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古今東西を問わず、国同士の戦争が起きると1度では済まず、2回起きてようやく決着するということが非常に多いです。

最も有名なのが2度の世界大戦ですが、元寇でも文永の役・弘安の役と2度ありましたし、秀吉の朝鮮出兵も文禄の役・慶長の役と2度行われました。
アメリカの独立においても独立戦争(1776)と米英戦争(1812)と2度戦争が起きましたし、中国とイギリスの間でも阿片戦争(1840)とアロー戦争(1856)と2度の戦争が起きています。
最近だと、アメリカとイラクの間での湾岸戦争(1991)とイラク戦争(2003)と2度の戦争が起きたのが記憶に新しいところです。

これらの戦争の多くは第一次○○戦争、第二次〇〇戦争と名付けられているところですが、歴史上、このように戦争が2回続くことが多いのはなぜだと思いますか?

A 回答 (5件)

偶然かも知れませんが、勝った側はより覇権を握ろうとして「勝った同士でいがみ合う」、負けた側は当然仕返しあるいは元に戻ろうとして画策する・・・


その結果が、2回目の戦争になっていくのでは?
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一度で済む戦争が圧倒的に多いと思いますが。


三回の戦争もそれなりありますし、二回にこだわることはないかと。
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ナゾっ

「歴史上、戦争が2回続くことが多いのはなぜ」の回答画像4
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まあ偶然だとは思いますが


2回あるんじゃなく、3回目がないという方が正しいのでは?2回やってみて駄目なら戦略変えるしかないですからね。
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2回でも無いだけです

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