馳周星の書籍が好きな知人がいます。
「どんな話なの?」と聞くと、
「アジアの裏側だよ」と言いました。
「日本ではそういうところはないの?」と聞くと、
「例えば、カジノみたいな世界だよ」と言っていました。
本当にそうなのか、知りたいです。

A 回答 (2件)

馳星周はお友達のおっしゃるような感じの作品ですよ。


ヤ○ザだとか、チャイニーズマ○ィアなどの裏世界をリアル(?)に描いています。従いましてやたらと暴力的な表現が多いですね…。そういうお話が好きな方にはたまらないのだとは思います。
馳星周作品もそうだったと思いますが、よくハードボイルドな小説では、新宿歌○伎町がそういった抗争の舞台になったりしますね。大沢在昌や楡周平なんかもそうですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>大沢在昌や楡周平なんかもそうですね。
そちらも、目を通してみたいと思います。
大変参考になりました。

お礼日時:2005/02/20 06:18

お読みになれば分かりますよ。


アジアの裏側ですか、うまいこと言いますね。そうかも知れません。私は2、3読んだだけですが、趣味に合いませんでした。

それから、「馳星周」ですけど。香港のスーパースター「周星馳」をひっくり返してペンネームにしたらしいです。ご存じかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>ご存じかも。
そうだったんですね、初耳でした。
ぜひ一度、読んでみようと思います。
大変参考になりました。

お礼日時:2005/02/20 06:16

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Q山本周五郎作品のタイトル

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※かなり記憶が曖昧で細かい部分で間違いがあると思いますが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
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すいません教えてください。
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Aベストアンサー

まず読み方は「きょくけん」(音便で、きょっけん)でまちがっていないと思います。

そのうえで、関川夏央『本読みの虫干し』(岩波新書)にこのような記述があります。

まずタイトルは
「作品だけは『曲軒(へそまがり)でなかった小説家」として、山本周五郎のことが紹介してあります。

そして本文にはこのような記述があります。

------(P.103より引用)
「曲軒」とは周五郎に尾崎士郎が献じた別名で、へそまがりという意味だ。あえて迷惑そうな表情をつくったものの、腹の底では「いくらかほくそえむという感じ」であった。へそまがりは志ある「仙吉」の、確信を持った態度であった。
------

ここに出てくる「仙吉」とは、志賀直哉の『小僧の神様』の主人公である「秤屋の小僧」の名前です。
この文章を書いた関川は、周五郎のことを親しみをこめて、「仙吉」になぞらえてみせたのです。

というのも、周五郎、本名清水三十六(さとむ)は、満十二歳で上京、大きな質屋である「山本周五郎商店」の住み込みの徒弟となります。

そこの店主はなかなか立派な人物であったようで、店員達には夜学に通うよう勧め、この清水少年もここから夜学に通うようになった。
関東大震災を機に、この店を離れ、雑誌記者となり、そのかたわら小説を書いた。デビュー作『須磨寺附近』のときにすでにこの店主の名前をみずからのペンネームとしていたようです。


さて、つぎに「曲軒」の号についてなんですが、関川から離れて、想像も交えつつ、考えてみたいと思います。

まず「軒」のほう、こちらは「~庵」「~亭」「~屋」など、雅号によくあるものです。

雅号というのは、そもそもが文人や学者が世俗的な身分を離れて風流を楽しむためにつけるもの。
明治期ぐらいまでの作家も、たとえば「鴎外」や「紅葉」「露伴」「二葉亭四迷」もみな雅号として意識されていたようです。だから同じ人がいろんな号で書いていたりします(坪内逍遙が春廻家朧だったり、饗庭篁村が「竹の家主人」だったり、内容や文章を発表する場所によって使い分けている)。

この雅号のなかにたとえば「内田魯庵」「森田思軒」のように、「~庵」「~亭」「~屋」など、家を示すものがついたパターンがあります。

たとえば正岡子規なども「獺祭書屋主人」(「獺祭」はかわうそのこと。かわうそは自分のまわりに獲ってきた魚を広げる習性があるのだそうです。身の回りに本を広げるみずからをかわうそになぞらえているわけ)と記していたように、「~庵主人」「~亭主人」と、その人が住まう建物を風流に称して、そこの主人であるというように記す(たとえば、幸田露伴は自分の住まいを「蝸牛庵」と称します)。そのうちに、主人が落ちて最初の方が残るのです。

あるいは魯庵、本名貢(みつぎ)、この人は二葉亭四迷の友人でもあり、日本の文芸評論家の元祖に近いような人なんですが(この人が匿名で出した『文学者になる法』というのは、意地悪で、読むと本当にワクワクするくらい楽しくなっちゃうものです)、魯庵と称したのは彼自身ロシア語に堪能で(日本で『罪と罰』を初めて訳したのがこの人)で、魯西亜(江戸期から明治初期まではこう書いていた)文学の「庵」、とも考えることができます(魯庵の別の号は不知庵)。

つぎに「曲」、これはなんといっても思い出すのが「曲亭馬琴」です。
本名瀧澤興邦(おきくに)、号を曲亭馬琴と称します。
Wikipediaを見ると
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B2%E4%BA%AD%E9%A6%AC%E7%90%B4
読み方を変えると「くるわでまこと」となる、と出ているのですが、たしかに廓という場所に「曲輪」という字を当てはめるケースもあり、そういう意味なのかもしれません(ここらへんは詳しくないのでわかりません)。

ともかくこの「曲軒」は「曲亭」のパロディ的な意味があったのはまちがいありません。
したがって曲軒も「曲」自身の意味にある「曲がったもの」、へそ曲がり、旋毛曲がり、鼻曲がりに共通するような、素直ではなく曲がったものという意味がこめられている、と理解していいのではないかと思います。

まず読み方は「きょくけん」(音便で、きょっけん)でまちがっていないと思います。

そのうえで、関川夏央『本読みの虫干し』(岩波新書)にこのような記述があります。

まずタイトルは
「作品だけは『曲軒(へそまがり)でなかった小説家」として、山本周五郎のことが紹介してあります。

そして本文にはこのような記述があります。

------(P.103より引用)
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Q山本周五郎作『さぶ』を読んだことのある方へ

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Aベストアンサー

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冒頭のさぶを励ますシーンが映像的で印象に残りましたし、
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ただ、エイジはもてすぎかな、と。
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つけたいきさつは、解説に書かれているとおりですが、
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話がちっこくなってるな、とも思います。

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こんにちは 本の題名ですが・・・
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エベレストの登山家さんです。その本の名前とその後の松田さんのが知りたいです
どうぞ宜しく御ねがいします

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「足よ手よ、僕はまた登る―再起への五〇〇日」山渓ノンフィクション・ブックス
「松田 宏也」さんです。
その後の松田さんについてはわかりませんが、「ミニヤコンカ奇跡の生還」という本が山と渓谷社から00/10に出版されています。


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