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ブッタはなぜ あぐらをかいて寝ている像なのでしょうか?

何の意味があるのでしょうか

A 回答 (4件)

ブッダであれば結跏趺坐(けっかふざ)じゃないですかね。


あぐらは似て非なる座り方です。

結跏趺坐はブッダが悟りを開いた時の座り方で、
仏教の世界では最も尊い座り方とされています。
目を閉じているのは寝ているのではなく、瞑想しているだけです。
いわゆる座禅の状態ですね。
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そしてその目が開いたときには


とてつもない事が起こるっ!


・・・らしいです。
「ブッタはなぜ あぐらをかいて寝ている像な」の回答画像3
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釈迦の像には、誕生時の像、苦行時の像、降魔(ごうま。

悟る直前)の像、説法している時の像など様々あるが、立像、坐像、涅槃像の3種類に大別される。
一説に立像は「出山(しゅっさん)の釈迦」に代表されるように、いまだ修行中で悟りを開く前の姿、坐像は修行して悟りを開かんとしている時(あるいは開いた直後)の姿、そして涅槃像は全ての教えを説き終えて入滅せんとする姿を顕すとされる。
また涅槃像には、目が閉じているものと、目が開いているものがあり、目を閉じた涅槃像は、既に入滅した姿で、目が開いている涅槃像は最後の説法をしている姿を顕しているといわれる。

悟りを開いてから80歳で入滅するまでの45年間、毎晩1時間、この涅槃像の姿で説法をしていたと説明される事もある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%85%E6%A7%83 …
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寝ているのではなく瞑想をしているのです。

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