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ワクチン接種が国内でも始まった。医療従事者が優先なのは当然だが、やはり年配から接種だが、50代の私達はいつ接種出来るのですか?報道で殆ど、話題すらない気がするのと感じるのは私だけでしょうか?

A 回答 (4件)

プロファイルのような日米を行き来している者です。


アメリカを足場としており、11月末にアメリカに戻りました。
可能になったらできるだけ早くワクチン接種は受けようと思ってました。

私も日本のテレビはリアルタイムで見ていますが、日本のテレビも新聞も『面白おかしい』か『人々が怖がること』を話題性高しとして報道してますから質問者さんのような疑問になるんだと思います。

アメリカでは『最初に注射をした人』は『世界初』以外はニュースになってません。
まして、接種の注射が痛いかなんてばかばかしくてだれも聞きません。
注射の痛みなんてインフルと同じなんて簡単に想像できますから。
それにアナフィラキシショックの心配も報道はありません。
なる危険がある人は、ひどいアレルギがある人とわかっていますし、そんな人は本人がすでに分かって準備しています。
そんな人は 0.001 % しかいませんから、それが心配なんて、起きない問題で恐怖に落とそうとしている以外の何物でもないことぐらいわからないんですかね、一般の人は。
それより、当地では、2回目の接種後にありがちなインフルエンザに罹った時のような症状に備えて、1~2日で回復するので心配はない事、どう対応するか、そのための準備は、をじっくりくり返し伝えています。

日米の様子を見ていて、接種できるのはアメリカが先のようで、そこを注視していたら先週予約が取れ、私は今週の月曜に1回目を受けてきました。
2回目は3月初めと告げられました。

当地では日本と優先順位が違い、影響度と深刻度で評価されて決まっています。
私は年齢と持病はない点から、第二優先のグループC(第3優先)でした。

当地では情報やツールが公開・普及しています。
自分がどの優先なのかはオンラインツールでわかります。
今どの優先者が予約可能か、予約できる日付・時間、なども調べられます。
まだ優先段階にない人でも、現状のまま推移すればいつ頃になりそうかもわかります。
それと上記の2回目の後の副反応への備えの紹介です。

副反応は避けられないと言っています。
ただ、洗われる反応の重さは個人差が大きく、ほとんどない人から、一晩寝込む人まで様々なようです。
しかし、それが抗体を体内で作ってる証拠であり、それが安定すると治まるとわかっているので安心しろとも。

日本の場合、いつになるかはお役人の仕事の出来次第でしょうから待つしかないでしょう。
COCOAのシステムさえまともにできなかった日本政府です。
何にしろ期待するのが間違いと早く気付くべきで、あとは諦めるだけです。
せいぜい何かすることを考えるなら外国の事例や注意書きなんかで準備しておくのではどうですか。
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追記だよ。


ここ来てさらに混迷傾向が強くなっているよ。
ワクチンの生産計画自体がまだ流動的なうえに、供給を受けられている国も偏っていて、そのことに批判も出てきている。
そのうえ、「接種の順位」もまだごたごたしていて、先の見通しなど立たないんだよ。
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今年中入荷の約束ですので今年の何月になるかはまだ未定です

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参考までに。


ワクチンの供給量自体がまだ不透明な状態で、高齢者の接種時期自体だってまだ不透明。
私も後期高齢者の一人だが、私だってまだ全く分からないんだよ。
なので、報道のしようなどないのだよ。
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