4年前に建てた一戸建て注文住宅の件なのですが,「基礎工事の時に防水フィルムを貼り忘れた」と言われました.発砲スチロール板(厚さ100mm)を二枚も敷いてあるので大丈夫だというのですが,冬場に床暖房を稼働させると床下から水のようなシミが出てきて異常なほど湿度が上がり,カビが生えます.業者はコンクリートの乾燥が足りなかっただけだからそのうちおさまるといいます.
でも,4年間も経っているのにいまだに出るのはおかしいと思うのですが,如何でしょうか?
そこで建築に詳しい方に質問です.仮に修繕してもらうとしたらどのような方法がありますか?大変困っています.よろしくお願いいたします.

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A 回答 (15件中1~10件)

正直言って私(すいません。

一応、一級建築士です。)もこのタイプの床暖房は取り扱ったことがありません。床暖房の付いてる家の建築には、もうすでに1000棟以上携わってきているんですが・・・と言うわけで今日、会社で私の部署の部長以下(ちなみに部署は全員一級建築士)に色々と聞いてみました。前のレスでも書いたのですがこれは日本には少ないタイプで韓国のオンドル(<これも知らなかった)という床暖房に近いタイプで土壌の湿気が少ない場所に適した床暖房です。一応、レガレットの床暖房は断熱材(発砲スチロール)をいれていますがこれは前レスのHPにもあるように土壌側に熱が逃げにくくするための物ですがもちろん完全ではありません。土壌側に熱が逃げると土壌の水分が上に上がってきます。ですから、他の住宅と違って絶対に防湿フィルムが必要不可欠だった訳です。ですから、本来ならこの防湿フィルムは床暖房施工業者がその断熱材を敷く前に設置しなければならないのです。(この辺のことを調べないで施工した建築業者も話にならない)で、日興さんの言う
>床温度を20度に保っていれば問題はない
と、言うのは恐らくこの温度までならほとんどの熱が断熱材で防げ土壌には伝わらないだろう。との判断からではないでしょうか?正直、これは20度だったら大丈夫とはいえないと思うのですが(床暖房の作動時間にもよるのでは?)こればかりは現地で冬という条件、また、土壌含水量に厳しい条件(雪解けの時とか)を与えて実験をしてみなければ解らないでしょう。
と、いうのが私の見解です。できれば私が見に行きたいぐらいなのですが残念ながらここの規約上それは出来ません。もちろん、現地を見て原因がはっきりしても簡単に直せるとは思えませんが・・・
>日興の方はもう保証期限が過ぎたのでうちは関係ない
これは保証の問題以前、PL法の問題だと思うのですが・・・
>一級建築士さんならば解るようなものなのでしょうか?
前述の通り、私も一級建築士ですがこの質問を見たとき私の先輩と二人で頭を抱えました。まず、レガレットという床暖房を知っている方が少ないと思いますし、かりに聞いたことはあっても施工に携わった建築士の方はあまりに少ないと思います。ですから、下手な設計事務所より建築学科のある大学の研究室(一般の住宅の調査をしてくれる大学があっと思います。<有料)とかの研究機関がよいでしょう。

長々、文章を書きながら決定的な解決策を書けないのですが、ここまで来たら徹底してつき合います。解らないことはどんどん補足要求して下さい。できるかぎり答えます。それにここにはDr_ochanomizuさん(この人もかなり詳しい)という心強い味方もいます。頑張りましょう。

この回答への補足

お返事が遅くなりまして申し訳ございません。やっと自宅でもインターネットができるようになりました。
この質問に対して回答してくださっている皆さんには本当に感謝しております。できることならお会いして直接お礼を言いたいのですが・・・。残念ながらできません。この場をお借りしてお礼を言わせてください。本当にありがとうございます。
jun0617さんには会社の方々を総動員していただいたようで、本当にご迷惑をお掛けしております。申し訳ございませんが少々質問させてください。
父の知り合いに一級建築士の資格を持っている方がいるのですが建築士法第23条に記載されているように建築士事務所に勤めていないので依頼しても調査や鑑定といった行為をすることができないことが最近になって解りました。
できることならば私もjun0617さんのような建築士さんに依頼して現地を見ていただきたいのですがjun0617さんが仰るようにここの規約上それはできません。欠陥住宅関連の文献を読んでいるといつも書いてあることなのですが、「第三者性の保証された一級建築士さんに調査を依頼しましょう」というのですがどのようにして探せばいいのか解りません。県の建築士会に問い合わせることも考えたのですが斡旋して頂いた方が建設業者から仕事を請け負っているかどうかは確認できないのではないでしょうか?
もしよろしければ神奈川県近県の一級建築士さんで第三者性が期待できる方をご存じありませんか?
よろしくお願いいたします。

補足日時:2001/08/31 19:11
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>う~ん、とりあえず明日、会社に行って96年~97年の公庫の規準書を調べてみますが・・・


調べました。やはり、プラン次第と言うことにはなりますが基本的にはNGです。
基礎という用語の定義ですがこれは構造的関与の有無によって決まることです。
所謂、構造上関係のある柱がのっていたり、構造用耐力壁線の直下にある物に関しては鉄筋コンクリート造の基礎にしていないといけません。逆に言うと、基礎はあるがその上に床しか乗っていないというのはOKと言うことです。(どうやって公庫の検査通したんでしょう?)
>(財)ベターリビングは、公認図書(私も持ってますが)を作ったところで・・・
すいません。発行したところの間違いです。書籍名は『必携 住宅の品質確保の促進等に関する法律』です。ちなみにこの法律の第62条の指定住宅紛争処理機関が(財)住宅リフォーム・紛争処理センターと言うわけです。(本日、課長は風邪のためお休みです。ゆえに私見です。)

この回答への補足

確認指定ただき,ありがとうございます。
一応柱や壁の下にある基礎です.建物の床になっている部分には基礎は一つもありません.あくまでも間仕切り壁の基礎です(mopac@)。
建築業者に言わせると「本部[ユー○スホーム]というところのディテールがそうなっていた」というものです.そもそも基礎内に鉄筋が入っているのか入っていないのかは写真だけしかないし,よく見えないので何とも言えませんが業者が入っていないと言っているので・・・信用していいのかなぁ?(basil.)
何故か最近いろいろと欠陥を認め始めているんです.防湿フィルムにしろ基礎の鉄筋にしろ・・・普通は建築業者は瑕疵を認めたがらないものですよね(freemail.)。
なぜそんなに簡単に認めてしまうのか解りません.実は鉄筋もフィルムも施工されていて,わざと嘘の報告をしているのでは?と思ってしまいます(ネ.)。
やはり一度徹底して検査した方が良さそうですね(日本)。

補足日時:2001/09/03 13:18
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この回答へのお礼

たびたび申し訳ございません.gyopiです.
公庫の検査というのは中間検査の事ですか?確か中間検査というのは殆ど上棟したあとに行われたはずです.だから基礎の中に鉄筋が入っているかどうかは審査で解らないと思うのですが・・・.ちゃんと検査するものなのですか?
もし仮にちゃんと検査して,鉄筋が入っていないのに認可してしまった場合には行政に対しても問題が生じてくると思うのですが・・・(basil.→deneb.).

