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教会選びの悩みです。
こんな教会はやめた方が良い、危険な教会というのを教えて下さい。

私は信仰に入って10年経過しました。

信仰に入ってのスタートから誤った教会歪んだ教会に所属してしまったが為に多くの深い傷つきを経験して、信仰やら祈りやら聖書やら満足に読めたり学んだ行動したり出来ずに来てしまいました。

キリスト教、聖書、信仰生活のなんぞやも求道中の時にも指導者から触り程度しか教えてもらえませんでした。

それを牧師に相談すると、それはすべて私が悪い、と判断されてしまい余計辛いです。

単なる牧師の自己保身ではないかと。

結局、キリスト教の主要テーマについて詳しく学んだのはほとんど自分で学んだ事ばかりでした。

本当に今まで出会った指導者は誰もが不親切なんです。

私が知らないものは聞きようがないし、そういうものなのかな、と最初のうちは考えてしまいました。

信仰の幼子なんですから、聖書の御言葉教えから教会選びから教会の人間関係の善悪を識別して判断するなんて、そんな高度な事は無理なんです。

すると、「神に祈りが足りないから」「神に求める事をしていないから」「聖書を読み込んでいない証拠」などと裁かれてしまい、かえって失望して傷ついて終わるのです。

裁いてはならない、それがしてはいけないのに、指導者がしているのです。

何のための指導者なんでしょうか?

私の考えの教会選びは、傲慢で高慢、横柄ではない、という考えですが、指導者としてではなくて、人として当たり前ではないでしょうか?

私もそんな裁いて批判する悪影響に影響されてしまった部分は否めませんから、悔い改めましたが、裁いたら裁かれますよね。

でも、牧師という特権で、こちらは裁けない、という考え方は納得いきません。

「あなたはだれをどこを見ているのですか?」

「もちろん神様です」

でも、牧師に従いなさい、という点で、人を見ていることになる。

私の中にも神様聖霊様はいる訳ですべてにおいて従えるわけでもありません。

それで、牧師に従わない人間は不従順な人間だと認定され罪に定めようとする。

牧師も人間であり不完全な人間なんだから、従っても過ちを侵し、私が受けたように傷つく事だってある。

こういう考え方をする牧師や教会には行かない方が良いと考えています。

他にやめた方が良いと思われる教会の特徴があれば教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

何のために信仰があるのでしょう。

難しいですね。信仰する組織のため、運営のための行動は、もはや本来の信仰の目的とは全く違う道に進んでいるように思います。
分からないのは信じる心が足らないから…例えるなら、子どもが勉強ができないのは、その子の勉強する努力が足らないから…と言っているのと同じで、そんなことを言っていても、その子にとって何になるのでしょう…結局は、その人次第で幸不幸が決まって、誰もが幸せにはならないと言うことになってしまいます。それでは、何のために同士がいるのでしょう。何のために牧師がいるのでしょう。

結局、信仰が自分の人生に良い影響を与えなければ意味がないように思います。それよりも、倫理や道理など人としての根底を読み間違えれば、信仰によって自分の人生がダメになります。
死後の幸せを説かれても、死後のことなんて誰にもわかりません。因果の関係で言えば、死後どうなるかは今生きているうちにどうだったかで決まるのではないでしょうか。

とある宗教学者、翻訳家は、
キリストは慈愛、イスラムは平和、仏教は万人成仏を普遍的価値と見ているようです。

私が思うに、宗教は他の学問と同じように現実社会、特に自分自身の人生観を豊かにするための学問だと思っていますので、その観点から、現実社会とはかけ離れた空想のみを語っているような宗教や組織は、自分の人生をダメする、やめた方が良いポイントかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

あなたはキリスト教徒ですか?

もし、他宗教ならまた別の話になってしまいますが、でも分かる部分はありました。

組織も運営も人が決めた事ですからね。

聖書で生きるならやはり地域教会に属した教会員にならずに客員普通の信徒でいて良いと思いました。

お礼日時:2021/02/20 23:45

そんな牧師のいる教会などに、なぜ行くの? 心を和らげられるところが教会・お寺・神社なのに。

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この回答へのお礼

最初は知らなかったのです。
徐々に徐々に本性を現しながらアメも与えながら上手いことするからしばらくとどまってしまいました。

お礼日時:2021/02/21 01:02

追記失礼します。



私は、キリスト教徒ではありませんが、一定の理解はしているつもりです。それはイスラム教や仏教についても同様に。
ただ、今現存する組織には不満や指摘したいところはいくつか見えてきます。

どちらにしても、宗教や宗派の型に自分がハマること自体ナンセンスなように思っていますので、特にそのような縛りを自分の中で作っているわけではありません。

あくまで宗教は学問であり、大事なのは、ただ単に信じる事ではなく、そこで得た知識を自分の人生に活かす事が大事だと思っていますので、イエスキリストもモハメットも釈尊も、また他の人たちもすごい人物に違いはありませんが、組織や自分たちを崇めるようには指導していないと思います。

