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https://news.infoseek.co.jp/article/20210216_yol …

多分、雨を防ぐ+通気性があるとかで優秀なんだと思う。
でも地震で落ちるし
トタン屋根とかは落ちない。確かに通気性はないだろうが、すこし工夫をすればいいのでは?
他のもっと優秀な屋根はあると思う
どうして未だに瓦なの?江戸時代か

A 回答 (7件)

金属系とかコロニアルなどの窯業系は


塗装塗り替えが必須ですが瓦は
ズレ直し程度で持つのが良い点ですし
見た目の美しさは独特のものがあります。
風による被害は瓦全数を緊結するように法改正されますし
耐震性は「重い屋根」として計算する方法があります。
単に瓦は古臭いと考えるのは早計です。
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トタン(=亜鉛めっき鋼板)屋根は安っぽく見える(波板トタンは特に。

)ので、せめてガルバリウム鋼板(=アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板)。
※ガルバリウム鋼板はトタンじゃないです。見た目、わからんけど。

で、瓦は錆びないから、ガルバリウム鋼板に比べてもさらに長持ちするので、補修費込みでライフサイクルコスト考えるとき、初期費が高くてもペイします。
さらに、鋼板屋根は、雨音がうるさい。
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施主の応用が効かないんじゃない?


在来工法=木造軸組み=屋根は瓦だゼ!
あと、見た目とか。
瓦はそこそこ高いので立派にも見える。
田舎の木造の豪邸は必ず瓦屋根だし。
大震災や風災害を繰り返していれば、重く不利な瓦屋根は選択肢に入れない、もあると思う。

あと、その建物は東北沖地震の前からでは?
そんなに新しく見えないし。

>確かに通気性はないだろうが

屋根面で通気性は考えないよ。
恐いのは雨漏りだから小屋裏の通気確保は別の場所。

>どうして未だに瓦なの?江戸時代か

https://www.tsushima-net.org/tourism-history/ish …
私も見に行ったけど、これは一例。
島しょ部や海岸線に近い地方では屋根を重いもので押える文化がある。
九州地方でよく見るし、沖縄など先島諸島でも多い。
だが今の時代、屋根飛びを抑止するなら他に方法はいくらでもある。
やはり見た目と思う。
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で、少しの工夫とはなんですか?


一休さんはアニメと信じている質問者様、どうぞ教えてください。
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>すこし工夫をすればいいのでは?


まずはそのすこしの工夫とやらを屏風から追い出してください。
話はそれからです。
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屋根材は多数ありますが、それぞれ長所短所はあります。


https://yanekabeya.com/7069/#2

瓦も年々進化しており、台風など暴風対策されたものもあります。
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屋根の角度と重量がうまく柱に伝わることで重心が保たれ、通気性や遮熱性、保温性なども考慮されています。


瓦が波のような形をしているのは水は火を避けるという考えからこのような形状にされています。

最近はガルバリウム鋼板などが使われることが多いですが、台風で捲れ上がる例が出て、遮熱性、遮音性の低さ問題視されています。

一般住宅で最も多く使われているのがガルバリウム鋼板です。
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