お礼日時:2001/09/03 13:31

>私の解釈は正しかったのでしょうか


う~ん、とりあえず明日、会社に行って96年~97年の公庫の規準書を調べてみますが・・・とにかく、正確な情報をお調べします。少なくとも一応、『神奈川県では結構大きな建設業者』なんですよね。だとしたら、その頃はもうすでに配筋してても良さそうなんですけど。(昔はみんな、無筋でした。20年以上前の話ですけど)

>(財)ベターリビングよりも(財)住宅リフォーム・紛争処理センターの方が良いと言うことですが,どのような点で後者の方が良いと判断されたのか
(財)ベターリビングは、公認図書(私も持ってますが)を作ったところで調査機関持ってないからです。後者は一応、名前の通り、この手の紛争処理の専門のために作られた機関です。

>東京中の工務店を探せばいつかはjun0617さんに辿り着けるのでしょうが・・・
いやいや、名前も証せない以上それは・・・とにかく、明日は私のメールを管理者に見ていただけると思えます。とにかく出来るだけのことはお手伝いします。確かに私も一度、現場を見てからお話しさせていただければ(せめて画像がここに添付できれば・・・)
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この回答へのお礼

確かに画像が添付できるといいですね.たとえば私がホームページを開設して閲覧していただくというのはどうなのでしょうか?やはり私のホームページを表示する事はここの契約違反になるのでしょうか?
契約を見る限りではプライバシー等を保護するために取っている処置のように読みとれますが・・・.

(財)ベターリビングは調査機関を持っていないのですか?ということは外部に委託して測定を行い,その結果のみを考慮して鑑定するということになりますね.測定機器の特性上確認できないようなことがある場合には見逃されてしまう可能性があるわけですね.困ったなぁ・・・.

お礼日時:2001/09/03 13:05

お返事が遅くなって申し訳ありません。

(いつの間にか次の質問がされていました。やはり、ここはちょっと不便ですね。)
>外周部を鉄筋コンクリート造にすれば間仕切り部は関係ないといっています.本当ですか?
もしこれが事実であれば公庫の規準違反と言うことになりますがちょっと意味が分かりません。というのは今まで私の経験ではこんな事が起こるとは考えられません。恐らく施工業者が言っているのは内部の独立基礎が無筋と言うことではないでしょうか?
>このような機関で今回の問題(基礎の施工ミス)が解るものでしょうか?
たしかに(財)ベターリビングという機関は品確法に関与していますが(品確法の公認図書を出しています)たぶん、ベターリビング自体では調査は出来ないでしょう。もし、ベターリビングが調査をするとすれば別の団体に有料で依頼すると言うことでしょう。当初、私もここにベターリビングに相談してみてはと書こうと思ったのですがうちの課長が(財)住宅リフォーム・紛争処理センターの方がよいと言っていました。
>裁判を起こしたとして勝算はありますか?
私はあると思ったので書きましたが私は建築家であって法律家ではないので無責任なことは言えないのですが経験から書くとすると、もし、裁判を起こすとすればまずは家庭裁判所での民事訴訟となります。この時点で建設会社が徹底抗戦すれば裁判所が決定する賠償額を建設会社が支払うことになるでしょう。しかし、建設会社はこの時点でもっと大きな損失を被ります。それは信用です。この会社がgyopiさんの仰るようにある程度の規模のある会社であればそれは避けることを考えるはずです。と、すれば示談に持ち込むことになるでしょう。示談の条件は当然、無償の建て直し、仮住まいの用意、etcと言うことになるでしょう。ちなみに私の勤める会社で過去に地盤沈下による建物の傾斜があって御客様が訴えようとしたときはやはり信用を失うことを恐れ、その物件そのものを買い取らさせて貰ったことがあります。(裁判に持ち込まれても微妙な結果だったとは思います。)それに、gyopiさんの場合、施工業者は民事以外に裁かれるべき事があります。公文書偽造罪、詐欺罪・・・これは十分に刑事訴訟になるのではないでしょうか?ここら辺は弁護士に相談する方がよいとは思いますが負ける要素よりも勝つ要素の方が多いです。
>完全に瑕疵がなくなるまでは建築業者に修理をやらせた方がいいのではないかと思うのですが如何ですか?
私も出来るならその方がよいとは思いますが、個人でやると企業はなめてかかってくるので難しいと思います。これも、専門家(業界に詳しい人か弁護士)を通してやって貰った方がよいでしょう。相手は企業です。うちの会社もそうですが建設会社って、ある程度の規模になればお抱えの弁護士を持っているので素人ではうまく言いくるめられてしまいます。
>この辺に関しては弁護士さんに相談する他はないのでしょうが・・・.
少なくとも自分で調べるよりかは正確に、早く、しかも安く解ります。私は個人的に東京第2弁護士会というところで弁護士を紹介して貰って相談したことがありますがその時は1回目が5,000円で2度目は10,000円でいずれも別件で初回相談料です。

この回答への補足

お返事ありがとうございました.
基礎のことについて補足させてください.

>もしこれが事実であれば公庫の規準違反と言うことになりますがちょっと意味が分かりません。というのは今まで私の経験ではこんな事が起こるとは考えられません。恐らく施工業者が言っているのは内部の独立基礎が無筋と言うことではないでしょうか?

残念ながら,当建築物内に独立基礎は存在しません.すべてどこかの外周部と接しています.説明しづらいのですが,要するにもし基礎が剥き出しになっていたと仮定すると一度も土間に降りることなくすべての基礎上を歩くことができます.写真でもそのようになっています.
建築業者は市の建築指導課に聞いても構わないと言っていますがやはり私の解釈は正しかったのでしょうか?もしこれが規準違反だとすると瑕疵ではなく,建築基準法違反になるのでしょうか?この場合,瑕疵担保責任は問えるのでしょうか?なんか法律相談のようになってきてしまって申し訳ございません.
この辺に関しては弁護士さんを探して聞いてみます.

(財)ベターリビングよりも(財)住宅リフォーム・紛争処理センターの方が良いと言うことですが,どのような点で後者の方が良いと判断されたのかを伺いたいのですが課長さまに伺っていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします.

私の方からもここの管理者に連絡をしてみたのですが返事が返ってきません.
何とかしてjun0617さんと直接お話をしたいのですが・・・.方法がありません.東京中の工務店を探せばいつかはjun0617さんに辿り着けるのでしょうが・・・それも無理ですね.あまりにも数が多すぎますね・・・.

