最近、いつ泣きましたか?

2車線の道路から交差点で左折しようとした時に、後続車から右側面後方を接触されました。かなり接近して走行されていたため早めにウィンカーを出し減速していたのですが、曲がりきる前に追い越しをかけてきて接触された次第です。どう考えてもこちら側には過失があると思えないので10:0で相手の保険会社に交渉しているのですが、こちらが左折時膨らんできたために接触したと相手側は主張してるようです。こちらとしては膨らんだつもりはなく、膨らんだとしても車間距離をとってなかった相手が悪いと思っておりますし、交差点では追い越し禁止だと思います。当方の保険会社はこちら側の過失は少ないと思われると言ってくれてますが保険会社に交渉を頼んだ場合10:0は難しいとのことで、とりあえず当方で相手側の保険会社と掛け合っております。この場合10:0で交渉するのは難しいのでしょうか?もちろん警察には届けております。皆様の知恵をお貸し下さい。

A 回答 (6件)

#3ですが、お呼びがかかったようですので^^;



>確かに論点は右に膨らんだかどうかだと
◎ですね。

>こちらは膨らんでないと主張してますが、相手が膨らんだと主張を続ければ平行線で第三者証言が必要に
>これはほとんど困難だと思われます。
◎でしょうね。
仮に目撃者がいても、接触による物損事故程度(失礼ですが)にいちいち名乗り出てくれる人は皆無に近いでしょう。

>どうしても納得できないのが、後からあおった状態で走行され、なるべくしてなった結果
◎腹立たしいことです。
少しでも気に入らないと、すぐにあおるような輩は結構見かけます。
しかし、片側2車線道路の左側車線走行中なら、右側車線から追い越していけば済むことですから、なおさら腹が立ちますね。

>おそらく相手は車間距離ギリギリで追い抜きをかけてきたのだと
◎相当イラチな性格なのでしょう。
これも良く見かける光景です。
例えば、高速道路の走行車線を法定速度ちょうど位で走行していると、どんどん追い越されます(特に80km/h制限は顕著)が、「オイオイ、何でそんなに接近してきてから追い越し車線へ移るの」と思うことが凄く多く、中には、追い付いて来たのに追い越さず、ビターと真後ろに引っ付いてくる場合もあります。

>こういう場合危険運転ということで何か手立てはないものでしょうか?
◎残念ながら思い浮かびません。
この事実を相手に突きつけると、相手を刺激してさらに頑なにさせてしまうでしょう。

私の場合は、先に行かす事を考えます。
走行中は、前方と同じくらい後方も注視すべきですが、イヤな車が引っ付いてきたら、さらにスピードを緩めるなどしてやり過ごします。

◎10:90でも良しとして保険会社へ依頼するか、裁判も視野へ入れて闘うか二択ですが。
保険は、事故使用すれば翌年3等級ダウンですが、現在13等級以上なら3等級ダウンしても割引率は10%下がるだけです(最近保険会社による違いがありますが)。
重大事故ならイザ知らず、ショーモナイ相手に当てられたと思うほかありません。

※保険会社の示談代行は、相手の過失主張とは関係なく、契約者の依頼(同意)に基いて行われるものですし、契約者が0:100を主張する限り保険使用しないことにもなり代行不可能です。
なお、一方的被害事故でも車両保険加入なら、自分の車両保険で修理することを条件に示談代行可能、しかも、0:100なら、支払い保険金全額を相手に請求(求償)するので事故件数に数えない(等級ダウンしない)とした保険会社もあります。

と言うことで、あまり役立つアドバイスにはなりませんでしたが、
ゴネる相手は、結局お金がないのです。
例えば裁判して勝つと、こちらの修理費は相手保険会社が支払いますが、相手の修理費は相手の自腹(車両保険未加入でしょうから)となってしまいます。
そうすると気は晴れるかもしれませんが、逆恨みを買っても…ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かにショーモナイ相手に当てられたと思うしかないでしょうね。もう少し様子を見て相手の対応が変わらないようであれば、保険会社に任せた方がよさそうですね。

