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戦後、「リンゴの唄」という歌が一世風靡したと聞きました。

歌詞を読んでみると、印象深くはあるけれど抽象的で、なぜこの歌がヒットしたのかがよくわかりません。メロディでしょうか?世界観でしょうか?

まあ、歌詞の意味を詮索するなんて野暮の極みですが、なんとか理解してみたいと思って手がかりを探しています。

質問者からの補足コメント

  • ちなみにウィキはもう読んでいるのでその他のことをお願いします。

      補足日時:2021/02/12 04:57
gooドクター

A 回答 (5件)

現代人のヒット曲のイメージほど一世風靡してヒットはしていないんですよ。

だから全国津々浦々に行き渡るまでほそぼそとロングヒットを続けた。
メディアがレコードと映画館とNHKのラジオしかない時代で、焼け野原で映画館とレコードと蓄音機の生産体制が整っていない時期なので。

戦中の音楽や映画が一切使えなくなった中、戦後一発目のレコードと映画なので、
それ以外流すものがなく、歌う歌がなかったので、NHKでリンゴの唄しか流されなかったメディア主導の初ヒット作なのです。

近年だと米津玄師のパプリカのヒットの流れに似ている。Lemonのほうがネット上で売れてて人気があるのに、老若男女まで伝えるためにNHKのパプリカ推しで子供に歌わせたりしてヒットした。
その証拠に、現代で流されるリンゴの唄は1949年に再発売された並木路子のソロ歌唱盤であり、1946年発売の霧島昇・並木路子のデュエットのオリジナルSP盤音源ではないし、
紅白歌合戦の前身である昭和20年末の第1回紅白音楽試合に並木路子はリンゴの唄で出演しているが(レコード発売は翌月1月)、紅白歌合戦がはじまった1951年以降では2年間のソロ盤のヒット実績があるのに一度も出場していない。
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この回答へのお礼

お詳しいですね!昭和ヒトケタの方ですか?

お礼日時:2021/02/15 08:48

歌が流行るのに理屈はいりません。

この曲がヒットしたのは歌詞もメロディもよかったからです。聞いてそれを感じませんか?
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この回答へのお礼

誰も理屈なんてこねていませんよ。「聞いててそれを感じないか」って?

私は作詞作曲を40年やっております。「良い歌」と「流行る歌」は違うんですよ。
良い歌だからってヒットするとは限らない。「なぜヒットしたのか?」当時の世相などを知りたいからこの質問をしたのです。

他の回答者さまの答えをごらんください。
「いい歌だから流行った、良さがわからないのか」とか、子供みたいな幼稚な回答はしないでください。

お礼日時:2021/02/12 16:36

まぁ、現代に生きる我々には理解しにくいでしょうが、何年も歌と言えば軍歌しか聞けず、何の娯楽もない厳しい生活を強いられてきた当時の日本人が、「赤いリンゴにくちびる寄せて」なんて若い女性が歌うロマンチックな歌を聞いて、想像を絶するほど熱狂的になったということでしょうね。

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この回答へのお礼

なるほどね…モノクロの世界に突然リンゴの赤い色が鮮やかにさした、という感じだったのでしょうか。

お礼日時:2021/02/15 08:47

あくまでWikipedia引用ですが…



>第二次世界大戦敗戦後の日本で戦後映画の第1号『そよかぜ』(1945年〈昭和20年〉10月11日公開、松竹大船)の主題歌及び挿入歌として発表された

>可憐な少女の思いを赤いリンゴに託して歌う歌詞が、終戦後の焼け跡の風景や戦時の重圧からの解放感とうまく合っていたのと、敗戦の暗い世相に打ちひしがれた人々に明るくさわやかな歌声がしみわたり、空前の大ヒットとなった。

と書かれてますが、これらから推察すると、

戦中は「欲しがりません勝つまでは」と日々我慢させられ、また空襲などで死と隣り合わせな日常を送り、新聞ではあれだけ「日本有利」と報道されてたのに結果日本は玉音放送を聞くことになったわけで…。
そんな中で戦中も自分達だけは安全圏に逃げ込んでた一部の財閥と金持ちだけが何事もなかったかのようにのうのうと暮らす中で一般国民は地べた這いずり回って戦中レベルに歯を食いしばって一日一日を生きていかなくてはならない中、(当時としては)ポップで明るい曲は娯楽もなにもない当時としては唯一の心の拠り所になったのではないでしょうか?

まぁこれも今調べたばかりの付け焼刃的な考え方ですが。
一番いいのは時間がある時に老人ホームの慰問に出向いてこの質問を投げかけてみたら実のある良い答えがいっぱい聞けると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ちょっと老人ホームの慰問にまでは行けませんが(笑)、でも確かに戦後の空気感や世相を知っている世代もだんだん減ってきているでしょうね。
聞くんなら今のうち、か…

お礼日時:2021/02/12 05:17

ウィキ読んでいるなら、それ以上のことはかけませんが、戦後すぐが理解できるかでしょう。



まあ、私もそこまで年ではありませんが。私の親の世代でしょうから。
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この回答へのお礼

はい、私は昭和39年生まれで物心ついたのは高度成長期の頃です。
戦後のことについてはそれなりに親の世代から聞いていますが、やはり当時の時代感というか空気感みたいなものはよくわかりませんでした。

ちょうど今の若者に「パブルってどんな時代だったの?」と聞かれても、あの高揚感というか思い上がり感、浮かれて足が地についてない感じは説明しようがないんですよね。
それと同じことかなあと思います。

今の若者に「雨の西麻布」って何が良かったのか説明しようがないのと同じですかね…。

お礼日時:2021/02/12 05:22

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