補足日時:2001/09/03 00:19
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回答に対する補足の回答


>一般的に節が一つも入っていない材料を使うものなのでしょうか?
いえいえ、一般的に節が一つも入っていない構造材を探すのは困難です。gyopiさんのお宅の柱に殆ど節が入っているという話ですが問題はその柱にどの程度節が入っているかです。ちなみに私が勤めている会社では構造用集成柱を採用しており(殆どの大手住宅メーカーで軸組工法、金物工法(<積水ハウスのシャーウッドとか)を採用しているメーカーはこれ)極力、節が少ない物を採用しています。ただ
>写真に写っている柱はほとんどすべての柱に節があちこちで確認できます。
これはちょっと問題です。ただ、公庫の仕様書に掲載されているからといって、建築基準法に違反しているわけではないので公庫を利用していない限り違法ではありませんがモラルの問題です。当然ですが通常の大手のメーカーでは公庫利用の物件であろうとなかろうと同じ品質の構造材を使います。(特別に御施主様の要望があった場合は別)
>建築基準法では「農林規格に準ずる」とされていますね。農林規格なるものはどこに行けば閲覧できますか?
もちろん会社にいけば閲覧できるんですが今日は休日なもので・・・たしか日本農林規格(<JASと呼んでいます)もJISと同じようにパーツ毎に分かれて冊子が売っていたような・・・?いずれにしても明日、会社で調べてここに書き込みするのでお待ち下さい。(昔は覚えていたのに・・・すいません)
>建築士さんが工事管理を行った場合、たとえ会社の業務として行ったとしても建築士法第20条2項にあるような工事管理報告を建築主にする義務があるはずですが・・・未だに貰っていません。請求しても知らないと今まで出したことがないといいます。そんなことってあるんですか?
一般的には施工課程の写真を貼付して、報告するのが常識です。(<と言うよりも義務です)中には御施主様から請求されて提出する施工業者もいるようですが・・・しかし、『知らないと今まで出したことがないといいます。』というのは問題外です。ここからは推測ですが、確信犯的手抜き工事による行為を行っていて提出できないのではないのでしょうか?(<小さな施工業者では、よくある話なんですけど)そうでなければあまりにレベルが低すぎる施工業者ということになります。

なんか、すでに床暖房、基礎の防水工事から話が移行していますがこの際ですから徹底的に全て調査した方がよいと思います。それにしても『JIO』ってこの手のケースの調査してくれるのか疑問です。私も『JIO』の課長に知り合いがいるのですが(最近あってないんですが)、こういうサービスを始めたという情報を知りません。ですから『JIO』の検査を行うときには必ず立ち会うようにして下さい。また、『JIO』の誰が来たのか、その人はちゃんと評価員の資格を持っているかを確認してください。<私までこの施工業者の全てが信用できなくなってきました。ちなみに私だったらもうこの施工業者とは直接連絡は取りません。次にこの施工業者に連絡が行くときは弁護士か公的機関(裁判所)からというようにしてあげます。

この回答への補足

お休みのところありがとうございます。
話が基礎から移行してしまいまして申し訳ございません。調べれば調べるほどあっちこっちに不信な点が見つかるのです。かなり不安です。jun0617さんの回答の中で”あまりにレベルの低すぎる施工業者”という記載がありますが神奈川県では結構大きな建設業者なんですよ。確か数年前に日本で初めて建築と不動産の部門で同時にISO9001を取得したとかで騒がれていました。

農林規格の件、よろしくお願いいたします。図書館ではJIS規格の本はありましたが農林規格はありませんでした。建築学科のある大学付属図書館ならばあるかもしれませんね。私も探してみます。

柱の節の件ですが、直径1~2センチメートルくらいの節が一本の柱におよそ15個くらいずつあるように思います。全部の柱に対して数えた訳ではないし、写真に写っている部分も限られているので正確な数字ではありませんが・・・恐らくもっとたくさんあるともいます。
それからもう一つおもしろい写真がありました。「高級床柱 黒壇4.0」と書かれた段ボール紙に包まれた木材が一階の壁用の柱として使われています。なぜかとってもお茶目です。床材じゃないの?って言う感じです。
それから施主は公庫融資を受けていますので、この家は公庫仕様書に準じた家でなければなりません。

JIOの検査ですが、やはり雨がたくさん降ったあとに検査して貰った方がいいでしょうか?以前の回答の中ではかなり過酷な条件にしないと解らないとありましたが・・・もし地面が十分に湿気を帯びていない状態で検査したら異常なしとなってしまいそうで心配です。

裁判に持ち込むにしても何がいけないのか、という証拠がない状況ではどうしようもないですね。設計図書もないし・・・。とにかくがんばります。
ご迷惑と思いますが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

補足日時:2001/09/02 15:03
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この回答へのお礼

たびたび申し訳ございません。gyopiです。

今さっき建設会社の社長が来て話しをしたのですが,その中で解らない点がありましたので質問させてください.
当家の基礎は布基礎だというお話は以前にしたと思います.基礎の外周部は鉄筋コンクリート造ですが,間仕切り部は無筋コンクリート造です.公庫仕様書によると「基礎は一体のコンクリート造または鉄筋コンクリート造でなければならない」という記載があると思うのですが,外周部だけに鉄筋を使用して間仕切り部には鉄筋を入れないという施工法は正しいのでしょうか?「一体の~」という表現はどこまで解釈してよいのでしょうか?私はてっきり一体の鉄筋コンクリート造というのはすべての布基礎に鉄筋を使用するものと思っていましたが・・・業者は法規上も特に問題はなく,外周部を鉄筋コンクリート造にすれば間仕切り部は関係ないといっています.本当ですか?

もう一つ「JIO」の件ですが,jun0617さんが仰っていた通り「JIO」では調査はしていないとのことでした.そこで今度はベターリビングという検査機関に依頼するとのことです.よくわからないのですが筑波の方に研究所があるとのことです.ガスコンロ等の「BL認可」を出すところだそうですが,このような機関で今回の問題(基礎の施工ミス)が解るものでしょうか?

それからもう一つ気になっていることなのですが,jun0617さんは
「ちなみに私だったらもうこの施工業者とは直接連絡は取りません。次にこの施工業者に連絡が行くときは弁護士か公的機関(裁判所)からというようにしてあげます」
と仰っていますが,裁判を起こしたとして勝算はありますか?このままで行くと今度はこの家を売却する時に私たちに瑕疵担保責任が適用されてしまう訳ですよね.そうした場合,完全に瑕疵がなくなるまでは建築業者に修理をやらせた方がいいのではないかと思うのですが如何ですか?
今の段階ではまだ家屋を全壊し建て直すという判決が出た例はほとんどありません.以前のjun0617さんの解決策(案)を読んでみるとどう考えても建て直さなければ治らないように思います.これで瑕疵担保責任と債務不履行,不法行為が適用されずに損害賠償だけで片が付いてしまうとこの家を売ることもできなくなってしまいます.この辺に関しては弁護士さんに相談する他はないのでしょうが・・・.

たびたびご迷惑をおかけして申し訳ございません.よろしくお願いいたします.

お礼日時:2001/09/02 21:36

品確法もしくは住宅性能表示制度という法律をご存じでしょうか?


