことはできるが、自分のセーターのボタンを留めることはできない人たちを私たちは見てきた。音楽を聴いたり、演奏したり、作曲したりすることには、私たちがこれまで確認してきた、脳のほぼすべての領域が関わっている。この事実によって、音楽を聴くことは頭の他の部分を働かせるという主張、すなわち、モーツァルトを1日20分聴けばもっと頭が良くなるだろうという主張を説明できるだろうか。

 ↑ この文章の意味が分かりません。

まず、音楽が脳全体に割り当てられてるってどういうことですか?
音楽は右脳左脳関係ないということを言いたいのかな?と思いましたが、それがどう次の例え話に繋がるんですか?「実は音楽は脳全体に関係してる」という話と、「新聞を読む能力は失ったが、それでも楽譜を読むことはできるという患者」の話、関係性はなんですか?

また、「この事実によって、音楽を聴くことは頭の他の部分を働かせるという主張、すなわち、モーツァルトを1日20分聴けばもっと頭が良くなるだろうという主張を説明できるだろうか。」この部分も分からないです。
筆者は「音楽を聴くことは頭の他の部分を働かせるという主張」に反論してると思いますが、「実は音楽は脳全体に関係してる」という話との関係性はなんですか?

回答お願いします。

gooドクター

A 回答 (3件)

もう少し補足すれば、単純な形式論理的な発想では脳の機能を理解することはできず、唯物弁証法的な発想が必要だということだと思われます。

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>音楽が脳全体に割り当てられてるってどういうことですか?



脳の機能については、脳機能全体論と脳機能局在論があり、
(脳機能局在論(のうきのうきょくざいろん、英: Theory of localization of brain function)は、脳(特に大脳皮質)が部分ごとに違う機能を担っているとする説のことである。)
「芸術や音楽は脳の右半球で、言語や数学は左半球で処理されるという、昔からある単純な考え方」というのは一種の脳機能局在論ということです。ここでは、そうではなく脳機能全体論の立場にたっているということです。

「脳機能局在論」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E6%A9%9F …右脳・左脳論


>>関係性はなんですか?

「新聞を読む能力は失ったが、それでも楽譜を読むことはできるという患者」の話から特定の局所的な機能が全てではなく、他の全体的な機能が連携しているということです。

>>「実は音楽は脳全体に関係してる」という話との関係性はなんですか?

音楽を聴くことが脳全体に効果を発揮し、モーツァルトを1日20分聴けばもっと頭が良くなるだろうという主張が単純に脳全体論から演繹できるのかは疑問だということです。

要は、単細胞的なあれかこれかという形而上学的な発想では脳の機能は理解できませんよという主張ということです。■
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>音楽が脳全体に割り当てられてるってどういうことですか?


特定の部位だけで処理しているのでなく、脳全体で処理しているということ。
特定の部位の作業量が他の部位より多くても、他の部位が全くかかわっていないというわけではない。

>関係性はなんですか?
「読む」と言うことに関して、特定の領域を失って、新聞の場合は読む能力を全く失うということがあっても、音楽に関して楽譜を読むという能力は失われない。(つまり音楽はその部位だけでなく脳の全体で処理しているということである)

>関係性はなんですか
この文だけでは、「できるだろうか」が疑問形なのか反語的表現なのか分からない。
疑問形なら、文字通り「以上の事実をもって、モーツァルト・・・の主張は証明できるだろうか」となる。
反語的表現なら「以上の事実をもってしてもモーツァルト・・・の主張は正当性を持たない」となる。

しかし反語的表現の解釈は文脈に合わない。
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