RNAウイルスが、発ガン機構にどのように関わり、また、それらの人の死との関連について、医学的な専門知識を教えてください.

A 回答 (2件)

癌細胞は正常細胞が変異して発生し、正常細胞の分裂を制御するシステムから逸脱して無限に増殖します。

これらの変異細胞は正常細胞よりも迅速に増殖しやがては血流やリンパ系を通して他の組織に拡大あるいは転移し、最後にその組織を破壊してしまいます。増殖因子と呼ばれるタンパク質は正常細胞の増殖をコントロールする物質で細胞分裂を促進したり抑制したりします。これが変異遺伝子の存在により増殖因子が存在しない条件で細胞分裂を開始させてしまう蛋白質が細胞内で作られたり、DNAが損傷を受け細胞分裂サイクルをとめる蛋白質を生産できなくなったり、1つの対立遺伝子が変異することによって細胞分裂を開始させる蛋白質が大量に生産され細胞分裂の抑制システムが機能しなくなったりします。このような異常例として癌遺伝子があります。RNAウィルスは自分自身では増殖できず宿主細胞の転写、翻訳、複製システムを利用して増殖します。このウィルスの増殖過程により正常細胞が破壊され新たなウィルスが放出されます。
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以下の成書は参考になりますでしょうか?


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ヒト癌ウイルスによる発癌の分子機構と免疫系による癌…/平成11年…/〔松田道行〕/1999.3 
ウイルス・がん・免疫/森良一,高月清/南山堂/1985.12 
がんウイルス/高野利也/講談社/1976 
がんウイルスの狩人/V.A.パルネス[他]/講談社/1976 
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ご参考まで。

補足お願いします。
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この回答へのお礼

私も、ある本を読んでみたのですが、いまいち関係がはっきりせず・・・。ありがとうございました!!実は、学校へのレポート提出に困っていたので、助けを求めたのです・・・。

お礼日時:2001/08/23 12:30

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