住宅性能表示制度とは民間の第三者機関に住宅の評価をして貰うものなのですがその第三者機関には民間ですからいくつかの団体があります。その中に「日本住宅保証検査機構」という団体があります。>『JIO』と略して呼んでいるのですがそれのことではないでしょうか?
これはトステムさんがメイン出資会社となって作った団体で一応、国土交通省認定の機関です。恐らく、そこに所属する性能評価員(<ちなみに私も評価員の資格には合格していますがまだ登録していません。締め切り今週中だった!「やば」これは建築士の資格が受験資格となるので最低でも建築士(2級かもしれない。))がやってきて、gyopiさんのお宅を調査しに来るのではないでしょうか?

ちょっと、今までの経緯からすると胡散臭いですけど・・・
すいません。『GIO』というのはちょっと思いつかないのですが・・・

ところで、【回答に対する補足】を呼んだのですがかなりひどい施工業者のようですね。どこがというより全てといった方がよいです。
???なんで今頃、最終図面を作っているんですか。だって、4年前に建てたお宅ですよね?4日前に着工したお宅じゃないですよね???
今日はうちの課長と色々はなしたのですがやはり建築系のところに話を持ちかけると同時に消費者センターに話を持ちかけた方がよいと思います。言い方も悪いし、私が決めることではないですがこの施工業者も床暖房の施工業者も営業停止ものではないでしょうか。

(財)日本消費者協会
http://www1.sphere.ne.jp/jca-home/

それとやはり弁護士にも相談し説いた方がよいと思います。建築の技術的な問題だけではなくこの問題は宅建業法上の問題も絡んでいますし、限りなく詐欺行為に近い物ですから・・・『横浜弁護士会は、神奈川県内に法律事務所を持つ弁護士全員が加入する法定団体です。』というのがありますからそこに事情を話し、住宅のトラブルに強い弁護士を紹介して貰ったらいかがでしょうか?弁護士料に関しても最初に聞いておけば安心ですし、紹介して貰った後の初回相談料なんて5,000円~20,000円ぐらいが相場だったと思うので一応、アドレスを書いておきます。

http://www.yokoben.or.jp/

↓は「日本住宅保証検査機構」のHPアドレスです。

参考URL:http://www.jio-kensa.co.jp/index.html

この回答への補足

GIOといったのは私の勘違いでJIOだと思います。ごめんなさい。確かにトステムさんが出資会社だと言っていました。
詐欺行為とありますがやはりそう思われますか?私は刑法第159条(私文書偽造)および刑法第161条(偽造私文書行使)が適用できると思っています。この他にも民法第415条(債務不履行)、同法第634条(瑕疵の補修)、同法第715条(不法行為)も当然該当すると考えます。業者がちゃんとした補修または建てなおしをしない場合には法的手段にでるつもりです。その際には個人で太刀打ちできるわけもなく、弁護士さんのお力を拝借することになると思います。その時は横浜弁護士会に行ってみます。ありがとうございます。
消費者センターにも行ってみようと思います。私一人で動くには大変ですが・・・がんばります。
写真と公庫仕様書を見比べていて気付いたことについて質問させてください。公庫仕様書には「主要構造体に使用する柱材は節がなく、木目に傾斜がなく、腐れなどの構造的に欠点のないものを使用すること」と記載されていますが、一般的に節が一つも入っていない材料を使うものなのでしょうか?実際に私の手元にある写真に写っている柱はほとんどすべての柱に節があちこちで確認できます。
jun0617さんの会社に限らず他の建築業者さんはどのような材料を使っているのでしょうか?建築基準法では「農林規格に準ずる」とされていますね。農林規格なるものはどこに行けば閲覧できますか?図書館で調べたのですが該当する書物はありませんでした。
それからもう一つ、建築士さんが工事管理を行った場合、たとえ会社の業務として行ったとしても建築士法第20条2項にあるような工事管理報告を建築主にする義務があるはずですが・・・未だに貰っていません。請求しても知らないと今まで出したことがないといいます。そんなことってあるんですか?
なんか色々と質問ばかりで申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

補足日時:2001/09/02 00:10
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補足質問の件ですが一つ対策を・・・(<私の課長案)(財)住宅リフォーム・紛争処理センターというのがあります。

そこに持ち込めば少なくとも対策法は教えてくれるのではということでした。下記にアドレスを記入しておきます。

<県の建築士会では基本的に建築士の斡旋は行ってないそうです。

<ここの、管理者に一応、メールを送っておきました。

参考URL:http://www.chord.or.jp/

この回答への補足

いろいろ手配りをしていただきまして誠に申し訳ございません。
実はこの数週間の間に建築関連の書物、欠陥住宅の対策法を記したもの5冊と基本建築基準法関係法例集'96という本を熟読し、関連がありそうな条文や文章をノート書き出していたのです。調べなくても知っているようであればこんな家を掴まされることはなかったのでしょう・・・。でも、もう後の祭りです。とにかく注文住宅を建てるということに対してあまりにも勉強不足だったと感じています。実際、工事請負契約を締結する際にも不正ではないかと思われる節がありました。まだ最終図面が完成していない(打ち合わせ段階だった)にもかかわらず、手付け金として50万を支払い仮請負契約ではなく正規の工事請負契約書に署名・捺印していたのです。また、設計確認を市に提出する時期もかなり早い時期で、まだ設計が煮詰まっていない時期に申請されています。申請の際の委任状も偽造されたもので、施主の筆跡ではなく又、捺印されている印章も施主が所有しているものではありませんでした。
よって、確認通知書に添付されている図面は所々事実と違う部分があります。通し柱の位置が違うということや、矩計図に記述されている基礎には床暖房配管が記載されていないこと。基礎に使用されている断熱材の種類が異なること等々・・・。いろいろあります。
建設会社の社長が「今、最終図面を作っている」というのですが、ふつうはこんなことってありませんよね? それに最終図面を今頃提出されて、その図面が建築物と相違ないものに仕上がったとすると違法建築にはならないのでしょうか? 私個人の見解では申請したときの図面と異なるものを作った時点でいけないことではないかと思いますが・・・。
また、社長は基礎のことに関して「GIO」という機関に調査を依頼するといっていました。GIOという機関をご存じでしょうか?第三者性があるのでしょうか?
お仕事中たびたび申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

補足日時:2001/09/01 13:36
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やはり、神奈川の方でしたか。

レガレットの施工事例や県庁や市役所を・・・というレスからまず神奈川の方(もしくは山梨の方)ということは想像が付いていました。<ちなみに私は東京の工務店(勿論、一級建築士事務所登録のある)に勤めています。
建築士法23条まで調べてらっしゃるところを見ると(調べなくて知っていたんだとすれば私の出番なし)gyopiさんもかなり困っているようですね。正直言ってここの規約がなければ・・・言ってもしょうがないので止めます。(一応、ここの管理者さんにメールを送ってみようと思います。)