お礼日時:2005/02/19 16:33

#2です。


その後、どうなりましたか?
私なりに再度調べました。
自分の保険会社が0主張で動いてくれないのは、過失が出てしまったときに責任が取れないからだそうです。
ですから自分の保険会社に、過失があるなら認めるから調査をしてくれと頼んで見るのが一番いい方法だそうです。
結果過失があるなら素直に認めて、無過失であれば相手の保険やさんと直でやるしかなさそうです。
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この回答へのお礼

わざわざ調べていただきありがとうございます。
その後進展してませんが、こちらの意向は相手の保険会社に伝えていますので、しばらく様子を見て、こちらの保険会社に頼んでみようと思います。

お礼日時:2005/02/21 23:34

こんちは。

#2です。
>右側面後方を接触されました
これって横ですか?車の右後ろ角のことですか?
相手の車は自分の真後ろから追従していたのですか?それとも隣の車線ですか?
接触部分が右後ろ角で相手の車が同一車線追従車であって、あなたが右側の車線を越えていなければ、間違いなく0:100です。

交差点で左折する際、左折先に何か障害があって止るかもしれない事を、追従している車は十分に予測できるはずです。
車は前方を走っている車の上を越えることはできません。

あなたの保険会社も、0主張だから、介入できないというのはおかしいです。
相手の主張があなたの過失を主張している以上、交渉しなければおかしいと思います。
結果として、0:100になることが分っていても、たとえ5:95になったとしても、最終的にお金を保険会社から支払わなければ保険を使ったことにはならないはずです。
>直接交渉してもらった場合は0:100になることはなく、結果翌年等級も上がるということで直接交渉している次第です。
と言っているのは、代理店の方?保険会社の損害課の方?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。接触部分は右クォーター部とバンパーの損傷で、横になります。相手は真後ろからの追従です。現場は交差点内では車線がなくなっており、厳密には左折時には車線がなくなっており、越えようがありません。最終的にお金を自分で払うのであれば、保険を使ったことにならないことは分かるのですが、自分が0主張の場合は介入できないと保険会社の損害課?の担当者から言われました。もう一度確認してみます。

お礼日時:2005/02/19 16:28

まずは事故お見舞い申し上げます。



>2車線の道路から交差点で左折しようとした時に、後続車から右側面後方を接触され
◎あり得ないような事故ですね。

>かなり接近して走行されていたため早めにウィンカーを出し減速していたのですが、曲がりきる前に追い越しをかけてきて接触
◎状況把握し難いです。
同一車線の後続車が、左折途中に追い越してきて接触することは考え難いもの。
追突なら考えられますが、右側面後部に接触するにはどちらかの車が進路を相手車の方に変える必要があり、
接触箇所からは、質問者さんが左折中に右へハンドルを切ったと考えられます。
なぜなら、反対に相手が左へ寄ったとすると、追越をかけている最中なら、前車が見えている状態ですから、
あえて当たるような操作は、余程の理由(右側車線の車と衝突しそうなど)が無い限り考えられないから。

>どう考えてもこちら側には過失があると思えないので10:0で相手の保険会社に交渉している
◎上記なら、過失があります。
左折方法違反に当たりますから、その過失を問われます。
もちろん、そのような事実がないなら、無過失ですから、0:100(自分:相手で通常このように表示します)の一方的被害事故です。

>こちらが左折時膨らんできたために接触したと相手側は主張
◎充分考えられる主張です。
接触箇所とキズの状態からも推測可能ですが、ご質問の箇所なら先に書いたとおりかと。

>こちらとしては膨らんだつもりはなく
◎当事者両者の証言は平行線ですから、第三者証言が必要になるでしょう。

>膨らんだとしても車間距離をとってなかった相手が悪い
◎先に書いたとおり、左折方法違反です。

>交差点では追い越し禁止
◎左折終了するまで、相手は減速して待つべきだったのですね。
しかし、あらかじめ充分左方へ寄っていた場合(これが正しい左折法ですが)は、
相手は「追い抜きだったし右へ寄ってこなければ当たらなかった」と、主張するでしょうから、その場の状況次第です。

