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午前中に行動しないで動かないでいると時間が短く感じるのはなぜですか?

A 回答 (6件)

私は、何もしない方が長く感じ、


何か行動してた方が「時間を忘れ集中しているので」時間は短く感じます・・・

貴方が何もしない事に「心地良さ」を感じているのなら、
それは、「時間を忘れるぐらい」行動している事と同じになっているのではないでしょうか。


午前中だけではなく、
総合的な時間の話なら、
午後から午前の分まで一気に行動すれば、午後の時間経過はあっという間になっちゃいますね。
だから、総合的には早く感じるかもね。
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起きているのに、行動しないで動かないでいると、歳のせいか、身体が痛くなります。

 たまには、眠ってしまいそうになります。 以前ならば、とても時間が経つのが長くて耐えられず、何かする、行動しようという欲求が高まってしまったでしょう。
たぶん、2歳~30歳の健康者ならば、午前中に行動しないで動かないでいると時間が長く感じる人が、圧倒的に多いと思います。

午前中に行動しないで動かないでいると時間が短く感じるのであれば、高齢者に近い状態になっているか、手術翌日とか、前日深夜まで起きていて睡眠不足なのに起きてなければならない事情を抱えているとかが原因ではないかと想像します。
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新鮮な経験は体感時間が長くなる

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行動してて短く感じるのはありましたけどね。


もしかして脳が寝ているのかな?
行動していない時に周囲で起きた事って覚えてます?
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「何もしない時間」とは、記憶に残るようなことがほとんどない時間です。


記憶がないに等しいので、振り返っても「何もない」=「時間が短く感じる」ということになります。

そして、午後から動き出しても、日が暮れるのは同じ時間ですから、動き回るのは日中が中心であるとすれば、1日の時間が短く感じることになるでしょう。
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理由はないでしょうか


私はそんな風に感じません
人それぞれだと思われます
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