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最近クラシック聴き始めました。指揮者で好き嫌いのコメントが多いですけど、演奏者との相性、レベルとか関係そこらへんどうなんでしょうか、表現したいと
指揮者がいくら思ってもそれを表現できる、技術がなかったら出来ないと思うし、よくわからないのでお願いします。

gooドクター

A 回答 (4件)

No.3です。


まず英雄ですが、最初の1枚とすれば、ヘルベルト・ブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンの演奏なんかがよろしいかと。
https://amazon.jp/dp/B00LY9WBQW/
まさにスタンダードな名演だと思います。
もう少し最近の録音だと、クリスティアン・ティーレマンとウィーン・フィルのもの。
https://amazon.jp/dp/B00CIXE7L0/
ティーレマンはまだ若いですが、その演奏スタイルは古臭い?伝統的なものを踏襲していて、かなり聴き応えがあります。
ベートーヴェン演奏は、最近の流行として、軽い?室内楽的なものが多くなっていますが、私はこうした重厚な古いスタイルが好きですね。

次に9番ですが、これも上記の2人のものはおすすめです。両者とも全集で出ていますので、この際揃えてしまってもよいのではないでしょうか。
ブロムシュテットは最近、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管と全集を再録音していますので、聴き比べるのも面白いと思います。
加えて第9といえば、カール・ベーム最晩年のウィーン・フィルとのもの。
https://amazon.jp/dp/B0002CHOIC/
独唱のメンバーが超豪華、演奏もかなり遅いテンポで悠然と迫ってくる名演です。ベームはこの録音の翌年、1981年に亡くなりました。
同じウィーン・フィルと1970年にも録音しています(全集)のでお間違えなく。

ピアノソナタでは、私の好みとしてはやはり重厚な演奏。
古いものではウィルヘム・ケンプ、最近の奏者ですと、ルドルフ・ブッフビンダーあたりがオススメです。
https://amazon.jp/dp/B002GKRT2O/
https://amazon.jp/dp/B007N6SC9U/

...こういうことを話し始めると止まらなくなります笑
好みを押し付けてるようで申し訳ありませんが、ご参考にしていただければ幸いです。
ほか、何かありましたらご遠慮なくどうぞ笑笑
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この回答へのお礼

たくさんの情報ありがとうございます。最後は感性だと思っているので
聴いてみます。本当にたくさんありがとうございました。

お礼日時:2021/03/17 06:37

プロの指揮者とプロのオケであれば、素人の我々に分かるくらいのレベルの差は生じないと思います。


というか、そんなにレベルの違う指揮者とオケの組合せはそもそも実現しないものです。
相応の実力が認められなければ、ベルリンやウィーンの指揮台には立てない(招かれない)でしょうし、世界的巨匠は自分の仕事ができるオケを選ぶでしょうし。スポンサー絡みとか政治絡みとかでない限り、ですが。

相性というのはあると思いますが、相性の悪いコンビがバチバチ火花を散らしながら演奏するのを聴くのも、また面白いものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今ベートベン英雄を誰のCDを買おうか迷っています。おすすめがあれば教えてください。運命、田園はカラヤンを買いました。ベートーヴェンのピアノソナタ、アシュケナージが気に入ってショパンも買いました。とりあえず第9番もほしいです、よろしくお願いします。

お礼日時:2021/03/16 21:27

演奏者との相性は、凄く大きいと思います。


勿論、指揮者に求められる技術的な問題に奏者が応えられるか、といったこともありますが、これは曲による部分が大きく、この指揮者と奏者だから不可能ってことではないと思います。
あと指揮者が特にこだわる技術面・表現面の素養と、楽団の強みが合致してないと、当然上手くいかないという相性もあると思います。

また、奏者にも自我やプライドがあるので、音楽的な解釈の隔たりがあったり、あるいは人間性の相性が悪いと、上手くいかないこともあると思います。楽団は「チームプレイ」なので。

それでも。技術力が70点の楽団なら70点の技術しか出せないことも指揮者は知ってるわけですから、その70点の範囲内でいかにいい演奏が出来るか、で指揮者の手腕が問われます。なので「この楽団は出来ない」と指揮を丸投げというのは(絶対とは言いませんが)基本的に無いと思います。

デュトワ&モントリオール響のタッグは数々の名録音を残していますが、この両者は結局喧嘩別れしています。(デュトワがN響に来る前のことです。)
デュトワが音楽的にも人間性も厳しい人であったことは伺えますが、逆に言うとそれがあったからこそ、無名だった楽団がデュトワ一代で世界的一流にのし上がったとも言えるのかもしれません。
両者が殆ど同じメンツで同じ特徴でも、どう転ぶかは誰も想像つかないかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。英雄のおすすめがあれば教えて下さい、運命、田園はカラヤンを買いました。よろしくお願いします。

お礼日時:2021/03/16 21:31

同じ文章をいろいろな俳優さんが読み上げるとして、


・味もそっけもない棒読み
・文章そのものを素朴に
・表情たっぷりに情感を込めて
のようないろいろな読み上げ方がありますよね。

「味もそっけもない」という人もいるし「よけいな味付けをせずに元の文章を再現している」という人もいる。
「感情を注いて熱演している」という人もいるし「独りよがりにねじ曲げて表現している」と思う人もいる。
あるときには「素朴な読み上げ」が作者の気持ちをストレートに伝えていていいと思うし、あるときには「感情たっぷりな表現」が作者の気持ちを再現していて感動的だったりする。

音楽も同じようなもので、「感情や表現の起伏に富んだ演奏」が感動的であったり、うっとうしかったりする。
素朴な演奏が「作曲者の魂をダイレクトに伝える」と感じるときもあるし、「作曲者への共感がない平板な演奏」と感じるときもある。
どのような曲を、どんな場面で聴くかによって、人それぞれに受け取り方が違う、それが「音楽」「演奏」というものです。
指揮者に限らず、ピアニストや楽器の演奏者、歌手などみんな同じです。
「技術」の問題ではなく、あくまで「表現力、表現方法」の話かと思います。

それ単純に「好き、嫌い」と評価するのは好きではありませんが。
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