>当方の保険会社はこちら側の過失は少ないと
◎いずれにしても、事故の主な原因は相手側にあると思われます。

>保険会社に交渉を頼んだ場合10:0は難しいとのこと
◎保険会社の示談代行は、自分側保険使用があって初めて(保険会社も当事者であると)可能です。
報酬を得ての代理人は、弁護士以外なれません。

>とりあえず当方で相手側の保険会社と掛け合っております。
この場合10:0で交渉するのは難しいのでしょうか?
◎左折時に一旦右側へハンドルを切るなどしていないのなら、0:100の主張が当然です。
交差点を曲がる際、無意識に反対側へハンドルを切るクセがある人は結構いるようですが、そのようなことはないでしょうか。

◎少額訴訟はなじみません。
争いごとがないケースに有効なのがこの制度。貸金を返済してくれないなどです。
相手が事実関係を争うことになれば、通常訴訟へ移行してしまいます。
もちろん、通常訴訟(裁判)で争うのも可能ですが、事実関係の認定については、
自分側訴えが正しいことを、第三者証言などの客観的証拠で証明しなければなりません。
もちろん、相手も同じことですが、先に書いたとおり、接触箇所から考えると不利(勝てない)と思われます。

◎自分側が右へ寄ったとすれば、10:90~20:80あたりが妥当かと思われます。
お互いの修理費用も関係してきますが、保険会社へ交渉を任せるのが良いと思われますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。確かに論点は右に膨らんだかどうかだと思います。こちらは膨らんでないと主張してますが、相手が膨らんだと主張を続ければ平行線で第三者証言が必要になるでしょう。これはほとんど困難だと思われます。どうしても納得できないのが、後からあおった状態で走行され、なるべくしてなった結果です。おそらく相手は車間距離ギリギリで追い抜きをかけてきたのだと思います。こういう場合危険運転ということで何か手立てはないものでしょうか?今一度アドバイスいただけると助かります。

お礼日時:2005/02/19 00:35

事故見舞い申し上げます。


自分で交渉しているのですか?
かなり難しいと思いますよ。根気がいります。
専門家(自分の保険屋さん)に任せた方が良いと思います。
この場合交差点の形状によって話がややこしくなる可能性があります。
自分の保険を使う、使わないは最終的に自分の保険から保険金を支払ったかどうかですから、交渉させるだけなら翌年の保険料には影響ありませんから。
今の書き込みだけの情報だと0:100です。
あなたが右側の車線をまたいでいないことが前提です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。当方の保険屋さんは親切に色々とアドバイスしてくれますが、0:100の主張の場合は相手の保険会社とは交渉できないと言っております。直接交渉してもらった場合は0:100になることはなく、結果翌年等級も上がるということで直接交渉している次第です。どうなんでしょうか?もちろん車線はまたいでません。しばらく粘って相手の様子を見ながら、場合によっては小額訴訟を起こす旨を伝えようかと思います。

お礼日時:2005/02/16 23:26

状況は少々違いますが私の場合は片側2車線右側を走行中、渋滞中の左車線から無理な車線変更で入ってきた車に左側面(フロントフェンダーより後ろ)に当たられました(見えない状況で避けようがない)が、こちらも走行中ということで10:0は絶対に無理、と言われ(でも強行に10:0を言い張ったので)最終的に9:1になりました。

もちろん警察は速攻呼んで、です。ぶつけられた場所(車のです)、へこんだ形は大事ですから写真や現物はしっかり用意して下さい。保険屋さんは走行中、交差点内ではしないそうですがそれでも10:0を強行に主張しておきましょう。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。しばらく10:0で粘ってみようと思います。

お礼日時:2005/02/16 23:12

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