>神奈川県近県の一級建築士さんで第三者性が期待できる方をご存じありませんか?
っていうか私の知ってる一級建築士はみんな東京・神奈川・千葉の人ですが紹介するにもここの規約上紹介できません。もちろん、私の行っていた大学の教授の事務所とかを紹介する手もあるのですがいずれにしても・・・(以前、ここに私の掲示板のアドレスを書き込んだら削除されてしまいました。)
>斡旋して頂いた方が建設業者から仕事を請け負っているかどうかは確認できないのではないでしょうか?
まぁ、建築士会の方も事情を話せばそういう事務所を紹介してくれるとは思うのですが・・・(歯がゆい)
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まずは、補足説明ありがとうございます。

おかげで、やっと分かりました。いやいや、今回は私も非常に勉強になりました。(<gyopiさんにとってはそれどころではないですね。失礼)
結論からいうと、床暖房の施工ミス。残念ですが修理は相当、大がかりな物になると思います。(下のアドレスに問い合わせてください。ここなら絶対に解決の方法があるはずです)
gyopiさんのお宅の床暖房ですが非常に珍しいタイプです。確かにスェーデン製のレガレット(レガリットじゃなくて)というメーカーのものです。コンクリート蓄熱式というタイプですが日本では非常に珍しいタイプの物なので通常の業者では解決策が見つからないと思います。私もうちの会社で使ってる設備業者に問い合わせてみましたが
『うちでは対応できない』という回答でした。

私が文章でここに長々と書くよりかは下のHPを見ていただいて、(株)日興さんに直接、TELして下さい。<なるべく早く。対応が悪かった場合は施工業者共々、出るとこに出て話をつけないことには話にならないと思います。

参考URL:http://www.yk.rim.or.jp/~nikko/index2.html

この回答への補足

たびたび申し訳ございません.教えていただいたアドレスを見たのですが、何故床暖房の施工ミスなのかが全く解りません.(株)日興の社長さんや技術の方にも以前に話をしり、現地で状況を見ていただいた事があるのですが、床温度を20度に保っていれば問題はないというだけでした.やはり(株)日興の言うように20度に保てば大丈夫なのでしょうか?今後(株)日興に問い合わせても恐らく同じ回答しか返って来ないような気がします.もし床暖房の施工ミスだとすると,実際に施工した日興が口を割るはずもないのです.もしよろしければ何故施工ミスなのかを教えて頂けないでしょうか.よろしくお願いいたします.出るところに出るといっても何がいけないのかが解らなければ出られません.一級建築士さんならば解るようなものなのでしょうか?よろしくお願いいたします.

補足日時:2001/08/28 19:49
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。日興の方はもう保証期限が過ぎたのでうちは関係ないの一点張りです。対応するどころの話ではないのです。とにかく教えていただいたHPを確認してみます。本当にありがとうございました。もし解らないところがありましたらまた質問させていただくこともあるかと思いますがご迷惑でなければよろしくお願いいたします。大変感謝致しております。

お礼日時:2001/08/28 19:22

今、会社で先輩と色々、論議して一つの可能性を見つけました。

過去レスとそのお礼を見てて分かったことですが、基礎の上にひいてある発泡スチロールですが何のために入っているか?なぜ、基礎の外周部にスタイロフォームが入っているかがこの問題の焦点でした。
まず、結論から言えば原因はやはり『基礎下の湿気が上がってきている。』でした。勿論、それが排水配管からの漏水も考えられますがおそらくその配管もgyopiさんのお宅は基礎のコンクリートの下にあるでしょう。
まず、畳が直接コンクリートの上にある。という点からおそらく他の部屋も基礎の上に床があるのではなく基礎の中に床があると想像します。(斜線が厳しいとか、何らかの理由で建物の高さを押さえるため)そして、発泡スチロールを敷いてあるのは一つは断熱の効果もあるのでしょうがおそらく防湿コンクリートのよりも水平精度を出すためです。これは地下室等を造るときに使う手法ですがこのときにしっかりした防水処理をしないとちょっと雨が降ったり、もしくは雪が解けたりした時点で湿気が上がってきます。それは床下にスペースがないわけですから充分な換気ができないからです。当然、床下に充分なスペースが無いわけですから配管はコンクリートのしたです。となると、漏水してても通常では気がつきません。
もし、結露が理由ならカビの前に根太や土台が腐ってくるはずです。

>この場合は対策は大変大がかりなものになります。まず床の全面をはがし発泡スチロールを除去し、基礎の立ち上がり部分が充分にかかるぐらいの防湿フィルム(ポリエチ 0.2mm)を敷き、つなぎ目はアルミ蒸着のテープをもれなく貼ります。その上で元のように発泡スチロールを敷き詰め、つなぎ目はコーキングする。畳の下も同様にした上で発泡スチロールの代わりに畳を敷く。私の最初の回答およびDr.Ochanomizuさんにもあるように漏水のCheckは絶対に行う。

>2つほど補足要求をさせてください。
(1) 玄関の表面から床の表面まで何cmぐらいありますか?
(2) 暖気循環型床暖房ですがどこのメーカーのものだかわかりますか?分かるようでしたら教えて下さい。

この回答への補足

お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。Dr.Ochanomizuさんへのお礼にも記載したのですが県庁や市役所を飛び回っていました。
いろいろとありがとうございます。補足の件ですがあまり正確ではないかも知れませんが補足いたします。玄関表面と床の間は17cmですが玄関床は地面よりも高い位置にあり、地面から10cm上がっています。
床暖房のメーカーですが、日興という会社が施工しました。スウェーデンの方で開発されたものらしいです。確かレガリット床暖房という名前だったと思います。
よろしくお願いいたします。

補足日時:2001/08/28 14:11
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意匠設計事務所のものです。
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鋼管杭や柱状改良の方が一般的な地域です。(瀬戸内沿岸)
なので、杭基礎の対応は必修です。

しかしながら、木造構造計算の書籍でも、杭基礎
について書いているものは、あまり見た事がないです。

そのままベタ基礎で、計算しても支障ないのかな?
と思う所もあるのですが。

なにかアドヴァイスがあれば教えてください。

Aベストアンサー

補足について。

質問のおおどころはベタ基礎の床版配筋ですか?
補足文より杭の支持力の計算法はお分かりの物としてアドバイスします。

杭基礎の場合、杭の間隔(負担面積)により床版配筋量が変わります。
全ての杭が一定の負担面積で許容応力度以内であれば普通に計算して大丈夫です。
ベタ基礎の配筋などの設計法は、木材技術センター「木造軸組工法住宅の許容応力度設計」2008年版が参考となるでしょう。

