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ミクロ経済学について質問です

国内の財の生産者に対して、一単位当たりtの補助金を与えた時、供給曲線が動くと思うのですが、その時の厚生損失が以下の△ABCとのことです。

なぜでしょうか?

「ミクロ経済学について質問です 国内の財の」の質問画像

A 回答 (3件)

>理解できたのですが、自分の図の△ABCとgoorarohanako様の△ABCの面積はなぜ同じになるのでしょうか?



問題の経済は小国の開放経済だったんですか!?私の書いた答えは封鎖経済について従量補助金が単位当たりtだけあったときの回答です。開放経済だったら、話は別です。A,B,C等の記号はあなたの図のままでかまいません。以下それらを使っての議論です。
当該国は小国なので、国内企業に補助金を与えても、国際取引価格Poに影響を与ええない。国内の消費者は補助金前も後も、価格Poで購入するので、消費者余剰は変わらない。したがって、国内企業の生産者余剰がどうなるか?
補助金間前の生産者余剰はPoとCと、供給曲線が縦軸との交点(Dと呼ぼう)がつくる(図では小さい)三角形PoCDであらわされる。補助金を1単位tだけ国内企業にあたえると、供給曲線はtだけ下方にシフトするので、国内生産量はPoCからPoBに拡大し、生産者余剰は三角形PoBOに拡大する。しかし、補助金額はPoB掛けるtの面積(平行四辺形ABODの面積)なので、これを差し引くと、生産者余剰ー補助金の大きさは⊿ABCだけ補助金前の生産者余剰より小さくなる。消費者余剰は補助金前と変わりないので、総余剰は⊿ABCの面積だ小さくなる、つまりこの部分が死荷重ということになる。
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この回答へのお礼

書き忘れてました。すみません。
ありがとうございます!

お礼日時:2021/03/01 20:30

追記です。

従量税と従量補助金は同じ原理の表と裏の関係にあるので、一緒に議論するのがよい。どちらの場合も供給曲線はわざわざシフトさせる必要はない。
需要曲線と供給曲線の交点から出発し、税の場合は左側に需要曲線と供給曲線との差がちょうどtとなるところを見つけ、そのときの需要曲線上の点を
Pb、供給曲線上の点をPsと書く。すると、もちろん、
Pb - Ps = t
となる。Pbは買い手が支払う価格であり、Psは売り手が受け取る価格だ。税がないときはt=0なので、もちろん、Pb=Psで、買い手が支払う価格がそのまま売り手が受け取る価格になる。t>0のときはPbとPsの差のtは国庫にはいることはむろんです。
補助金の場合は、需要曲線と供給曲線の交点から出発し、右側に供給曲線と需要曲線の差がちょうどtとなるところを見つけ、税の場合と同様、PsとPbを定める。今度の場合は
Ps - Pb = t 
となる。売り手は買い手が支払うPbに国からの補助金tを加えた額Psを(1単位あたり)受け取ることになる。
いずれの場合も、税や補助金による死荷重(死重敵損失)の大きさはPb,Psそして需要曲線と供給曲線との交点がつくる3角形であらわされる。3角形は税の場合は左側に、補助金の場合は右側にあらわれる。
図を正確に描いて確かめてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/03/01 13:47

文字A,B,Cをあなたのとは変えましょう。

以下のA,B,C等はあなたのA,B,Cではなく、あたらしく設定し直した文字を表しますので注意。Aは当初の均衡点(需要曲線と当初の供給曲線との交点)、Bは新しい均衡点(需要曲線と補助金後のシフトした供給曲線との交点)、Bから垂線を上に延ばし、当初の供給曲線との交点をCとしてください。そうすると、補助金による死荷重は⊿ABCの面積となる。
理由は当初の総余剰は需要曲線と供給曲線の間の三角形の面積、補助金後の総余剰は需要曲線とシフトした供給曲線との間の三角形の面積から、補助金の額を差し引く。Bから垂線を下ろし、横軸との交点をDとすると、補助金の額はCDの長さ(=t)にODを乗じた額、つまり、平行四辺形OBCEの面積だ。ただし、Eとは当初の供給曲線と縦軸との交点を示す。したがって、2つのの総余剰の差は⊿ABCだけ、補助金後に小さくなることがわかるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
理解できたのですが、自分の図の△ABCとgoorarohanako様の△ABCの面積はなぜ同じになるのでしょうか?

お礼日時:2021/03/01 13:48

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