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仏教への女性の参加についてお尋ねします。
私は禅宗でしか観た事がありませんが、男女平等・女性の社会進出が定着した今ですら、禅宗で見る限り尼寺や尼僧さんは少ない様に思います。
また、これは私の感じ方に過ぎませんが、一般社会でも「仏教の教え・禅の教えを日常生活に活かそう!!」としてる人は男性が比較的多く女性は比較的少ない様に感じます。
もしその通りだとしたら、それは何故だと思いますか?

A 回答 (4件)

宗教ビジネスの祖。

釈迦が
お寺へ入門しても良いが女性には差別として八つの条件を付けたから
それと男女差別強い戦前まで身分制度が有ったから

女性は、新しい宗教が人気  

仏教生業してる商売これから客が減り大変です。
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おばぁさんとか・・・


おじぃさんより熱心で多いようにも思えます
あくまでも個人的主観によりますが。

ただ尼さんとかが少ないのは
日本が裕福なお陰かもしれませんね。
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法華経以外の諸経では、女性は障害が多く


成仏することはできないとされていたが、
法華経では提婆達多品第12で
竜女[りゅうにょ]の成仏が示され、
女人成仏が保証され、男女の差別がなくなりました

つまり
それ以前に説かれた、
東南アジアの仏教も日本の禅宗も含め全て
男女、何らかの差別があります

無量義経説法品第2の文に
「四十余年には未だ真実を顕さず」と説き
悟りを得てからの四十余年以降に
説いた教が男女差別のない真実の教えである
と言う事です
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男女別の人数調査を調べたこともないし、そのような調査で全国的なものがあるのかも知りませんが、寺と尼寺とでは、寺の方が多いでしょう。

 高校でも高校と女子高校では高校の方が多いでしょう。 病院やクリニックでも、婦人とかウイメンを冠したところは多くないと思います。 
大工、左官、庭師、経師、料理人、漁師、猟師、警察官、自衛官、予備校・塾講師でも、男が多いと思います。
なぜか、まあ、たぶん、結婚した場合、男女がほぼ似たような役割をできるのは農業とか住居内などで行える仕事であって、基本的に屋外でどこかの勤務先・職場に行くのは男ということに結果なったからだと思います。 もちろん未婚であれば、住み込みでも工場や作業所でも女でも勤務は可能で、そうした女が中心の作業場もたくさんありましたし、既婚でも通いで接客応対の業務をする女は多いです。  しかし、馬子、駕籠舁き、棒手振り、反物屋、小間物屋、寺男、墓掘人、石工は男が自然で、三味線の師匠や巫女、旅館のおかみさんは女が自然という文化はあるのだと思います。

文化というのは、社会が造ってきた様式ですから、その文化ができた事情を推察するのは、かなり難しいです。 通常、男と女は髪型が違います。 女は女性ホルモンの関係で髪の量が多いからでは、理由にならないと思うのですが、いかがなものでしょう。
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