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来週、関西の方に旅行に行くのですが、
途中で岐阜で途中下車して名鉄の600V線と
お別れしていこうと思います。
しかし、これ当初、全く予定に組み込んでなかったので
既に新大阪までの「のぞみ」の指定席特急券と乗車券を購入済です。
予定では名古屋まで新幹線で出て、名古屋から在来線で岐阜。
そこで途中下車し、名鉄美濃町線&岐阜市内線、
谷汲線を見て回った後、
岐阜駅に戻り、大阪行きの「しなの」で大阪に出ようと考えています。
この場合、「のぞみ」の指定席特急券をどのように買い戻すのか、
また乗車券をどのように変更すればいいのか、
ご教授願えたらと思います。
ある程度の出費はやむを得ないものと考えています(ストレートで乗った方が安いのはよく存じております)。

A 回答 (5件)

確認しておきますが、乗車券は「東京都区内→大阪市内 経由:新幹線」ですか?



もしそうでしたら、乗車券に関しては特に変更する必要はありません。厳密には新幹線経由を東海道経由に変更する必要がありますが、値段は同じですし、その乗車券で岐阜で途中下車ができますから。

新幹線特急券に関しては、1回に限り無手数料で変更できますので、お手持ちの「のぞみ」の特急券をみどりの窓口で「東京→名古屋」に変更してもらうことができます。このときには差額がそのまま戻ってきます。
「しなの」の特急券を改めて購入することになります。
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切符の変更に関しては すでに #1さんが 答えられていますので、



谷汲線は 2001年9月に 廃止になっているのは ご存知でしょうか? 揖斐線も 黒野から先は 一緒に廃止されました。

谷汲駅には 使われていた車両が静態保存されていますが、こちらを訪れるのでしたら 大垣から 樽見鉄道に乗り換え 谷汲口から 名阪近鉄バスを利用 ということになります。

3月で廃止される区間の 記念乗車券が いろいろと発売されています。 そのなかで 廃止区間の 1日乗車券(1600円)があります。 

参考URL:http://www.meitetsu.jp/news/255.html
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NO1のかたが書かれた通りです。

指定券は、1回に限り発車前なら「乗変」という制度があります。
駅のみどりの窓口で、簡単にできます。乗車券は、在来線と新幹線では実際は距離が違いますが、別々にすると混乱するので一本化しています。したがって、在来線に変更するとき手数料をとられます。指定券は、とられません。
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東京から大阪までその日のうちに行ってしまうのであればですが、


名古屋で「しなの」に乗り換えたことにすると乗り継ぎ割引が適用され「しなの」の特急料金が半額になります。
「しなの」に岐阜から乗っても全く問題ありません。
乗り継ぎ割引を受けるには同時に購入するというきまりがあるので手数料を支払い一旦払い戻す形にはなりますが、
乗継割引を受けないよりは安いかと。
乗車券に関しては#1の方の言うとおり無変更でその行程を乗車可能です。
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乗車券は変更する必要はありません。

東海道新幹線と東海道本線は乗車券の経路が新幹線か在来線(東海道本線)かにかかわらず、どちらか好きな方を選んで乗ることができます。
従って、乗車券に新幹線経由と書かれていても、ご質問にあるように、名古屋から在来線で岐阜へ行って途中下車、岐阜から再度乗車して大阪方面に向かうことができます。
なお、時刻表の運賃案内などのページに「新幹線と在来線が並行する区間の特例」があり、ここには名古屋~米原間に付いて「別路線として・・・」と書いてありますが、これはこの両駅の間の駅「まで」か「から」の乗車券、あるいは岐阜から高山線方面に抜ける乗車券に対する記述で、お手持ちのようなこの区間を通過する乗車券での途中下車には全く関係ありませんので、気にしなくて結構です。

「のぞみ」の指定席特急券は1度だけなら他の指定席特急券に無手数料で変更できます。従って、一度も変更していない場合は、みどりの窓口で新幹線を利用するまでに「名古屋までの指定席特急券」に変更できます。差額は全額返ってきます。
変更する「のぞみ号」の指定席が満席の場合に限り自由席特急券に変更できますが、それ以外は自由席特急券には変更できません。自由席特急券に変更する場合は、一度払い戻してから自由席特急券を新たに買うことになります。このときは払戻手数料として320円が必要となります。ただし「利用当日と前日は手数料が特急料金の30%にアップします」ので変更はお早めに。

「しなの号」の特急券は別途購入してください。名古屋の乗継割引を利用する場合は、変更した新幹線の指定席特急券を見せるか、変更するときにあわせて買えば手数料はいりません。

なお、「のぞみ号」の指定席特急券を「しなの号」の指定席特急券に変更することも可能です。この場合も手数料はかからず、差額は全額返金されますし、「しなの号」の指定席が満席の場合は自由席特急券に変更できます。
加えて、「のぞみ号」の指定席特急券あるいは自由席特急券を新たに購入してください。

まとめますと、特急券は一度も変更していないものとして
【乗車券】
変更する必要はありません。
【特急券】
名古屋までの「のぞみ号」の指定席特急券か、「しなの号」の指定席特急券に変更できます。差額は全額返ってきます。
残りのもう片方の新幹線・特急の特急券は新たに購入してください。
【自由席への変更】
変更を希望する列車が満席の場合に限り可能です。それ以外の場合は、一旦払い戻してから新たに購入することになります。
【変更と払戻】
乗車券と指定席特急券は、使用開始前なら一度だけ乗車券は違う区間や経路の乗車券に、指定席特急券は違う列車の指定席特急券に無手数料で変更できます。
変更を希望する列車の指定席満席の場合のみ、自由席特急券に無手数料で変更できます。
変更の時に金額が不足の時は差額を支払います。過剰の時は差額が返ってきます。
一度変更したきっぷをもう一度変更するときは、一旦払い戻してから新たに購入することになります。
払戻手数料などについては以下のサイトを参照してください。
http://www.jreast.co.jp/kippu/index.html
・変更については「きっぷの変更」をクリック
・払戻については「きっぷの払いもどし」をクリック
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
この回答をプリントアウトの上、
みどりの窓口に行かせて頂きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/16 05:43

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