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最近亡くなった身内の相続してお金が入ったが、何故か、銀行さんから、投資信託や国債の勧誘が多くなった。私の情報が漏れてる?かもにしようとしてるの?恐ろしくなった。詳しく方がいたら教えてください。

A 回答 (5件)

銀行は常に預金者情報は理解しており、普通預金に資金がある人の情報を確認して国債や投信を勧めにきます。


証券会社などの場合、情報会社より情報を買ってそれをもとに勧誘に来ることもあります。
コロナ禍で国債が積み上がっているので、当たり前と言えば当たり前のことです。
お金がない人にすすめないので・・。

証券会社と銀行を同じ金融グループで展開している場合は情報は横流しです。
でも、自分が嫌ならやらなければいいです。
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宝くじが当たっても営業の電話がかかってきますよ。


No.3の方がおっしゃるように今はネットの時代ですからコストが高いものが多いですよ。
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口座に資金が入ったのなら、その情報をもとに営業をかけるというのはありえます。



そうでない情報で動いている場合はコンプライアンス上の問題が生じる可能性もありますが、そこらの言い訳は事前に銀行側は用意しています。

ただ、銀行で販売する運用商品はコストが高いものが多いです。

投資信託は銀行自身が設定して運用しているのではなくて、どこかの運用会社がつくった商品を売っているだけのことで、売ってしまえば、それでこの超低金利下では「法外」な手数料が得られます。それが銀行の目的です。

投資信託はネット証券等の方がコストが安いものが多いです。

国債は現在はほとんど金利がつきません。
10年変動個人向け国債は実質的には元本割れがないという意味ではいい商品だと思いますが、国債そのものの利子はないに等しいです。

これも、証券会社で買えば国債そのものの金利よりも多いキャンペーン礼金をもらえますが、銀行の場合、同じものを売っていても礼金はありません。
個人向け国債は販売すれば国から販売手数料が入りますが、証券会社は自社に資金を引き込む手段として礼金を顧客の方に出し、銀行はそれを利益として自社に取り込んでいます。

つまり、基本的に銀行で運用商品を買うものではないし、常識的な話以上に運用の専門家が銀行にいて有益な話をしてくれるというようなことはほぼないと私は考えています。
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そのお金が自分の口座に入っているなら銀行は当然把握しています。



ある日突然大金が入ってくればそれを運用させようと勧誘してきます。

私も相続で入金があったときには銀行からの勧誘が増えました。

今は普通に貯金していても金利も低く、何かで運用したほうがマシです。
運用商品の中にはリスクの少ない普通に預けておくよりは有利な運用もあるので、話を聞くのも悪いことでは無いと思います。
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確実に漏れてますな。

しかし国債は、良い買い物と思うけど。
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