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1ヶ月前に点検を受けたばかりの自動車が走行中に音がしたような気がした後、エンジン音がマフラーに穴の空いたバイクのような音になりました。
JAFにきてもらい見てもらったところ、冷却水のキャップが破損しており、冷却水が空になったことが原因のオーバーヒートだと言われました。
レッカーで点検を受けたディーラーに運び見てもらったところ、オーバーヒートではなく、エンジンプラグが折れていたことが原因だったとの説明を受けました。
JAFとの見解の違いや点検後1ヶ月であることから、どうしても腑に落ちません。ご助言をお願いいたします。

A 回答 (13件中1~10件)

>オーバーヒートではなく、エンジンプラグが折れていたことが原因だったとの説明を受けました。



1.実際オーバーヒートは発生してないとの見解ですが、ラジエターキャップの破損と冷却水が無くなっていた原因はお聞きしましたか?

2.今回点検整備された箇所、プラグに関する項目とラジエターに関する項目ありましたか?それに対しての見解はお聞きしましたか?
触ってないのなら今回の整備が起因とするトラブルでは無い可能性もあります。よれにより、整備時の保証対象か否かも変わってくるでしょう。

ラジエター液はキャップが破損していたら漏れて無くても見た目無くなっていてもおかしくないです。エンジンルーム内にラジエター液で汚くなっているかと思います。

プラグの破損:点検時のミスで・・・・って事の証明はメーカーに調査依頼するしか答えは見つからないかも知れません。プラグ折れは知人も経験していますが原因は解明できませんでした。その時、お店は整備不良として対処しお店の保険で修理していました。エンジン内部の傷も確認していました。

>JAFとの見解の違いや点検後1ヶ月であることから、どうしても腑に落ちません。ご助言をお願いいたします。

JAFは細かい処まで見て断言している訳では無くキャップが破損でそう話されたのかと思います。
ただ、何故キャップが破損したのかディーラーで説明を受けた方が宜しいかと思います。
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点検って


その程度の点検しかしないですよ

(  ̄▽ ̄)にっこり
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点検後直後でも故障は起こる。

新車だって故障する。
それは仕方ない。
明らかに整備をしていないとか、不良のまま整備を偽ったとかであるなら、
付き合いは止めよう。
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エンジンプラグって、どのお店で、どのエンジンプラグを交換したのですか?


中華製の安価なスパークプラグの一部ってなんか、すぐに調子が悪くなり、取り外そうとしたら、折れることもあるって、某ディーラーのyoutubeでやっていたね。

もし、ディーラーさんがエンジンプラグっていうなら、エンジンプラグを交換した店に事前に相談している方がよい。

点検を受けるとしても、スパークプラグは、車検とかの点検項目には含まれていない。
だから、その項目を点検するかは、店次第っていえる。まぁ、車種によっては、面倒な車種もあるようだから、点検していない可能性はあるね。

ディーラーさんなら、診断機をもっていたりするから、診断機で情報をみることが出来ますが、JAFさんは、そんな機器を常にもっているとは思えませんので・・・

冷却水のキャップが破損なら、ボンネットをあければすぐに見ることができる。だから、JAFさんにそのときに見せてもらわなかったのですか?
冷却水がなくなりオーバーヒートってこともありますね。
キャップの破損なら、ボンネットをあけたら、キャップが少し色が違ったりして交換したとか分かる可能性はある。
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まずJAFが言われた事が真実と思います。

これは間違いなく
ディーラーが点検をした際に冷却水キャップを確実に締めなか
ったのが原因と思います。ディーラーが言うエンジンプラグの
破損は言い逃れだと思います。実際に走行は出来ていたはずで
すから、エンジンプラグが破損していたら走行さえ出来ません
から、これは明らかにディーラーの嘘としか言えません。
冷却水空によりエンジンに負担が生じて、エンジンプラグが折
れた可能性はあります。

