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質問です。

筋力トレーニングにおける「効く」って何ですか?

よく「回数ではなく負荷をかけることが大事」っていうじゃないですか。

「もう駄目だ、これ以上は無理!」っていうように足または腕が上がらなくなったら「効く」っていうことになるのですか?

それとも、1セット100回なら100回ちゃんと必ずこなすことが「効く」っていうことになりますか??

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

トレーニングにおいて、「効く」と言うのは、ターゲトの筋肉にしっかりと負荷がかかって、なおかつ限界まで回数をこなした時に、その筋肉がもう力を出せなくなった状態の事を指します。



例えば、胸のトレーニングをしていて、腕が疲れて回数を重ねられなくなるのは「胸に効いている」とは言えません。
「腕に効いている」とは言えますが、これは本来の目的ではありません。

しっかりと効かせる事ができれば、その筋肉が痺れたようになり(=バーン)次の一回が出来なくなるはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

そういうことなのですね。腑に落ちました。

お礼日時:2021/02/27 01:00

10キロ走るのが限界と


重りをもって1キロ走るのが限界で
100回やるより10回でも効果があるやり方が効くという意味です
ただ鍛えられる筋肉の性質が違うので回数をこなすと体力が付くし
少ない回数での負荷だと筋肉の量は増えますが持久力のない筋肉になり
実戦では使い物にならない魅せる筋肉になります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

頑張ります。

お礼日時:2021/02/24 17:28

筋肉が悲鳴を上げる事が「負荷」



軽々200回よりも、「もう無理」の10回に方が筋繊維が太くなる。
これを、効く、と表現してます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/24 17:27

何回も数こなせるような動きは「負荷が少ない」ってことやね。


筋トレの場合は10回以上できたら次のステップ(負荷を増加させる)に行くんが
効き目あるっちゅうわけや。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

なるほどですね。

お礼日時:2021/02/24 15:37

「効く」効果があることです。


付加と回数の掛け算になる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/24 15:37

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