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面接で大体の質問に「〇〇は〇つあります。一つ目は…」みたいな言い方で答えるのってダメですか?

A 回答 (3件)

良いと思います。



日本人は、先にだらだらと理由を説明してから最後に結論を言う人が多いですが、それでは最後まで聞かなければ、答えがわからない。
前段の「理由の説明」を聞きながら、最後の「結論」を予測しなければならないのは非常に疲れるし神経を使います。
その割に結果的に、「〇〇はいくつだったのか」「理由はなんだったのか」が分かりにくかったりします。

逆に最初に「〇〇はあるのか」「いくつあるのか」と言う答えを示しておけば相手にも分かりやく、非常に聞きやすい。
その後の理由に関しても、安心してじっくりと聞くことができます。

特に面接などの場面では、端的にわかりやすく話すことが重要で、最初に答え、結論を話し、後から説明する、との方法はベストだと思います。
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大学受験の面接での経験では,またかぁーという具合で嫌になります。

志望理由書でも嫌です。長いレポートの論理的な記述の場合のみ許容できます。面接なら即答がベストです。つまり「・・・は何ですか?」「それは〇です。それが第一の理由です。というのも・・・だからです。でももう一つあります・・・」というのは聞くに堪えます。そして興味をそそります。最初から「・・は二つあります」だと「あ,そう。長くなるんだろうなぁ」とか頭をよぎってしまって聴こうという意欲をそぎます。僕個人の意見でしかありませんが。
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ダメではないですが、個人的には好きではないです。

なんかだらだらと喋りそうでウザいです。面接する側は大勢と話さなけれがばならないので、不必要に時間がかかるのを嫌がるかもしれません。
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