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アドラーは、現在を真剣に生きるということを勧めています。
過去がどうだったかということに拘るなとも。
過去なんて無いのだとまで言い切っています。
しかし、現在を真剣に生きるという場合も、そこには毎日の様々な「選択」というものありますよね。自分がどういう選択をするのかというのも、自分でも気付かないところで、過去の影響を受けているもののように思うのですが。自分の選択のパターンというものがあって、それに自分で気が付くのが難しいということもあるのではないですか。自分の自由な意志を働かせた選択だと自分では思っていても、そうではないというケースのほうが多いのではないですか。

gooドクター

A 回答 (9件)

そりゃそうですよ。



現代は過去の積み重ね、過去の延長に
あるんですから。

アドラーがいうのは、そういう事実の問題ではなく、
過去に囚われるな、
なにしろ、今現在を全力で生きろ、
という意味です。

過去など過ぎ去っているから、既に
存在しない。

未来は、当然だが存在しない。

存在するのは現代だけ。

その現代を懸命に生きることが
当然だし重要だ。
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お礼について<やはり過去どうだったのかという原因論も同時に見ていく必要があると考える人もいるだろうと思います>



アドラーの理屈は、科学的に検証したわけではないので、何でも結果論で推論する部分があると感じている。白も黒と言いくるめるような感じだ。

私も、このアドラーの理屈は、今一つ不自然に感じるが、アドラー風に無理矢理こじつければ、おそらく「過去は過去であって、現在とは状況が異なる。過去は参考程度に考えないと痛い目に会う」という、どちらかと云えば過去の成功体験をそのまま信じてはいけないという警鈴ではないかと感じる。
アドラーにしてみれば、原因論とは過去の話だから、過去に拘泥してはならない。過去に縛られてはならない。という話だろう。

そう解釈すれば、それはそれで理屈が通っている。アドラーにしてみれば「過去を参考にするのは構わないが、今を観て前を向け」ということではないかと推測する。
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この回答へのお礼

そのように受け止める人は多いだろうとは思います。
私自身は、自分でどこまで読みこなせているのか自信がありません。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/01 20:49

これはわかります。



> 目的に沿って、自由意志を働かせて、勇気をもった選択をしたつもりでいても、(毎日真剣に選択をしたつもりでいても、)それまでの認知の仕方の傾向性から自由になるというのは、なかなか難しいのではないかと思ったのです。やっぱり、原因論と目的論の両面から見ていくということが大事なのではないかと思いました。

ただ、分かっても、賛同できるとは言い難いです。
とてもというか、理性・大脳皮質前頭葉をある程度効かせてチェック検討できるのであれば、それは有効ですが、実場面では、理性・大脳皮質前頭葉を効かせることができずに情に固着して、恨んだり、後悔したり、落胆失意の中に沈んだり、むやみと気負ったり、ヤケクソになったり、一意一面だけしかみなかったりがとても多いでしょう。
企業やコンサルタントが「PDCA」と強調したりするのは、多くの組織、多くの人は(C調査チェック検討、方法考察評価、P計画、DA実行)など実際にはできてないからでしょう。
「悩み」を持っている、「どうすればいいんだ!?」と思っている人が多いというのは、そもそも(原因論と目的論の両面から見ていく)ことなどできない人が多いということでしょう。
だったら、ベストなど期待せずに、情を離れることをメインにして、思考を一方向などに限定することで、情を切り離し、理性・大脳皮質前頭葉を働かせる可能性を求めた方が、有効でしょう。
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> ① 自分がどういう選択をするのかというのも、自分でも気付かないところで、過去の影響を受けているもののように思うのですが。


> ② 自分の選択のパターンというものがあって、それに自分で気が付くのが難しいということもあるのではないですか。
> ③ 自分の自由な意志を働かせた選択だと自分では思っていても、そうではないというケースのほうが多いのではないですか。

①②③とも、「そういうケースもあるでしょう」だとして、そのことと、
> ④ アドラーは、現在を真剣に生きるということを勧めています。
> ⑤ 過去がどうだったかということに拘るなとも。
> ⑥ 過去なんて無いのだとまで言い切っています。
④⑤⑥は、どのように関係しているのでしょうか。

> ⑦ 囚われていると  (No.2へのコメント)

この⑦は、囚われている/囚われないで ということに、自分で着眼しているように思うのですが、、、
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この回答へのお礼