木造住宅の基礎設計では、学会「建築基礎構造設計指針」「小規模建築物基礎設計の手引き」に従って設計する事をお勧めします。

構造計算ソフトで対応できない部分は、手計算でやるよりしょうがないです。
木造住宅の基礎設計は小さいですから、手計算で頑張ってください。

ご参考まで

Q3年前に建売住宅を買いました。和室の畳の裏が発砲スチロールです。

今まで一階の和室は雨の日の洗濯物干し部屋になっていて、(干すときは除湿機を使用)特に使っていなかったのですが、これから赤ちゃんが産まれるのでリビングにつながっているこの和室で生活しようと思っています。
入居したての頃すぐに赤いダニ(虫?)のようなのが発生しました。
びっくりしてすぐに畳を拭いたり、持ち上げてみたりして何とか掃除をしてそれからは一度も発生していません。
畳に元々付いていることもあると聞きました。

それで、これから畳の部屋で赤ちゃんとの生活になるので、この畳の上に、防ダニ・防音のカーペットを敷きつめてしまおうか悩んでいます。
昔のような畳ではないし、裏が発砲スチロールだと湿気がたまりやすいのでしょうか?
また、ダニが沢山発生するのではないかと心配です。
畳の部屋をフローリングにしてしまいたいですがそんなお金もないですし…
畳の上にカーペットは敷かない方がいいでしょうか?
ちなみに赤ちゃんはベビーベッドで私は下に布団を敷いての生活にしようと思っています。
もし良いアイデアやアドバイスがありましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

確定はできませんが、発生した虫は、シバンムシの一種でしょう。
ただしこれは、人間に対しては、直接は悪さをしない虫です。
http://allabout.co.jp/living/sumai/closeup/CU20050226A/
ちなみに、ダニは肉眼では見えません。


流通段階で(保管中に)、畳の目と目の間などに成虫が卵を産み付けるケースがあると言われています。
しかし、畳の表面の材料である畳表は、構造上の理由から、工業製品にありがちな洗浄工程はありませんので、そういった目に見えない小さな異物などは、畳の目の中にそのまま残ってしまうケースがあります。

畳が搬入されるときに業者が気づかず、人が住むようになってから現れるのはこのためだと考えられます。

とはいえ、見つけるたびに、掃除機で吸い取っているうちに、数日のうちに姿を消すパターンがほとんどです。
なぜなら、すでにご存じのとおり、畳の中(下地)は板状になっており、いかに目に見えない虫といえども、その中に入り込むことができないからです。

質問者さんの畳の芯は、おそらく、次のページの一番下に写真が載っている”II型(積層タイプ)”と思われます。
http://www.tatamilife.com/seihin/s_1.html

ポリスチレンフォーム(発泡スチロール)が広く使われるのは、コストを下げるためです。
建売住宅に使われる傾向が高いのも、そのためです。

ただし、コストは安いといっても、上記の理由から、害虫に関しては、逆にたいへん望ましい素材となっています。

そういう構造の畳では、成虫は、エサを求めて必然的に畳の表面に出てくるのですが、シバンムシの場合は、頻繁に掃除機をかけられたり、乾物などの食品に到達できなければ、その虫の運命は終わります。

その状況が、今の質問者さんの段階だと思います。

ところで、昔ながらの稲藁でできた畳の芯は、値段も相当高くなってしまっているので、最近はほとんどの新築の住宅には採用されないようです。
稲藁の場合は、シバンムシにとっては隠れ家にもなりますので、ひとたび発生すると、完璧に駆除するのは難しいようです。

あと、多くの住宅の場合、畳の下の床板には隙間がないのが普通になっています。
それは、家の断熱性能を高めるためと言われています。

よって、湿気のコントロールは、1日に数時間は、住宅内を風が流れるように2ヶ所以上の窓を開閉したりするのが一般的となります。

最近の住宅は気密性能が高いので、留守がちで、なおかつ、窓を一切開けない家では、炊飯器や鍋からの蒸気や、風呂場からの蒸気などが行き場を失って、すぐにカビを発生させると言われます。
もちろん、カビが発生すれば、今度はそれをエサとする害虫が発生する原因ともなります。

もし各部屋にある24時間換気用の換気扇があったとしても、それには湿気を下げる機能は、全く無いと思ってください。

畳の上には何も敷かないのが基本ですが、小さい子供さんがいる場合は、すぐに汚れたりシミになってしまうので、普段、敷物をするのはしかたないです。
普段はラグなどを敷いておいて、定期的にラグを洗濯したり干したりして、その間に掃除機をかけるような管理方法が適当かと思われます。

確定はできませんが、発生した虫は、シバンムシの一種でしょう。
ただしこれは、人間に対しては、直接は悪さをしない虫です。
http://allabout.co.jp/living/sumai/closeup/CU20050226A/
ちなみに、ダニは肉眼では見えません。


流通段階で(保管中に)、畳の目と目の間などに成虫が卵を産み付けるケースがあると言われています。
しかし、畳の表面の材料である畳表は、構造上の理由から、工業製品にありがちな洗浄工程はありませんので、そういった目に見えない小さな異物などは、畳の目の中にそのまま残...続きを読む

Qベタ基礎の構造計算

木造住宅工事仕様書で、ベタ基礎の人通口廻りの補強例が記載してあります。
そこに柱間隔が0.91mを超える場合は構造計算を行い適切な補強を行うとあります。
メーターモジュールの場合は1.0mになると思いますが、その場合は構造計算により適切な補強が必要なのでしょうか?

Aベストアンサー

新築時での住宅瑕疵担保履行法による配筋検査にしても長期優良やらで必要になる書類での
基礎配筋については、
(財)日本住宅・木造技術センター発行の木造住宅・・・・横架材及び基礎スパン表
という書籍中にある【配筋表】どおりであれば別段構造検討することは要しません。
メーターモジュールであろうが、関西間、四国九州間であろうが問題ではありません。

配筋検査でも「配筋表にあるとおりですか?・・・じゃあ、OKですね」という具合です。

この配筋表は、他にもあって『建築知識』2006年9月号(エクスナレッジ)等。
また、基礎の計算は、「実務から見た木構造設計」(学芸出版社)は参考になると思いますが、
補強筋計算例の記載はありませんけどね。

この補強筋についてはどれも計算例はなく、RC造の開口補強に見るように鉄筋径や長さ、範囲を述べているものに終始しています。

Q通勤時間が1時間半って,,,,,,,

いつも拝読しております。

通勤時間が1時間半の方いらっしゃいますか?
私は、現在、一時間弱なのですが、引越しの関係で
一時間半になりそうです。
通勤時間が長くなり、つらくなるのは目に見えて
いるのですが、実際に今、経験している方の意見を
お聞きしてみたく、よろしくお願いします。

ちなみに私の会社は、朝9:00出社、帰りは
大体,22:00近くまでいることが多いです。

Aベストアンサー

私は現在通勤は1時間半弱かかっています。
通勤は長いけど、乗り換え駅で始発電車に乗れるの
で、そこから会社までは座って通えます。
前は、1時間ほどのところに住んでいましたが、
混雑するため、もみくちゃにされながら通っていま
した。
その経験からすると、座っていけるのであれば、
ちょっとした旅行気分で本でも読みながら通えば
あっという間です。
なお、座る場所は、長い椅子の端っこをおすすめ
します。端の3人がけは、老人がやってくるので
立たなくてはならないことがありますので。。。

Q直接基礎の構造計算で基礎の自重、埋戻し土の重量を含めるか否か

建築士独学中、基礎構造、大苦戦中です。

「独立フーチング基礎の基礎スラブの構造強度の検討では、基礎スラブの自重およびその上の埋め戻し土の自重を含めない」
とありました。
その理由として、
1、フーチングの重量(下向き)は、接地圧(フーチングが地面から上向きに受ける力)で打ち消しあい、フーチングに応力を生じさせない
2、フーチング上の埋め戻し土量は軽微な場合が多いので通常は無視する
http://www.19get.com/user_19get/update/contents/webcourse/06_kozo/14_kiso.html
とあったのですが、1に納得がいきません。全体として力は打ち消しあっても、基礎の断面には自重分の圧縮力の増加があるのではないでしょうか?

