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車は乗らな過ぎも、良くないのですか?
半年に一度、ガソリン満タンを入れてます。一週間に一回は、乗っています。車を定期点検に出したら、乗らな過ぎていて、バッテリーを換えました。

A 回答 (9件)

車は、走る想定で設計されていますからね。

不思議なもので、家も住んで無いとあちこち壊れ、人も動いてないと退化してく感じなのでしょうかね…。
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この際電気自動車に変えたら、家庭充電ができる三菱か日産。

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ガソリンエンジンは、1度エンジン掛けたら30分はガッツリ走らないと車が不調になっていく。



よくアイドリングさせている人がいるが、あれはできればやらない方が良い。 バッテリー上りが嫌とかでやると思うのですが、あれも自走しないのでエンジン温度が上がらない・・・

とよくクラシックカーのレストア修理されたり販売されている業者の方がYOUTUBEでも言われています。

エンジン内部に結露が発生するので、エンジンが温まることで熱で蒸発させておかないといけないという部分で、マズイ。

後はマフラーとかでもガソリンが燃焼すると水が出てくるのですが、ドライブとか行くことでマフラーの熱で蒸発するのでサビない。

私の場合自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、そこから家族が車で片道1KMもないショッピングセンターに行き、スポーツクラブで運動して、買い物して帰るので、1日の走行距離数が1kmくらいでしょうか。

超ショートトリップとなる感じで、年間走行距離が3千kmもいかない感じ。

車の買い替えは好きじゃないので、新車買って乗り続け19年になる感じですが、先日ショッピングセンターでエンストして自走できなくなり大渋滞となりました。

日本では走行距離数5万kmで、”多走行車” と呼ばれるのですが、走行距離数が短いとどうしてもその手前で壊れるとかあります。

近所のおじいさんは、朝・昼・晩の1日3回近所のショッピングセンターに買い物に軽自動車で行き、その途中で発火して廃車になり、また同じ車を買ったと言っていました。

そんな感じで走行距離数が少ない人程、よく壊れる感じがあります。

都市部ですと1日に何kmも走らないところにバカ安ディスカウント店とかのあるショッピングセンターがあるので、走行距離がどうしても少ない。

普段はアイドリングが不調なハンチングとかないのですが、ある日急にパーツが寿命来て、「あなたのせいで街が大渋滞に」 という感じに陥るみたいな壊れ方を突然します。

ガソリン車は、冷えたコールドスタートではガソリンをリッチ状態で噴射しますので、いつも走行距離数が少ないと走行中に濃いガソリン噴きまくりですので、エンジン内部とか汚れやすいとかもあります。

アイドリングを安定させるISCVとか、排ガスの未燃焼ガス再燃焼させるEGRとか、都市部をチョイ乗りしている人は早く故障する感じ。

走行距離数の少ない中古車とかって、中古車販売店で見ればクズみたいな車が多いと思います。 パッと見た目はエンジンの痛みが少ないような魅力のある車に見えてしまいますが、中は良くない感じ。

例えば、中古車販売店で走行距離の少ない車を見て、「うわ~っ、まるで新車のような程度の良いものが売っていたのでバカ安で買えて満足~~~」 と喜ばれ、その後ドライブとかに遠出して自走できない故障とかに遭う感じだったり、走行中にタイミングベルトキレて事故に遭ったりする感じ。
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駆動機関・オイル・ガソリン・空調機器などどれも定期的に動かさないでいると具合が悪くなります。

出来れば週に2回ぐらいは乗られたほうが良いですよ。またその際にはチョイ乗りではなく最低でも20km程度走行して月に一回は高速道路でエンジンを回してやりましょう。ETC機器のチェックにもなります。
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機械ものはみんなそうだよ。

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車はあまり乗らなくてもダメ。

ある程度動かしている方がよいと言われている。

オイル交換は、5000キロ毎とか言われているが、日本だと四季がありますので、年間5000キロ以内でも、最低でも年1回のオイル交換をしている方がよいと言われているね。
夏は高温多湿で、冬はかなり冷えますからね・・・

バッテリーだが、充電が不足している状態が続くとバッテリーのダメージが大きく、バッテリーの劣化がすすむ場合がありますから。
また、バッテリーを充電するにも、それなりの距離を走らないとダメですからね。アイドリングストップなら、エンジンのONでバッテリーも使いますからね・・・
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普通の方への目安になると思われる回答の仕方をします。



●エンジンが掛かりづらくなるガソリン劣化は約三ヶ月すぎあたりから始まる
●油膜が切れてオイルが全て下のオイルパンに落ちるのは約6時間以上の停止から始まる
●外気温度差が激しく結露を繰り返すと大量の水が発生する。
サビ発生
ガソリンタンク内
グリス内
オイル内
エンジン室内にも発生
多少の水分なら普通に走れば全然問題ない。
元々普段から水もゴミも吸って走ってます。そんなやわではありません。
しかし貯めておくのはよくない。悪さする元やサビの原因になる。走って吐き出す事。
●何ヶ月も止めておくとタイヤの一箇所にフラットスポットが出来て悪さをする。要はペッタンコに平たく変形。振動や偏摩耗とタイヤの減りが早くなる。といいことない。
●保管場所は下が砂利で車カバーの組み合わせがダメ。錆びる原因を自ら作っている。
●インジェクション車はポンプに燃圧がかかってるので一ヶ月に一度乗るぐらいでも全然大丈夫。詰まることは考えなくて良い。
●バッテリーはアイドリング回転数では充電されない。よって走ることが義務付けられる。
●乗らなくても埃がかぶる。外なら色あせ。軽く洗車の対策は必要。
●オイルは放っておいても酸化する。乗らなくても定期的に交換サイクルがやって来る。年に一度は交換。
●1919を放っておけ。
以上が目安になります。

新車、インジェクション車、一ヶ月に一度ドライブがてらに乗る。
この条件でならなんら問題ありません。
その都度もしくは一ヶ月~2ヶ月に一度空気圧とガソリン補給と軽く掃除程度の約10~20分ほど手間を掛ける事でなお良し。
それぐらいはめんどくさがらずにやりましょう。
これで現状を保ち続けます。
以上です。

※走れるなら走っておきましょう。
カーボンやデポジットの蓄積は走ることによって様々なクリーン効果が発生し取れていきます。
それが乗らないで置くと自然作用が働かなくなり取れなくなっていくのです。
蓄積されたまま硬化させると圧縮漏れを引き起こしたりカジリや詰まりの原因にもなるので乗るときはなるべく長距離を心がけましょう。古くなれば尚更です。
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ガソリンを満タンにして半年は持つのですか。

なんと燃費の良い
車ですね。1週間ごとに動かすのは良い事です。遠出をしなくて
も近場を走るだけでも状態は維持出来ます。

定期点検でバッテリーを換えられたようですが、当然ですがオイ
ル交換はされましたよね。半年でオイル交換をするのは勿体ない
かも知れませんが、オイルって劣化して粘度が悪くなりますので
あまり乗られない場合だとオイルだけは交換された方がいいかと
思います。
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>車は乗らな過ぎも、良くないのですか?


そのようですね。ウチもあんまり使わない方ですが
バッテリーに関して放電が進み再起不能なダメージがあり交換しました。

あと足回り他、「動かしてナンボ」な部分はやっぱり
動かさないとよくないのだそうです
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