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複利の場合、72の法則というので
https://www.shiruporuto.jp/public/document/conta …

72を年利で割ると元金が2倍になるまでの年数がわかりますが、

ソーシャルレンディングの利回
https://social-lending.online/qanda/rimawari/

ソーシャルレンディングの利息は毎月分配となっていました。

この場合だと、上記の72の法則はあてはまらないですよね?

例えば1万円を7%の利率のソーシャルレンディングで運用すると

毎年利息が再投資されていく仕組みであれば
72割る7で10年ちょっとで倍になりますが、

単純に1年で700円ずつなので
15年ぐらいで倍になる感じでしょうか?

アドバイスよろしくおねがいします。( ・`ω・´)

A 回答 (2件)

「15年ぐらいで倍になる感じでしょうか?」


その通りです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
(*´ω`*)

お礼日時:2021/02/15 13:56

金融のシステムは精巧な仕組みができてのことで、ただ単にその考えをまねしたからお金が増えるということはありません。


消費者金融は10%台という普通金利に比べて高い水準で、利用者には年率換算で金利を説明し、利用者そのものが支払う金利は通期金利、すなわち複利計算です。
これは金融免許を持つ企業の融資体系で彼らはこの金融ビジネスを生業に、大きな人件費や経費を賄うため、巧妙に仕組まれた融資の絡繰りがあり、投資で利益を拡大していく利回り計算と大きく異なり、融資と投資の明らかな違いがあります。
ソーシャルレーディングの理屈は確かに分かりますが、リスクが存在する投資と、担保や保証人、保証会社による代位弁済、保険等をかけて抵当までつける融資は一般的にリスクの折り込みができており、ほぼ返済可能な資金を年利換算で貸すも実は通期で複利返済となる仕組みがあり、確実に金利を含めると返済額が長期で膨らむのが融資で、リスクが存在し、将来におけるリターンが確約されていない投資での理論は予測にすぎません。
72の法則も良く分かりますが72という数字がどこから来たのか?
ソーシャルレンディングで平均利回りのパーセンテージの曖昧さも??
私も株式投資をしますので、なんとなく理屈は分かりますが、投資は資金の重要性とリスクへの備え、辛抱と目標と考えており、決して計算通りではありません。
失敗から学ぶ成功や人の裏に道あり花の山ということもありますから・・。

無理のない投資と利回りによる再投資が将来明るい結果が出る可能性は高いでしょうが・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
(*´ω`*)

お礼日時:2021/02/15 13:57

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