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ネイティブの方、英語圏で暮らしてる方々は、英語を話すのがとても早く、英語ができる日本人でも聞き取れないことも度々あると聞きました。けど少数派ですよね?英語を早く話すネイティブの人は。トランプ大統領とか、僕でもわかるスピードで話してました。演説とかの時に

A 回答 (3件)

「少数」かどうかはわかりませんが、古今東西、とかく若い人ほど早口になりがちです。

また、スピードを競う職種などでは早くしゃべることが要求されます。例えば私は旅行会社にいた頃に、日本語で早くしゃべることを要求されていました。

一方で、古今東西、語学の教材ではゆっくりとしゃべるものです。それで語学学習者は、本当のアメリカ人は早口だとか、本当の日本人は早口だとか思うのです。

トランプさんの大統領演説並みにゆっくりと英語をしゃべる人は、こと中高年にはざらにいます。ちなみに私は中高年なので、早口のJKは英語でも日本語でも聞き取れなくなりました。
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ネイティブ発音で話せる外国人(日本人も)なんて会ったことがないです。

皆、自国弁訛りの発音。でも、辞書に書かれている意味だけでなく、現地の文化・宗教・習慣・童謡/童話も知っているので、一つの単語の背景まで理解でき、相手の言ってることがほぼ確実に理解でき、自国語訛りの発音でも、ちゃんと相手に通じるんです。

英語ができる日本人でも、そこに住んだことがなければ、想像もできない単語が飛び出してくるので、聞き取れないとなるんです。こんな誰でも知ってる英単語でも、理解できない、聞き取れない人だらけです。
"Here or To go? "Two eggs UP, please" "Milk"とか、ほかにもたくさ~ん。
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演説はそりゃ大衆に向けて喋りますからね。



英語圏の場合は「速さ」だけじゃなく「方言」も多く強いイメージが分かりやすいかもです。
たまに「標準的じゃない英語のラップ」や下手したらブロークンイングリッシュが定期的に流行りますし、生粋のアメリカ人からしたらイギリス英語ってちょっと…な感じですし、国内でも多種多様です。

洋画のDVDでたまにある俳優さんたちが副音声で裏話喋ることありますよね。
ああいうのでも「この配役のためにあえて訛りを強くした」なんて発言がたまーに出てきたりもします。

そういった「訛り」を持つ人々が数多くいるのが多国籍国家のアメリカです。
そういった「多種多様な人々」に聴かせるのが演説なのです。
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