問い方が下手で、質問の意味(意図)が伝わらなかったかもしれませんね。
すみません。
アドラーは、過去を問題とせず、これからどうするかが大事だと言っているようですね。目的に沿って、自由意志を働かせて、勇気をもった選択をしたつもりでいても、(毎日真剣に選択をしたつもりでいても、)それまでの認知の仕方の傾向性から自由になるというのは、なかなか難しいのではないかと思ったのです。やっぱり、原因論と目的論の両面から見ていくということが大事なのではないかと思いました。

お礼日時:2021/02/28 20:06

失礼。


アドラーが生まれ育ったのは19世紀終盤でした。
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アドラーは現代的心理学の創世期である20世紀終盤に生まれ育った人物。


今の現代心理学と創世期の現代というか近代心理学は別物に近い。
学術用語も違えば、研究・分析方法も違う。

現代心理学の視点では、極端に云えば、フロイトやアドラーは、キリスト教の新約聖書を造った預言者みたいな存在だ。
「真剣に生きろ」「過去に拘るな」「過去なんてない」
これは、正しく宗教家の言葉で、学問としての心理学者の言葉ではない。

そもそも言葉として「過去に拘るな」と過去の存在を認めながら、「過去なんてない」と主張していたなら矛盾も甚だしい。

しかし、アドラーを心理学ではなく、思想家・宗教家と観るなら、それなりに「人生訓」としては筋が通っている。

その意味で上記の3つの言葉は解釈可能だ。
「真剣に生きろ」は正しく道徳的・倫理的な教育家・思想家・宗教家の言いそうな言葉だ。
「過去に拘るな」は、真剣に生きるとは「今現在」のことなのだから、過去の失敗に捉われて後ろ向きにならず、前向きに生きろという意味だろう。
「過去なんてない」は、様々に解釈可能だが、一例としては、過去は過ぎ去ったもので終わっている。だから過去に拘っていけない。という感じの意味で「過去に拘るな」をさらに強調した言葉という話になる。

いずれにしても、上記の3つの言葉は、アドラーが現代的意味合いにおいては、心理学者ではなく、啓蒙家・思想家・宗教家だったという証左だろう。

つまり、アドラーのそのような主張は、科学的・学問的に証明された事実を客観的に論述した言葉ではない。
人生訓として文学的に読み解くもの。そのように理解した方が良いと思われる。
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この回答へのお礼

アドラーが説くことろを教訓として取り入れる人もいれば、やはり過去どうだったのかという原因論も同時に見ていく必要があると考える人もいるだろうと思います。

お礼日時:2021/02/28 20:11

過去の影響は受けまくりです。

どんどん蓄積されて過去の行動パターンが強化されます。
陰キャがどんなに真剣に生き、選択をしても陽キャになれない。過去の蓄積の集大成である陰キャという、行動パターン・認知パターンから逃れられない。嫌でも、陰キャらしい行動・認知を選択せざるを得ない。そしてまた陰キャが強化されていく・・・。
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この回答へのお礼

アドラーは目的論的観点から、そのような状況に関しても見るようです。
そういうケースは、何か目的があって「陰キャを選択」しているのだと。
どういう目的かといえば、たとえば、陽キャになって新しい行動パターン・認知パターンをしたくない、陰キャのままのほうが楽だ、陰キャのままのほうが傷つかないで済む、恥をかかないで済む、というような目的があるのだと考えるようです。
納得できる人もいるでしょう、納得できないという人もいるでしょう。

お礼日時:2021/02/28 15:01

現在は過去の積み重ねられた結果なので、当然影響はあります。

その上で、過去に縛られた生き方をこれからもするのではなく、過去と分離させて未来に目を向ける事を伝えているのだと思います。
そのくらいに過去に縛られて生きている人が昔からいるのかと。
極端にその通り生きる必要はないかとは思います。都合良いところを自分の考えに取り入れたら良いかとは思います。
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この回答へのお礼

過去ばかりに囚われていると、今の時間を無駄にしますね。

お礼日時:2021/02/28 13:40

だからこそ、懸命に選択を続けいつもの失敗、いつもの挫折、いつもの思い込みにぶち当たりパターンがつかめてくるのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

分っちゃいるけど止められないという状態になりやすいのも、過去の影響だと言うことができますね。

お礼日時:2021/02/28 13:39

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