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例えば鎌倉時代、天皇や貴族がいて、その下請け仕事をしていた武士が実権を握り、征夷大将軍をトップに幕府を作る。すると今度は北条氏が執権として実権を握り将軍は傀儡に。そして鎌倉末期になると執権もお飾りになり足利尊氏が台頭、、、権力は無くとも上層の階級は権威として長く存在し、権力はどんどん下層に流れていく。現代だと大企業の下請け町工場が長年培った技術力で自社製品を売り出し大きく成長、大企業の方は持株会社となり実際の事業はしなくなるのに少し似てるかなと思います。

古今東西ずーっと繰り返されてきたこの権力構造の変化の流れですが、呼び名はありますか?

gooドクター

A 回答 (2件)

マックスウエーバの支配三類型にあてはまるかな


伝統的支配、カリスマ的支配、合法的支配という支配の三類型

伝統的支配:昔から妥当してきた伝統の神聖性にたいする信仰に基づく支配である
合法的支配:適正に制定された規則の合法性にたいする信仰に基づく支配である。
カリスマ的支配:「カリスマ(「神の恩寵」という意味)」、すなわち特定の人物に備わった超自然的または超人間的な資質にたいする信仰に基づく支配である。

江戸幕府なら 家康:カリスマ的支配
       秀忠:伝統的支配
       家光以後 合法的支配

明治維新
      明治政府:朝廷の伝統に基づいての伝統的支配
      明治中期以後:合法的支配

合法的支配になれば、権力は分散されますよね
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この回答へのお礼

なるほど、そうゆう切り口での見方もありますね。
最初カリスマが現れて偉業を達成し天下をひっくり返すも、カリスマが生き続けられるわけじゃないからその七光りを利用しつつ、実際的な支配体制に移行していくと。
中央集権→地方分権、これも古今東西繰り返されている権力移行の流れですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/24 10:59

それ、下剋上、というんじゃないですか?



小中学校の頃かなんかに、歴史の授業(社会科?日本史?)で習ったと思いますが。

軍事クーデターとか、革命、ともいうのかもしれません。
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この回答へのお礼

おお!下克上!忘れてましたそのワード。

確かに下が上の権力を自分のものにするのに違いないですけど、権力を奪取するわけじゃなく、お互い合意の上というか騙し騙し権力が移行していく流れです。

今下克上をwikiってみたら、「主君押込め慣行」というワードがありました。武家に関してはこの言葉が当てはまりそうです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/24 10:46

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