一方で、接地圧の計算では逆に「含める」のは何故ですか?

Aベストアンサー

建築の仕事をやっていますが、このごろ実務から遠ざかっているので検討はずれならゴメンなさい。

確かに構造計算の本とか見ると、フーチングの断面算定においては自重と埋め戻し土の重量は考慮しない、と書いてあったりしますね。理由としては質問者さんの挙げている通りのことを掲げているところが多いです。
でも、私の持っている「基礎構造設計指針」(最新じゃないかもしれないですけど)には、断面算定において考慮すべき重量の中にこの二つは含まれているんです。
そうなると、ちゃんと計算するにおいてはこの二つは考慮すべきだけど、よく考えてみるとフーチングの断面算定においては、この二つを抜いたほうが安全側の計算になるから通常無視することになってるのではないでしょうか。
フーチングの断面算定においては接地圧に対して問題ないように鉄筋を入れるわけですよね。ここにこの二つがあると、接地圧を打ち消しちゃうのでキケン側の設計になってしまう…そういうことなのでは。

基礎コンクリート内に自重による圧縮力がかかるのでは、ということにおいては、コンクリートよりも下の地面の方がやわらかい(砕石とか敷いていたとしても、その下の土を考えて)ので、地盤に直接打ち込む基礎においてはその圧縮力もすべて土に伝達されるということで無視できる、ということになるかと思います。
実際に基礎フーチング内にかかる応力というのは、単純に計算できるものではないそうですから、人間が業務として計算するにあたっては、あるていど丸めて考えるので問題ないだろう、という程度のことでは…と思います。

接地圧を計算するにあたっては、埋め戻し土の重量もフーチングの自重も無視しちゃうと危険側になりますから(実際かかってるし)無視できない、ということだと思います。

独学で建築士はいろいろ大変かと思いますが、がんばってくださいね。

建築の仕事をやっていますが、このごろ実務から遠ざかっているので検討はずれならゴメンなさい。

確かに構造計算の本とか見ると、フーチングの断面算定においては自重と埋め戻し土の重量は考慮しない、と書いてあったりしますね。理由としては質問者さんの挙げている通りのことを掲げているところが多いです。
でも、私の持っている「基礎構造設計指針」(最新じゃないかもしれないですけど)には、断面算定において考慮すべき重量の中にこの二つは含まれているんです。
そうなると、ちゃんと計算するにおい...続きを読む

Q築25年木造平屋 にすんでおります。床下からの冷えがひどく床下の換気口を塞いでみようかと思っておりま

築25年木造平屋 にすんでおります。床下からの冷えがひどく床下の換気口を塞いでみようかと思っております。
台所の床下収納から上がってくる冷気はものすごく寒いので換気口を塞げばいくらかはしのげるのではないかと思いましたがいかがでしょうか!?

また基礎はもちろんコンクリートではなく土なので湿気の問題もあるかとは思っておりますが寒い期間だけでも塞げないでしょうか?



よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

過去ログですが1つ
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8499784.html

Q木造3階建構造計算の土台に生じる引抜の計算はHD以外の引抜ですか?

木造3階建構造計算の土台に生じる引抜の計算はHD以外の引抜ですか?

HDは基礎から直結すると考えると座付き金物、その他の金物に対しての計算ということですか?

Aベストアンサー

木造三階建の構造計算及び金物の算定については、木材技術センター編「木造軸組工法住宅の許容応力度計算」という別名グレー本の中に記載されています。
お買い求めに成って、良く読んで理解して下さい。
計算ソフトにばっかり頼っていてはいけませんからね。
ご参考まで

Qガス料金の請求額が...........

ガス料金について質問させて頂きます。

私は都内の2K(10畳/8畳)の賃貸住宅に妻と二人で住んでおります。今まで月平均¥5.000~¥6.000程度使用でガス料金について疑問を持ったことが無かったのですが、先月と今月の請求額が平均額より大幅に増減していたので、Tガス会社に電話で問い合わせました。

先月1/11~2/11 約\2.000
今月2/11~3/11 約\13.000

担当者がまずはメーターの不良とガス漏れしていないかを調査するとのことだったので、連絡を待つことに。その日の午後、特に異常は認められなかった報告がありましたが、なぜ請求額にこのような増減が発生したのかは不明とのこと。また、過去の利用状況、検診時の状況を追うことは不可能と言われました。担当者はこれは純粋にお客様が使用した料金ですの一点張り。さらに、あくまでも予想の範囲ですが、検診員の見間違えがあったかもしれないが、ほぼあり得ないとのこと。

しかし、私が納得できないのは下記のような理由があるからです。

* 生活に特に大きな変化はなし(家電の新規購入無し)
* 3/7~3/11は日本国内にいなかった(通常よりも使用量が減るはず)
* 先月\2.000しか請求してないことをT社からの説明無し(この時も問い合わせしたがこの金額が正しいとのこと)
* 今月の請求額が大幅に上がっているのに、T社からの説明無し

その後何度か担当者に詳しく調査を依頼したが、検診員のミスかもしれないと多少態度を変えるが、担当者はしどろもどろな対応。本当に調査したのかも疑わしい状況に。

ここでみなさんに伺いたいのですが、どなたか私と同じような経験をなさった方がいますか?もしいれば、その時どのような対応をされたか教えてください。また、このようなクレームに詳しい方がいらっしゃれば良きアドバイスをお願い致します。(料金を踏み倒す気はありませんが、白黒はっきりしないと素直に支払えません。)

ガス料金について質問させて頂きます。

私は都内の2K(10畳/8畳)の賃貸住宅に妻と二人で住んでおります。今まで月平均¥5.000~¥6.000程度使用でガス料金について疑問を持ったことが無かったのですが、先月と今月の請求額が平均額より大幅に増減していたので、Tガス会社に電話で問い合わせました。