腑に落ちないなら、ディーラーで確実に冷却水キャップを点検
後に締めたか。開け閉めした整備員を呼んで証言させ、間違い
なく締めた事を立証させましょう。またJAFの隊員は冷却水
のキャップが破損していたと言っています。この事は矛盾して
いますので、やはり裁判にて決着をつけるしかなさそうです。
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冷却水のキャップが不良だと冷却水が漏れてオーバーヒートは有る。


JAFの言う冷却水が空になってたのは事実でしょう。
点火プラグが折れたのは点検時に外したかどうかです。
最近の車は点火プラグは外すのが面倒なので点検では外しませんけど。
折損する状態のプラグなら交換しているでしょう。
点火プラグが折れたならかなり古い車ですね。
7万キロ以上走ってたらプラグは点検しますけど。
点検後1ヶ月であるのは全然別問題です。
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>点検後1ヶ月であることから


これは全く無関係、そこまで言うなら、いわゆるオーバーホールの必要があります、たぶん数十万円以上は必要?。
プラグが折れる、なんてのは一瞬ですよ、しかも、非常に稀です、オーバーホールでも三つからないでしょう(最もそんなときは点検するまでもなく新品交換しますが)。
キャップ破損もたぶん事実でしょう、もちろん状況の説明からプラグ破損も・・・。
一体どんなところで点検しているの・・・・・、とにかく安いところでは?。
ラジエター液の日常点検は?、キャップ外すまでもなくリザーバータンク見るだけでもOKなんですが。
すべて他人の責任なの?。
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JAFはレッカーやさんですからね。


「冷却水のキャップが破損しており」てなんでしょうね?
人類史上そういう事はないと思いますよ。
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乗車前点検をやったばかりなのに壊れてしまったのですね。

だれだ乗車前点検で見つけられなかった大バカ者は!と怒り心頭なわけですね、わかります。
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プラグが折れて冷却水が漏れたのなら、シリンダブロックのどっかに穴が開いたということでしょうか。


だとしたらエンジンは全損で載せ替えですか?

そうじゃないと想像して・・・

JAFを呼ぶにあたり、自分で見れる範囲で不具合と思われる個所(音源の場所)を探してみて、それらしい場所はあったでしょうか。
また、JAFの説明でそれらしい場所は示されたでしょうか。
それに、音源となったことを示す痕跡のようなものはあったでしょうか。

そして(これが大事ですが)写真は撮られたでしょうか。

事故にしろ故障にしろ、証拠は大事です。
起きた現象を示す部位などの写真です。

『・・・見てもらったところ、冷却水のキャップが破損しており、冷却水が空になった・・・』とのことですから、『冷却水のキャップが破損』と『破損したキャップ』、『冷却水が漏れた場所』、『漏れた水が流れた跡』、『なくなった冷却水を示すもの』なんかが見れたはず。

それと、ボンネットを開けたんでしょうから、そこの写真も。

そんなのを整備屋に見せなきゃ。

プラグが折れてボロロロとエンジン音がするようになったとしたら、排気バルブが壊れた?
それなら、まずは折れたプラグがあるはずだし、こわれたバルブなんかもあるはず。
そんなの整備屋から見せられた?

そんなのがないと話が出来ないんじゃないですか?

私も年末に点検に出しました。
エンジン・ミッションなどを重点検させました。
点検から引き取って乗っていて、ガレージのコンクリートの床にオイルのしずくを見つけました。
汚れてない茶色っぽい色からエンジンオイルと推定。
オイルドレンキャップのボルトのトルク不足で漏れてると推定し、垂れたオイルとオイルがにじんだドレン周りの写真を撮って、『私はこんなとこ触っていないのに漏れてる』とのクレームとともにディーラに送りました。
私の場合も点検の一か月後でした。
向こうが整備の処理が悪かったことを認め、即刻の対応とガス代、販促グッズの提供、洗車で手を打ちました。

要は、証拠があることが重要で、写真が一番です。
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