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学生の頃は年金を学生特例制度を使って
払っていません。

そのあと就職して厚生年金を払いましたが、
途中で転職まで間が空き、
納付猶予制度を使い払っていません。
そのあと、また入社して厚生年金を現在も払っていますが、

来月から業務委託で働くため社会保険がないので自分で年金を払います。

ですがお給料も少ないので、また納付猶予制度を使うか迷ってます。

国民年金を払うのか、納付猶予制度を使うかどちらがいいのでしょうか

16マンのお給料から国民健康保険をはらい、国民年金まで払うとかなり厳しいかなと思いましたが、払った方が将来は貰えますか?

国民年金を毎月払う分はもらえますかね?

皆さんならどうしますか?

A 回答 (2件)

こんなところで質問しても、まともな回答は付かないと思います。


どなたとは言いませんが、あいかわらずの間違い回答がありますから。
その本人が言っているような「簡単に書けば」よい、といったものではありません(怒)。

学生納付特例や若年者納付猶予を利用した期間は、老齢年金を受けるために必要な期間(受給資格期間)にはカウントされます。
その点は、全額免除や多段階免除(4分の3、半額、4分の1のいずれか)と同じです。

しかし、学生納付特例や若年者納付猶予を利用した期間は、老齢年金(老齢基礎年金)の計算には全く反映されず、追納(10年以内)しなければその分だけ将来の老齢年金額ががくっと減ります。
この点が、全額免除や多段階免除との大きな違いです。

全額免除や多段階免除を受けられるかどうかは、受けたい年の前年の所得に左右されます。
あなた自身の所得だけではなく配偶者や世帯主の所得も見るので、必ずしもあなた自身が全額免除や多段階免除を受けられるとは限りません。
つまり、使いたいから使える、といったようなものではありませんし、全額免除だけだと決め付けて「国が半額を‥‥」うんぬんと言い切ってしまうのも間違いです(多段階免除を受けられる可能性がある、ということが抜け落ちているため。)。

要は、若年者納付猶予を考えるよりも、多段階免除の可能性を探るべきかと思います。
多段階免除では、免除を受けられなかった残余金額を自らが納付しなければなりませんが、少なくとも、月々の負担額は抑えることはできます。
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とりあえず 免除できるならされた良いけど、所得があると免除にならない可能性がある



その代わり学生は猶予で
払わなかった期間はゼロだけど

社会人は免除になると国が代わりに全額免除で半分入れてくれる
そこからも免除使える人は使えばいい
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