先月1/11~2/11 約\2.000
今月2/11~3/11 約\13.000

担当者がまずはメーターの不良とガス漏れしていないかを調査するとのことだったので、連絡を待つことに。その日の午後、特に異常は認められなかっ...続きを読む

Aベストアンサー

 今月から3ヶ月前の伝票を並べてみて、推移を確認し、表のメーターと照らし合わせると、おかしな数字にはならないと思います。

 要は先月の検針ミスでしょう。

 本来は先月分の間違いを正して、今月分も正すべきなのでしょうね。

 メーターは累計していると思いますので、あなたが時点はともかくとしてそれだけ2ヶ月で使用していること自体に間違いはないでしょう。

 担当ではなく、会社そのものに乗り込んだ方が良いとは思います。担当が自分の裁量の範囲でミスを隠そうとしているのであれば埒があきません。
 ガスは公共性の強いものですので、本来であればきちんと伝票を作り替えて請求しなおしてくれるとは思います。振込であれば、一旦あなたに返金して再度請求という手をきちんと取るでしょう。
 プロパンのように零細企業でなければ相殺いう考えは決してしないと思います。

>料金を踏み倒す気はありませんが、白黒はっきりしないと素直に支払えません。
 気持ちは理解できますが、踏み倒すことはできません。
 ガスを止めるという手がガス会社にある以上、こちらの立場の方が弱いという何とも腹立たしい結果になってしまいます。
 水道も電気も同様に逆らえません。

 今月から3ヶ月前の伝票を並べてみて、推移を確認し、表のメーターと照らし合わせると、おかしな数字にはならないと思います。

 要は先月の検針ミスでしょう。

 本来は先月分の間違いを正して、今月分も正すべきなのでしょうね。

 メーターは累計していると思いますので、あなたが時点はともかくとしてそれだけ2ヶ月で使用していること自体に間違いはないでしょう。

 担当ではなく、会社そのものに乗り込んだ方が良いとは思います。担当が自分の裁量の範囲でミスを隠そうとしているのであれば...続きを読む

Q構造計算書の設計計算のスキルは広く役に立ちますか?

特定派遣で未経験から構造計算書の設計計算をする仕事に決まったのですが、構造計算書の計算のスキルの需要って高いですか?他の会社の転職するとき役に立ちますか?

Aベストアンサー

建築設計のでしょうか? それを前提に

質問内容からいって業界の人ではないようなので、資格や専門学歴がないという仮定で回答します。

まず、建築設計を業として行うには建築士の資格と設計事務所登録が必要です。建築士の指導の元、作業を補助するには資格はいりません。
すなわち資格がなければ構造計算はできず、実務で行っていたとしても、それはあくまで構造計算「補助」業務の経験としか見られませんし、就職先としては建築設計事務所登録を受けた企業でなければなりません。すなわち法律により就職市場が絞られます。

また、構造設計を行うのは一部の大手設計事務所・ゼネコン以外は社員数人の零細企業が多く、その数も一般の建築設計事務所の1/10ぐらいしかありません。そんな状況ですから、転職先としての市場は小さく、単に構造計算補助のスキルだけでは難しいのではないでしょうか?

また使用するソフト(手計算で行うわけではないですよね。手計算だとそれなりの知識がないとできませんので)によって、データ作成技術が異なりますので、同じソフトを使用しているところではないと、ベースとなる構造計算の理論などを理解する必要のない補助作業者では、技術があると認められるのは難しいと思います。
すなわち経験者と見なせるのはそのソフトの利用技術であり、スキルを認めてもらうには、同じソフトを使用しているところに限定されてきてしまいます。

ところで、この業界ですが、耐震偽造の姉歯さん(1級建築士をもっていた)なんかは一人で切り盛りしてたみたいで、その上ダンピングした結果ああなったようです。
札幌の浅沼さんも2級しか持っていないのに1級でなければ設計できないものにまで手を出して、免許取り消しになっています。

資格を持っている人ですらそんな状況になっているような業界ですから、あまり期待しない方がよいのではないかと思います。

建築設計のでしょうか? それを前提に

質問内容からいって業界の人ではないようなので、資格や専門学歴がないという仮定で回答します。

まず、建築設計を業として行うには建築士の資格と設計事務所登録が必要です。建築士の指導の元、作業を補助するには資格はいりません。
すなわち資格がなければ構造計算はできず、実務で行っていたとしても、それはあくまで構造計算「補助」業務の経験としか見られませんし、就職先としては建築設計事務所登録を受けた企業でなければなりません。すなわち法律により就...続きを読む

Qカギの欠点がとりざた,防犯上,カギの交換は必要でしょうか.

地方都市郊外のニュータウンに暮らしています.近頃,扉カギに欠点があり,ピッキングのような痕跡を残さずカギを開けてしまう可能性があること,新聞報道されました.まだ実際の犯罪は確認されていないようですが,直ちに換えた方がいいのでしょうか.「欠陥」とありますが,これはリコールの対象なのでしょうか.

Aベストアンサー

こんにちは。 私も今回の新聞報道が気になっていたひとりです。
皆さんも気になりますよね。

 読売新聞(9月14日)では、「住宅用鍵900万個 欠陥」と報道されれば心配になります。報道は、警察庁の発表としてですね。

 私も「欠陥」=「リコール」かなと思っていましたが、「鍵」としての機能は、
「正常」に使用すれば問題が無いので恐らくリコールの対象とは、ならないでしょう。(私の意見です)

 新聞報道のようなに「不正解錠」に対処出来ない「鍵」であるという意味では、「欠陥商品」と考えることも出来ます。 朝日新聞は、「欠陥」という表現は、使ってませんでした。各社紙面の都合もあるかもしれませんがメーカーの見解も載せてほしかったなぁと思います。読売の「欠陥」という一方的な報道に対してどうなんですか?と・・・

 No.2のmujinkunさんの意見で >つくづく、開けられない鍵はない、
私もその通りだと思います。

 どっちにしても新聞で「不正解錠」が報道された以上は、侵入窃盗等を未然に防止の為に早急に対策をされる必要がありますね。ちなみに 我が家のマンションでも全戸の対策が施されることになりました。費用は、すべて売主が負担です。入居してまだ1年に満たないからでしょう。

 今回も大手の業者に対してのは、当然かなりの値引きや条件付き無償サービスをやってるかもしれません。交渉の価値は、ありますが、時間はかけられませんね。

nemochanさんも管理組合とかあれば皆さんで相談されたらいかがでしょうか。
費用がかからずに解決出来ればベストですね。
では。

こんにちは。 私も今回の新聞報道が気になっていたひとりです。
皆さんも気になりますよね。

 読売新聞(9月14日)では、「住宅用鍵900万個 欠陥」と報道されれば心配になります。報道は、警察庁の発表としてですね。

 私も「欠陥」=「リコール」かなと思っていましたが、「鍵」としての機能は、
「正常」に使用すれば問題が無いので恐らくリコールの対象とは、ならないでしょう。(私の意見です)

 新聞報道のようなに「不正解錠」に対処出来ない「鍵」であるという意味では、「欠陥商品」と考...続きを読む


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