プロが教えるわが家の防犯対策術!

夫婦のお金のやりくりについて教えてください。
私は今少し体調を崩して仕事を辞め、傷病手当(月11万円くらい)で生活してます。そこから、年金や保険、市県民税、車のローン、携帯代、病院代(歯医者や妊活のための婦人科含む)生命保険を支払っています。
あと、生活費30,000円を家に入れています。先月は車の点検代や備品交換で数万円かかりました。
正直めちゃくちゃ厳しいです。主人は、家賃や水道光熱費10万円くらい払ってくれてます。
主人の手取りは毎月23万円くらいで、年収の手取りは470万円くらいです。

結婚しても自分のものは自分で支払ってるので、
独身時代と変わらず厳しいです。
みなさんは、旦那さんに携帯代や保険とかは支払ってもらってますか?

A 回答 (5件)

傷病手当だっていつかは支給されなくなりますから、今こそ生活水準を下げる努力が必要です。

(もっと安い家に引っ越す、保険やスマホの契約を見直す)
ここでよそんちのケースを聞いても意味がないですよ。
ちなみに我が家は夫が全て管理しています。
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質問者様は西洋式の男女平等と日本式の男女平等の罠に嵌っています。



>みなさんは、旦那さんに携帯代や保険とかは支払ってもらってますか?

質問者様がこのような疑問を持つのは、日本では古来から「夫が妻に給料を渡し、妻が自分の経費を含めて家庭全般の経費に責任を持つ」とされているからです。

「なのにうちは、自分の分は自分で払っている、厳しい・・」というのが質問者様の本音であるわけです。

西洋式の男女平等なら、つまり西洋の夫婦なら、今の質問者様の状態が「普通」です。夫が質問者様の個人的な経費まで払ってやる必要はひとつもない、というのが西洋の男女平等だからです。

もちろん子供が生まれる費用とか子供ための費用は夫婦で協力して支払うことになりますが、たとえ質問者様が子育てで仕事ができず収入がなくても、質問者様の生活費を夫が払う「義務」はありません。
 西洋の男女平等というのはそれぐらい厳しい認識の上に立って行われるもので、だからこそ西洋女性は社会進出をするのです。

日本の従来のやり方は異なります。日本では結婚すれば基本的に妻が夫の給料を預かり、家計費のすべてを妻がやり繰りします。その場合、夫の給料で質問様個人の経費を賄うのもOKですが、その代り「妻は夫が外で仕事をしやすいように配慮する義務」が生じます。

つまり家庭において夫が家事を行ったり、育児するのが義務にはならない、ということで「夫はATMだが、家庭での仕事は一切しない」のが日本式な男女分業で、つまり妻は育児・家事についてワンオペになる、ということです。

どちらの方法がよいのか?は分かりません。夫婦で話しあって決めればいいと思います。ただ、西洋式なら「夫が妻の生活費に責任を持たない」し、日本式なら「夫は妻の生活費を出す代わりに、家事・育児に責任をほとんど持たない」ことになります。
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厳しいでは無く貴女が体調を崩したのが悪く、早く復帰をしないと破産しますよ。



ダンナが同じ様に体調不良で退職したら即離婚を突き付けられます。
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私は自分の小遣いを取って全て妻に渡しています。

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私の家庭も夫婦別財布です。


車がもらい事故で廃車になったので、かなり浮きましたよ。
キツイならば旦那様に相談するか、車を手放して自転車か原付きにするか、だと思いますが。
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