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30代男 プレッシャー
今迄の人生で振り返って様々なプレッシャーから逃げてきたと思います
前職も地元の大手でしたが結局それらしい理由を付けてやめて
他県の超大企業に転職しまして
当然それ以上のプレッシャーと向き合う事になるとは思っていましたが
入社まもないですが
新プロジェクトの責任者に抜擢されて
専務や部長と仕事をしなきゃいけなくて逃げたいのが本音です
ただ逃げてもすぐまた同じ状況になる事は痛感しました
ここで乗り越えるしかないと言うのは重々分かります
良い大人の男で情けないですが
色々アドバイスや御助言頂けたら幸いです。

A 回答 (5件)

プレッシャーは、実力以上のものを出そうとする気持ちから来るのではないでしょうか。

特段高いものを求めず、自分の身の丈に合った結果、自分の今の力に応じた結果・・そのレベルを目指し全力投球するのがよいかと思います。どのような困難なども、最初の一回目を経験すれば、次の似たようなケースでは、前回の経験が活かされ、大した課題には、感じられなくなります。私は、大変そうな場面に直面したときは、いつも「緊張してうまくいきそうなら緊張すればよい。でも、そうでなければ緊張するのは止めよう。」と念じることにしていました。どうせ、逃げられないのですから・・。その繰り返しで、いちいち大きく緊張すること、プレッシャーに感じることは、そうなくなりました。もちろん、失敗などもありましたが、よかったところを見つけ出し、うまくいかなかったところは、課題として次回で生かしていこうと考えられるようになりました。
プレッシャーを感じ過ぎるのは、気持ちのどこかに、逃げ場を残しているから・・ではないでしょか?
逃げても、解決にはならないし、さらに傷口を大きくするだけのようにも感じます。逃げることを諦めることも大事だと考えます。誰もが失敗すること、うまくいかないことがあることへの理解、さらにそのうまくいかなかった中にもよさを見つける力と経験は、あなたがやがて組織の上に立つとき、管理職になったときなどには、後進や部下の指導育成の立場として、大きな力となって活かされていくはずです。
まずは、ポジティブな気持ちで、チャレンジです。
「いいプレーは、消極的なところからは生まれない。積極的にプレーしていけば、失敗しても次に生きる。」
もう一つ、本気で悩むことです。それが、自分自身を本気で変えていこうとする原動力となります。
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実務能力がないのに、転職面談で自分の知識をひけらかし適当なこと言って相手をだました結果だから、自業自得です。



新しい会社の中には、あなたと一緒に仕事をする人たちがいると思いますが、彼らはあなたとは違い逃げたくても逃げられず必死で頑張ってきた人たちです。ですから、彼らはあなたのように口はうまくないですが、仕事はできます。

なので、専務や部長の知らない現場の非常に大事な仕事は彼らにまかせて、専務や部長には自分の成果だといっておけばよろしい。
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プレッシャーがかかると逃げたくなるのは致し方ないと思いますよ。

人間だから感情は勝手に生じますよ。負荷から逃げたくなるのは、自然な感情ではないですかね。
プレッシャーを感じても、任された仕事がうまくいくわけではないですよね。
だから、任された仕事を失敗と言われないように考えたり、息抜きをしたりした方が、現実的ではないでしょうか?と私は思いますよ。
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30代ならまだまだ伸び代があります。

逃げれば次は・・どうなるか、どのような状況になるか考え、逃げることを諦めることが大切です。プレッシャーなんて慣れれば、力に変えられ、プラスにだって働きます。まず、逃げるという選択肢はなくしましょう。そして、与えられた環境・部署で、持てる力で一生懸命頑張ること、全力を尽くすことが大切です。もし、上手くいけば、成功体験として次へのステップになりますし、もし失敗したり、上手くいかなかったりしたとしても、その経験から多くのことを学んで次に活かすことができます。転んでも、タダでは起きない・・です。最初から何でも上手くいく人はいません。ほとんどの成功した人は、様々な失敗を通し、多くを学び成長して行ったのだと思います。
また、一生懸命に頑張ってると、必ず応援してくれる人が現れます。そして、様々な相談相手にもなってくれます。応援してくれる方が、よい先輩でしたらその方からも多くのことを学べ、どんどん成長していけます。
私は、地方の進学校ではない無名高校を卒業しましたが、そこで高一のとき、旺文社の模試、校内で242中242番の成績でした。運動も苦手、嫌な体育はしょっちゅう見学、部活でも低迷で団体戦のメンバーには入れませんでした。卒業間際に、何の取り柄もない自分・・、このままだと就職、とても社会人として生きては行けない、と思い焦りました。それから、苦手なものから逃げること、避けることを止め、不器用ながら少しずつ前向きに過ごしたのだと思います。それから50年近く経ち、現在公務員をしています。還暦の年の同窓会では、「今日の同窓会で何が驚いたって、◯◯(私の名前)が、△△(職名)をしていたのが、一番驚いた。」と言われました。スポーツも現在、競技として数種目行い、海外での大会優勝の経験もあります。
「種の起源」のチャールズ・ダーウィンの言葉に、「生き残れた者は、最も力が強い者でも、最も賢い者でもなく、変化できた者だった。」というのがあります。
今までの自分、・・きっと変えて行けます!
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この回答へのお礼

どの様にプレッシャーに慣れれば良いのでしょうか?

お礼日時:2021/02/21 20:46

メンタルを鍛える事と成果を出すために必要な要素として以下の事柄が必要です。



自己との対話
ゴール設定
イメージ力
感情コントロール

あと、達成感も必要です!経験したことがない事に挑戦するのは誰しも不安になるのは当然で、できることなら回避して逃げたくなるかと存じますが、変わりたいならば、逃げずに自分の中でゴールを設定してそれを達成した自分を何度もイメージして見てください
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