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潰瘍性大腸炎と診断され、ペンタサ1g坐薬を処方されました。昔高熱が出た時に解熱剤を自分で入れた事はあるのですが、今回のペンタサは全く入れられないと言うか、入っていきません。ドラッグストアで試しにローションを買い、入れてみましたがやはり入りません。色々体勢を変えたり、しばらく入れた後肛門を押さえてますが、中々入っていきません。慣れていないと言う事もあると思いますが、寝る前に1日1回、未だに入れることができず本当に悩んでいます。
何か良い方法はありますか。

A 回答 (3件)

便座に座ったままではなく、座薬を指で押し込んだまま立ち上がって見る方法もあります。

たぶんうまく入っていくでしょう。

なお、潰瘍性大腸炎は自己免疫疾患であり進行性の難病です。
炎症を抑えるだけでは治せません。
自己免疫疾患と言うのは、自己の細胞を白血球の一種が破壊している(殺している)病気です。
「自己の細胞を白血球が誤って破壊している」と説明される場合もありますがそうではありません。正しくは、「自己の細胞が異物性を表現しているから白血球が破壊している」訳です。
ハスミワクチンという免疫療法で治すことが出来ます。
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多分、役に立たないと思うんですが、浣腸用に次の商品があります。




日本薬局方 グリセリン 100mL [第2類医薬品]
ひび・あかぎれ 浣腸剤
(浣腸用)
連用しないでください。〔常用すると、効果が減弱し(いわゆる“なれ”が生じ)薬剤にたよりがちになります。〕
(浣腸用)
次の症状があらわれることがあります。
立ちくらみ、肛門部の熱感、不快感
(浣腸用)本剤を常水で2倍に希釈し、浣腸器を用いて直腸内に注入する。注入量は希釈後の溶液の量として、次の通りとする。
(浣腸用)
(1)定められた濃度に希釈して、よくかき混ぜてください。
(2)本剤使用後は、便意が強まるまで、しばらくがまんしてください。(使用後、すぐに排便を試みると薬剤のみ排出され、効果がみられないことがあります。)
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに、使用させてください。
(4)特に乳幼児の場合には、安易な使用を避け、浣腸にたよりすぎないよう注意してください。
(5)浣腸にのみ使用してください。
(6)浣腸器を無理に挿入すると、直腸粘膜を傷つけるおそれがあるので注意してください。


これは浣腸剤です。浣腸器を使い直腸に浣腸剤を入れることにより刺激を与え排便のスイッチを入れます。すると肛門が当然緩みます。
その後で座薬を入れてみてはどうでしょうか。当然ですが、グリセリンを全て出してからです。

私は医師ではないので、これが正しいかどうか保証できません。
担当医に相談し、残ったグリセリンとその薬が干渉しないことを確認してください。
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その処方された病院または


薬局に聞いてみてください
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