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株の買い増しをする時
含み益のある今pfの銘柄を優先的に
買い増しするべきか、
含み損のある銘柄を優先的に買い増しするべきかで
迷っております。
業績を関係なく考えた場合
皆様なら
どちらの銘柄を買い増ししますか?

A 回答 (7件)

・個人的には中長期でのインベストメントとしての投資を考える場合「業績を関係なく」考えることはありません。



・あえてそれを無視してみると、まずは含み損、含み益の程度と理由によりますが、多分、含み益のある銘柄の買い増しの方でしょう。
含み益になっているのには、なにかよい方の理由があり、含み損の方は逆の場合が多いでしょうから、よい方を買うのが普通です。

・これもまた個人的ですが、含み損がある銘柄は、年末の税金の損益計算で売却して損失を確定することが課税上の利益を減額するために有効であると考えた場合は損切りで売却してしまうことがありました。

・すでにこれはもうしてしまっているので、現在PFに残っている銘柄はほとんどが含み益のある銘柄となっています。含み益のある銘柄を売却すると課税額が大きくなりがちですから、これがまた売却を思いとどまらせる一つの要素になったりもします。
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山崎元氏の話は中級者向けの話かな。



初心者の頃はなんでこんな銘柄に投資したんだろうということがあるといえばあるし。

今でも悩みどころです。

ttps://youtu.be/ZcixJuo76Vw?t=16
「株の買い増しをする時 含み益のある今pf」の回答画像6
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これはその人の性格が現れますね。

(^_^;

私は、含み損の出ている銘柄は、損切りか戻り売りで、基本的にナンピンはしません。但し、突っ込み買いは大好きです。(^_^

下げたけど含み益がまだ残っている銘柄は、買い増ししたりします。

もちろん、それが正しいかどうかはわかりません。好みの問題のような気もします。ナンピンが駄目だとか主張するつもりはありません。
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含み益のある銘柄ということは買い値から値上がりしている銘柄であるため、コストが上がってしまうので、含み損のある銘柄を難平買いするのが一般的でしょう。


海外市場のことが分かりませんが、私の場合、含み損がある銘柄をいったん売って損失確定をした上で、少し安いポイントで買い戻した上で買い増します。
売却時に還付税が戻り、少し下で買い戻せば損は浮き出て買い増しでコストは下がります。
余った損失は通算に回します。
損失を抱えたまま年を跨ぐと配当金から差し引かれた税金が年初に還付されますので、実質的に損は落とし込めて配当分でフラットプラスとなります。
また、日本株取引の場合、確定申告で損失を出すと所得調整ができますし、住民税の減税も出来ます。

税率を考えてうまくコストを下げて株を増やし、利益を上げるという投資を考えています。
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単に、今後伸びるであろう方を買うべきです。


結果的には、同じになります。
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そういうテクニカルな考え方をしていても儲かりません。


日本に株式口座や FX 口座や仮想通貨の口座が幾つあるか知っていますか?
罫線を読んで儲かるなら、皆とっくに金持ちだらけです。

素人が株に手を出しても儲からない。
つみたて NISA 口座を開いて、投資信託を買ってプロに任せるのが着実です。

ひふみ投信、コモンズ投信の直販口座を開いて、毎月配信される電子メールを読んだり、WEB セミナーに参加してみて、本当のプロがどれだけ大量の情報を処理して、どれだけの事を考え抜いて投資しているのか、勉強してみては、どうでしょうか。
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含み益、含み損など考えなく


今後の業績だけを考える
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