キリスト教含め、いつしか宗教組織は、本来あるべき信仰や目的を餌に信仰者の囲い込みや情報封鎖しコントロールし、他の考えを否定するような指導をしたり、とにかく信じるよう説き伏せたり…と、組織のための信仰になっているところがあります。1人の人生よりも他に大切な事があるような説き方をした時点で本末転倒です。

何が真実か、何が自分に合っているかは、実験証明する他ありません。
質問者さんがどのような信仰を用いてもそれは良いかとは思いますが、それによって質問者さんの人生が豊かになれば、それは質問者さんにとっては合っている証となりますし、豊かにならなければ、その信仰は合っていない或いは嘘だという実証になるかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/02/21 01:00

牧師の言っていることは正しい、あなたの言っていることも正しい、優先するのはあなたの考え、辞めて他を探す、私も最近変えました、長老教会所属、コロナウイルス感染騒ぎで教会はzoom、真っ向から反対、牧師に言ってやったよ礼拝ができないような教会は使い物にならん、他に行くわ、ちょっと遠いけど今は同じ長老系列、聖日の教会礼拝は必ずある、コロナウイルス感染で教会礼拝出来ない様な教会はまっぴらごめん、実は背後で牧師を動かしているのは長老、ここだけの話クソみたいな奴でそりが合わない、教会にはコロナウイルス感染は一人もいない、言えることはどこの教会も礼拝のやり方が少し異なる、慣れるのに時間がかかる、ペンテコステは避けた方がいい。

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この回答へのお礼

そうなんですよ。

お礼日時:2021/02/22 01:48

キリスト教やイスラム教の神は厳しい神です。

砂漠と言う過酷な厳しい環境で生活する人々は、神は厳しい存在で絶対で神に服従しなければ天罰が下ると考えたのでしょう。そこにイエスが現れ、愛を説きました。しかし、根底は基本は、絶対な全知全能の服従すべき存在である「神」なのです。一方で仏教は悟りの宗教/信仰です。佛の慈愛が貴方を救うので佛にすがりなさいと教えます。
日本人は、器用で要領がよいので、クリスマスを楽しむ時や結婚式はキリスト教で、死んだら葬式は仏教で、と節操がないチャンポンで見境が無いです。豊かな自然の中で生活して来たので草や木や山や川や湖や海など森羅万象の全て八百万の神が宿り、付喪神も便所の神もいます。イザナギとイザナミとアヤナミとイカリシンジが戯婚伐混しています。
日本人の宗教観の根底は感謝です。我々の身の回りの森羅万象の全てに感謝して大切にします。大切にしなと罰(ばち)が当たると考えます。お狐様に感謝するのが御稲荷様です。
日本人の多くは無宗教だと言われます。それは、キリスト教/イスラム教/仏教などの様に明確に何教だ信仰だ信者と言わないだけの事で、漠然と森羅万象に何かを感じて感謝して日々を送っています。
なので、日本人の多くは、信仰や教会を必要としません。身の回りの自然と森羅万象の全て、究極の自然は「宇宙」です。~教とか教会とか牧師とか神父とか坊さんとか僧侶とかは、日本人は必要としていないのです。日本人には、自然/森羅万象/宇宙があります。これらを豊かな感性で日々、感じて生活しています。貴方も教会だ牧師だなんて言って無いで、大多数の日本人と同様に自然/森羅万象/宇宙を感じましょう。それで充分です。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エネルギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じになります。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
銀河系には36の知的文明があるかも知れません。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

知的生命体は人型で無いかも知れません。
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れません。
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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この回答へのお礼

難しい話でしたがありがとうございます。

お礼日時:2021/02/22 01:48

ぶっつけですみません・・・


何のために信仰に入ったのですか?
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この回答へのお礼

宗教に関心はあったので、自分の好きな神様を信じたかったからです。

お礼日時:2021/02/22 01:49

なるほど、そうですか。


ちなみに俺は
内心、秘密ではあるのですが敢えて・・・
母親を神様だと思ってます。
まぁ今となっては不完全な女の人だとは思いますが
子供の頃からそんな感じです。
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「イスラム2.0(飯山陽 (著))」と言う本をご存じでしょうか。


実は、私もこれから読みます。
末尾URLの牧師HPからの情報で知りました。
要は、インターネット時代となり、直接に聖書やコーランに触れる事が可能となり、今まで牧師という媒体を通して情報を得ていたが、これが必要がなくなりつつあると言うものです。
牧師が入る事により、良くも悪しくもバイアスが掛かり、偏向される訳ですがこれが、変わりつつあるとう言うのもです。
下記HP以外にも、宗教関連のyoutubeあると思います。色々と見てみて、日本人のあなたに合った物を探して見るのも、良いのではと思います。
https://www.youtube.com/user/HarvestTimeMin
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この回答へのお礼

そうなんですよね。
牧師が入ると偏向志向になりますね。
聖書の学びはネットでいいかな。
礼拝はやはり教会に行かないとね。

お礼日時:2021/02/27 17:18

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