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個人的に目に視えない「運気」というのは確実に存在すると実感しつつも、
恐らく世の中の占い師にそれを的確に視るのは不可能だと思ってます。

 でもそれでも頼るのは自分自身の判断能力に自信が無いからですが、
昨年は占いのはしごをし、正反対の意見を頂きかえって自分自身を混乱させました。
(アゲ鑑定らしきものと、サゲ鑑定らしきもの→どっちも胡散臭かった)

人は迷うから占いに需要があるのは理解しますが、
本来、迷ったときに頼るべきは自分自身の心の声なのでしょうか。

A 回答 (27件中1~10件)

何を参考にしようが、決めるのは自分自身ですよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
そう思います。
どんなアドバイスを頂いても、最終的な判断は自分自身です。

ただ自分自身の精神が壊れている場合、もはや的確な判断を下す自信が全くありません、、、。

お礼日時:2021/03/07 17:30

この世界に存在するときは、救いとして活用「帰依」する対象はBuddha「覚者」ただ1つのみだと思います。


亡くなられてる時はBuddha「覚者」とその法則とその元に集う煩悩の滅尽に向かう多くを学んだ修行者の集いの3つだと思います。

安全で正確な内容や翻訳をお調べ下さい。
貴方の正確な判断の役に立つと思います。

利益のある分かりやすい質問に感謝します。
Buddha「覚者」、Tathāgata「勝利を得て真理に到達した者」、Bhagavat 「この世で最も尊ばれる魂」を称賛致します。

貴方の心が悟り、そして智恵の進歩という解脱をえているならば、自分自身の心の声は頼るべきものだと思います。
そうでないならば、目覚めた者というブッダやその法則やその元に集い方々を救いとして活用することをお勧めします。


善い仲間と、善い知識と、善い交際を得て下さい。
貴方がそれを必ず成就せる者であることを望みます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
私は善い仲間が消えた感じです。
良い知識も得る努力を怠りました。

精進します。

お礼日時:2021/03/09 15:49

自分の心ほど嘘をつくものはありません。

人間、笑っているのに心で泣いている人は山のようにいる。ならば、頼るべきはやはり他人という事になるかと思います。

迷った時に、と言う以上、貴方は何か迷っているのでしょう。ですがそれ以上に、私から見て貴方は何かを恐れているように感じます。まず、その恐れの内容に目を向ける必要があります。そもそも、ご自身が何を恐れているのか気付けていますか。その恐れの内容がよく分かっていないなら、まずその点を整理しましょう。貴方はどうしたいのか。何をしたいのか。何をしたくないのか。この3つです。

次に、相談すべき内容が分かっているなら、現在の問題は誰に相談して良いか分からないという事になるかと思います。これに対する回答は、その問題に対して適切な回答をくれる他人を頼り、自分がどう行動すべきかを確認するのです。具体的には専門家です。

借金があるなら、相談すべきは弁護士です。病なら病院。経営なら経営コンサルタント。人間関係なら友人、家族、自分自身の成長などの悩みならコーチング。
さて、あなたはどうしたいのでしょう。

なお、占いに需要がある理由は様々ですが、そこは問題の本質ではないはずです。ですが一つだけ言えるのは、少なくとも貴方が占いに頼りなさを感じたのであれば、貴方が相談すべき専門家は占い師ではないという事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。仰る通りです。自分の心程嘘を付く。ついてますね。

恐れは、結局今の自分は「動かない」のが最善手だと思ってるからです。
動き回ることでかえってよくない結果になってる気がするのです。

ついつい焦ってしまうのですが。

お礼日時:2021/03/09 15:48

墓参りを欠かさずし、感謝してますよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

墓参りは毎月では無いですが行ってる方だと思います。

お礼日時:2021/03/09 15:46

神に頼りなさい‼️(^◇^)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

神かぁ。

お礼日時:2021/03/09 15:46

1. 自分


2. 運命共同体
3. 利害関係を共有する相手

占いなんて、一番胡散臭くて無意味。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

一番胡散臭いと言われても、現に占いは廃れて無いのです(ーー;

お礼日時:2021/03/09 15:45

私は神社のおみくじを引きます。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

神社はね、昨年、2回「大大吉」を引きましたよ(^^;
※おみくじが金ぴかです(笑)

お礼日時:2021/03/09 15:45

それが怖くて、自分は半分引きこもり人間となってしまいました、



(まだ、若いですが、出掛ける度に疲れるし、
傷つく物ですから…)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私も30代後半から約10年、無駄に過ごしました。
本当に二度と無い人生を無駄に過ごしました。

気づいたらもう老人に足を踏み込んでます。

お礼日時:2021/03/09 15:44

1 自分自身



2 家族の意見

結論が出ない時は『当たって砕けろ!』です。
3 実家の母の意見
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

参考になります。

お礼日時:2021/03/08 16:56

よりよい判断をしたいなら、占い以外のものに頼るべき


占いは最悪の選択でしょうね。
頼るべきは、同じような境遇の人に話を聞くとか、知識や情報でカバーできるものだったらひたすら判断材料を集めて判断の根拠を強化するとか。
情報と知識です。

唯一、占いがよいところは、相談してなんらかの回答がもらえることで気持ちが休まることと、自分が判断できずにうろうろしていることを、合っているか合っていないかは関係なく、とりあえず「こっち」って決めてくれるところ。
他人に「こっちのほうがいいよ」って決めてもらえば、楽ですからね。

迷ったときに頼るのは、自身の心の声ではなく、根拠に基づいた自分の判断です。

「あの人、既婚者だけど大好き。奥さんにバレずにうまく付き合えないだろうか」っていう心の声と「不倫の代償は高くつ」という当たり前の知識と情報を比べたら、心の声には頼らない方がいいのは明白です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

最悪な選択ですか(^^;

そうですよね。
しかし、なぜそうなら廃れないのでしょうね(^^;

お礼日時:2021/03/08 16:56

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