絶縁材料のいわゆるA種の許容最高温度105℃は何に基づいたものでどういう算出で105となったのかどなたかご存じないでしょうか?

また,絶縁物の温度上昇に関し,アレニウスの法則とは別に,Montsingerの法則(?)みたいなのがあるみたいですが,これについての出典は何を調べればよいのか合わせて御教授いただけたらと思います。(アレニウスの出典はどこでも確認できるもののMontsingerについての文献が調べても調べても探し出せません)

よろしくお願いします

A 回答 (1件)

単に、許容最高温度105℃としたい絶縁材料(ワニス含浸繊維、油性エナメル、ポリエステル、ブタジエンゴムなど)をIEC規格でA種と定義しただけだと思いますが、そういう意味ではなくてですか。



詳しく知りたければ、JIS C4003(電気機器絶縁の種類)、IEC 60085(Thermal evaluation and classification of electrical insulation)を参照してみてはいかがでしょうか。

Montsingerの法則なるものは知りませんでしたが、検索してみると温度が絶縁物の寿命に影響する度合いに関する法則で、アレニウスの法則のような物理学的法則ではなく、経験則と思います。参考URL
(http://www.compsys.com/files/ProactiveTCF.pdf)のpdfファイルには

"A general rule of thumb is that the thermal life of an insulation system is halved for each 10℃ increase in exposure temperature"

とあり、この参考文献として

Montsinger, V.M.,“Loading Transformers by Temperature”, AlEE Trans. Vol. 32,1913.

があげられています。AIEEはIEEEの前身で、1913年の論文ですからずいぶん昔に提唱された法則のようです。

参考URL:http://www.compsys.com/files/ProactiveTCF.pdf, http://www.fanox.com/pags/ingles/productos/prote …
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