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30年前にアメリカが崩壊論という物語がありましたが、しかしアメリカは崩壊していないばかりか、逆にライバルを全部倒して、30年が経ってもアメリカは世界で一番強い国ですか?インドと中国は未来アメリカのライバルになりますか?

A 回答 (3件)

30年前にアメリカが崩壊論という物語がありましたが、


 ↑
北朝鮮だって、何十年も前から
崩壊する、崩壊すると言われてきました。



しかしアメリカは崩壊していないばかりか、
逆にライバルを全部倒して、
30年が経ってもアメリカは世界で一番強い国ですか?
 ↑
ああいう人工的な寄せ集め国家は
脆いですよ。
上り調子の時は良いですが、下り坂になったら
危ないです。
国民がバラバラになって、衰退崩壊する
可能性があると思います。

ムガール帝国や、人類の理想といわれたローマ帝国が
多人種故に、あっけなく滅びたようにです。




インドと中国は未来アメリカのライバルになりますか?
 ↑
無理だと思います。
中国はこれからが大変です。
経済学でいう、中所得国の罠が
待っています。

○中所得国の罠

新興国が低賃金の労働力等を背景として飛躍的に経済成長を遂げ、
中所得国(一人当たりGDPが3,000ドルから10,000ドル)に達するも、
人件費上昇によって工業品の輸出競争力が失われて
成長が鈍化する傾向を形容した言葉。

世界的に見て、この傾向は顕著であり、アルゼンチン、
ブラジル、チリ、マレーシア、メキシコ、タイといった国々が
高度経済成長を維持することができず、
一人当たりGDPが10,000-12,000ドルを突破できない、
もしくは時間が掛かった。
こうした傾向は開発経済学でゆるやかに共有されている概念であり、
低所得国から中所得国となった国は多いのに対し、
中所得国から高所得国となった国は少ない。
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今回のアメリカ大統領選挙でもハッキリしたと思いますが、相当の中国共産党の影響を受け、アメリカ合衆国は既に崩壊した、、、と言わざるえません。



しかし、アメリカだけではなく、世界各地で中国共産党は影響を及ぼしています。この後、世界はこの事態をどうするのか興味を持たずにはいられません。

既に、カナダも同様に首相をはじめとして、共産主義が色濃い国へと変換しています。アメリカも、最大の味方である国を中国に獲られたようになっています。
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アメリカが1位になった歴史を振り返ると、盤石だと思いますよ。



経済的にはいずれ中国に抜かれると言われてますが、米国のすごいところは、マイクロソフト、Google、Apple、Facebook、Amazonなどはいずれもこの国発祥です。

他の国では中々真似できないところだと思いますね。
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