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中国が海警法を改定してひと月近く経ちます。 海警(Coast Guard)とは名ばかりの軍艦が尖閣沖に領海侵犯しています。

https://www.sankei.com/world/news/210122/wor2101 …

イ)中国の主張に立てば、領海侵犯しているのは日本漁船および海保巡視船ということになりませんか?
ロ)同様に海保巡視船による警備行為は、海警の公務に対する妨害行為になりませんか?
ハ)上記ロ)が是ならば、改定海警法を根拠に海保巡視船に対する武力行使の危険性がありませんか?

こんなことが許されるならば、領有権さえ主張すれば何でも出来てしまいます。

中国が許されるならば日本だってOKなはずです。

Ⅰ)外国公船による「領海侵犯」に海保巡視船が武力行使できるように法改正する。
Ⅱ)中国のどこかの島を「日本固有領土」と主張するとともに、海保巡視船が出向いて警備活動を行う。 そして周囲の中国船を「領海侵犯」として拿捕する。
Ⅲ)「領海内」を埋め立てたり、建造物を建てる。

ホ)中国が西沙諸島や尖閣で行っている行為と上記に何か違いはありますか?
ヘ)上記は国際法上問題がないのでしょうか? 
ト)国連が手をこまねいている理由は何でしょうか? 中国が常任理事国だからでしょうか?
チ)問題の有無に関わらず、対向措置として日本が上記を実施することで中国はどのような反応をするでしょうか?
リ)同様に国際社会の反応はどうでしょうか? 地域や友好関係などで層別した回答だと、よりありがたいです。

gooドクター

A 回答 (2件)

他国に対して何でも出来てしまうとは限りませんが



日本に対しては何でも出来てしまうと思われます。

https://ncode.syosetu.com/n8719gt/21/
「中国のように領有権を主張すれば、他国に対」の回答画像2
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イ)中国の主張に立てば、領海侵犯しているのは日本漁船および海保巡視船ということになりませんか?



はい、そうなります。

ロ)同様に海保巡視船による警備行為は、海警の公務に対する妨害行為になりませんか?

はい、その通りです。

ハ)上記ロ)が是ならば、改定海警法を根拠に海保巡視船に対する武力行使の危険性がありませんか?

はい、あります。

Ⅰ)外国公船による「領海侵犯」に海保巡視船が武力行使できるように法改正する。

今でも日本の巡視船は実力行使ができますし、実際2001年には不審船を銃撃しています。

ただ、「公船」に対しては、沿岸国の裁判権が免除される、という海洋法の規定があるので、日本にしても中国にしても直ちに武力行使することはできません。中国の海警法も海洋法を超えることはできません。

Ⅱ)中国のどこかの島を「日本固有領土」と主張するとともに、海保巡視船が出向いて警備活動を行う。 そして周囲の中国船を「領海侵犯」として拿捕する。

日本は9条がありますので、現在までに「日本の領土」として主張していない場所を侵略することは憲法違反になります。

Ⅲ)「領海内」を埋め立てたり、建造物を建てる。

日本国の領海内ならできますし、尖閣に建造物を建てるべきだと思います。

ホ)中国が西沙諸島や尖閣で行っている行為と上記に何か違いはありますか?

日本の場合9条の問題がありますが、中国のように後から「これは自分の国の領海」だと主張するほど破廉恥なら何でもできます。

ヘ)上記は国際法上問題がないのでしょうか? 

もちろん大問題です。

ト)国連が手をこまねいている理由は何でしょうか? 中国が常任理事国だからでしょうか?

それもありますが、海上の島の帰属問題は非常に微妙であるからでもあります。

チ)問題の有無に関わらず、対向措置として日本が上記を実施することで中国はどのような反応をするでしょうか?

日本国憲法を逸脱し「日本が軍国主義に戻った!!」と批難するでしょう。

リ)同様に国際社会の反応はどうでしょうか? 地域や友好関係などで層別した回答だと、よりありがたいです。

微妙です。
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この回答へのお礼

大変勉強になります。 また、海洋法について調べてみます。 中国も海洋法条約に批准しているはずなので、悪辣に見える彼らの行為の「正当性」に興味を持ちました。

>日本は9条がありますので、現在までに「日本の領土」として主張していない場所を侵略することは憲法違反になります。
 ⇒ 主張すること自体は9条に抵触しないはずです。 また、主張の「正当性」の解釈次第では「侵略」に該当しない場合もあり得ると思うのですが、いかがでしょうか?  ここは興味があるのでご意見いただけるとありがたいです。

 ⇒ もっとも、中国の呆れた態度に報復できるのであれば、国内法の縛りを無視しても構わないと思っています。 国際法は駄目ですが。

>海上の島の帰属問題は非常に微妙であるからでもあります。
 ⇒ 「領有権を後から主張」も、対象が「相手国の施政下にない」も言うのは勝手です。 勝手ですが、「言う」のと「実力行使」は雲泥の差があります。 西沙における武力衝突は実際に起きています。

https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/ …

中国の武力行使を伴う、あるいは背景とした行為は国連憲章の第一章を否定するものではありませんか?

https://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/u …

以上を踏まえて、「微妙」の意味を咀嚼しつつ、思考停止に陥りました? もう少し解説願えないでしょうか? あるいは、参考となる資料の提示でも結構です。 非常に興味があります。 国連常任理事国の態度が毅然としないことがです。

お礼日時:2021/02/24 23:02

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