システムメンテナンスのお知らせ

昔のパソコンができる前のアニメって手描きでしたよね?紙や絵具はどのようなものを使ってましたか?

gooドクター

A 回答 (6件)

原画の間を指定枚数で割った絵を動画として紙に描きます。

色はありません。線画と呼ばれる枠だけの絵です。コピーで反応しない特別な色鉛筆を使って陰色の範囲を指定します。位置の固定は、下記のようなタップ具を使います。

http://www.asahi-net.or.jp/~pn8s-ond/2make/3expl …

作画された紙はコピー機を使ってセルと呼ばれる、透明なアセテート板にコピーします。
セルの裏面から色インクを塗ります。薄く塗って(経済性)も透けない、反射しない、乾いても割れないなどの特性を持ちます。ざっくりと言えばエナメルインクです。

別手順で背景画というものがあります。最小サイズではセルと同じ大きさですが、背景画だけをスクロールさせることもあるのでサイズは様々です。紙や絵の具の指定はありません。メインの画を邪魔せず、かつ不自然にならずにします。

撮影台に背景、セルの順で載せ、上方に固定設置されたコマ撮りが可能なカメラで撮影します。セルにセルを重ねる(動く範囲だけ変えたり、被写界深度を利用して前景、背景を暈すなど)こともあります。

こういった流れ作業なので、資源と人を大量に必要としました。今、この方法で作っているのは多分「サザエさん」だけでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

詳しい情報ありがとうございます!

お礼日時:2021/02/16 08:32

背景画とセル画と言う透明なものに書いたものを合わせていました。


セル画は、動きの大きいものと小さいもので何枚か重ねます。
例えば、まばたきをする時は目だけのセルを重ねます。

作成方法は原画という各シーンの主な部分から
少しずつ動く動画を作り、トレス(後ろから光をあてる)で
トレス画を作って彩色します。
ちなみに、細かい部分から順に色指定された塗料で彩色します。
使い捨てではなく、作品の中で何度も再利用されました。
(なので、飛行機の爆発でスクリューが映ることも)

セル画の名前は昔はセルロイドを使っていたから。
(最近はTAC:アセテート繊維)
歴史は古くて戦前から。
ディズニーはフルアニメと言って動きをそのまま再現するので
一つの作品で何千枚もつくりました。
かつては産業廃棄物でほぼすべて捨てていましたが、
腐食しにくいので扱いに困ったそうです。
ある時期から高値で売買されるようになりました。

ちなみに、厳密にはアニメーションはコマ撮りでつなげた動画で
セルアニメ以外にも影絵やクレイアニメ(粘土の模型のもの)も
広義のアニメに含まれます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

詳しい情報ありがとうございます!

お礼日時:2021/02/16 08:33

セル画と言って透明なセルに下の絵を写して、裏から色を塗っていました



これなら、背景画が一枚ですみます

その前は紙でしたが、セル画は画期的な方法だったのですね

サイレントの時代では、漫画のように画面の中に吹き出してもありました

コピー機ができてからは、紙に描いた線画をセル画にそのまま移せるようにもなりました
    • good
    • 0

以前のアニメはセル画といって、セルロイドのシートに水溶性アクリル絵の具で着色していました。


30分物のアニメで数千枚も必要でしたので、あの頃はセル塗り専門の下請けの人達もたくさんいました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

なるほど!よくわかりました!

お礼日時:2021/02/16 08:34

まず紙の下書きがあり、それをセルに写し取っていましたね。

セルにはアニメカラーというビニール系の特殊塗料が使われていたようですね(今も打ってるのかどうかは知りませんが)。
    • good
    • 0

紙じゃなくてセルじゃないの。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

gooドクター

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング