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腰のヘルニア持ちの方いらっしゃいませんか?
私は2年程まえにヘルニアと診断されました。
腰痛はもちろん
足の感覚がとにかく変でいつもの座り方が出来なくて足裏が痺れるような足が上がらずで今まで体験した事ない感覚でした。
今は,電気、牽引としていますが一時的に良くなっても直ぐに腰痛、右お尻の場所が痛くて感覚も変な感じもたまにあります。
ヘルニアは完治は難しいのでしょうか?
鍼で治ったりしますか?
常に腰痛や、感覚が鈍る事が多い為、憂鬱です
今は痛くても,動けますがこれ以上痛くなると立てなくなったり痛くて眠れないので不安な日々です。
ヘルニアを治す方法など、皆様ヘルニアとの付き合い方を教えて頂ければありがたいです。
宜しくお願いします。

A 回答 (10件)

『ガンに効くという事が沢山書かれていました。

丸山ワクチンは元は結核の薬だったと言う事も記載されていましたが、腰については記載がありませんでした!』とお返事いただきました。
おそらく癌の免疫療法と変形性関節症がつながらない・・とお考えかと思います。

癌の免疫療法は、癌細胞を白血球に異物として認識させ、これを排除させようとするものです。
そのためには、安全に(副作用なく)長期間継続できるものでなくてはなりません。

・丸山ワクチンは皮膚結核の治療薬として開発されたもので、後に癌治療として使われるようになったものです。
理論は結核菌の成分を2日ごとに皮下注射し、これを排除しようと【活性化した白血球】が生じることにより、間接的に癌細胞やウイルスを排除に向かう効力を持つものです。
・ハスミワクチンは癌ごとの成分(ウイルスや癌細胞が持つ蛋白)を抽出したもので30数種のワクチンがあります。病気に会う適合ワクチンを5日ごとに皮下接種し、活性化した白血球が癌細胞やウイルスを排除に向かう効力をもつものです。

長期間安全に使用できる優れた免疫療法は国内にはこの2つしかありません。

―――これ以降は変形性関節症に絞って説明します―― 

№5で《変形性関節症には、骨棘が増殖するものや靭帯が骨化し増殖するもの、また髄核が増殖するものなどがあります。これは軟骨または線維性結合組織の細胞が異常になり増殖しているものです。》と記しました。
腰椎の間にある円形の線維軟骨(椎間板)の髄核が変性によって飛び出すヘルニアも、髄核の異常に増殖しているものです。
●要は癌細胞もヘルニアも骨棘も靭帯骨化も、自分の細胞が異常になり(変性し)増殖しているものです。
増殖する原因は、いずれも細胞の遺伝子が異常になり、不要な分裂をしていることによります。(それ以外にはありません。正常な細胞は定まった数以上には増えません)
・癌の場合は肝癌・成人T細胞白血病・バーキットリンパ腫・上咽頭癌・子宮頸部癌がそれぞれのウイルス(肝炎ウイルス・HTLV-1・EBウイルス・パピロマウイルスによるものと明らかとなっています。
イボもそうでしてパピロマウイルスの種が関係していますし、良性腫瘍の原因は不明としても全てウイルス作用によるものと考えられます。
(ウイルス遺伝子が正常細胞の遺伝子に入り込み、細胞を分裂させ増殖させているということです)
●従って、白血球が活性化し、異常に増殖している異物細胞とウイルスを排除しだせば増殖体はなくなり治癒に向かうことになり、癌は縮小し消失もし、ヘルニアや骨棘なども排除されることになります。
●その効果が経験上ハスミワクチンに見られますが、丸山ワクチンにもあると思います。
ただ、丸山ワクチンは材料は1種で、結核菌成分をもちいて免疫刺激によって起きる巻き添え的な効果ですから、効果を見るとしても相当期間がかかると思います。
ハスミワクチンは癌ごとに30数種があり、癌以外の疾患にはどれが適合ワクチンであるかは記されてはおりません。
私の関係で変形性肘関節症・後縦靭帯骨化症・黄色靭帯骨化症の治癒を見たワクチンはK.Mという種類のハスミワクチンです。このワクチンは元々胃癌用のワクチンです。調べになると解りましょうが胃癌にはEBウイルスも関係しています。またEBウイルスは上咽頭癌・バセドウ病に関係もするウイルスです。
バセドウ病の患者もこれで治癒しています。従って、おそらく変形性関節症もこのウイルスが関係しているためK.Mワクチンで効果を見るのでは。と私は考えています。


古い時代には、書物や口コミを頼りに治癒されたお方の話を遠路聞きに行ったりしたものです。
現在は様々な情報がネットで得られますが、目で見るだけですし玉石混交もあり有益な情報も埋もれがちで、何が真実かはそれ相当の頭が無ければ見抜けない時代かも知れません。

添付しました物はこちらの協力医の古い寄稿文です。協力医になられて2〜3年経過した時のものです。
良くお解りになっていない時期のものですので、文末に「自己免疫疾患に全部効くようです」と記されていますが、これらもウイルスが関係する疾患であることからです。
「腰のヘルニア持ちの方いらっしゃいませんか」の回答画像10
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ハスミワクチン(旧:蓮見ワクチン)では国会議事録ではヒットしないと思います。

国会議事録検索システム https://kokkai.ndl.go.jp/#/resultの蓮見喜一郎で検索かければ2つ出てきます。

①昭和25年7月、衆参議院厚生委員会に、患者であり効果を知る倉石忠雄・堤ツルヨ、河崎ナツなど5名の議員による蓮見癌研究所に対する国庫補助の請願がなされ、蓮見喜一朗は参考人として発言したのは以下です。
・第8回国会 衆議院 厚生委員会 第7号 昭和25年7月29日 
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/008/0790 …
発言者057倉石忠雄議員〜062蓮見喜一郎までを参照してください。以下抜粋します。
《・・059 堤ツルヨ議員○堤委員 私も蓮見博士の患者の一人でございますが、本請願は特別な請願でございますので、本請願の審議のため参考人として医学博士の蓮見喜一郎氏をここにお呼び願つてはいかがかと思うのでございます。動議を提出いたします。・・・・・062 蓮見喜一郎 ○蓮見参考人 ただいま御紹介をいただきました蓮見でございます。本日は貴重なお時間をさいて、つまらない研究の一端をお聞きくださることは、まことに光栄と存じまして、厚く御礼申し上げます。ほんの短時間の説明にとどめまして、がん細胞の中に、現実にがんの病源体をごらんに入れたいと思いまして、午後自由党の政務調査会において、位相差顕微鏡を使つて、子宮がん患者のがん細胞の実際をお目にかけたいと思いますので、もし御希望の方がありましたら、そちらヘお出向きくださればありがたいと思います。  がんの病源につきましては、世界中がいろいろ研究を重ねておりますが、杳としてその根源をつくことができませんでした。しかるに一九一〇年、ドイツのラウス博士が鶏の肉腫について、それをすりつぶして、瀬戸物の素焼を通しますと普通のバクテリアは通過しませんが、病毒は通過して、次の鶏にがんを発生させるという実験をいたしまして、それに刺激されて、英国の帝室がん研究所の所長をやつておりますジヤイ博士が、同じくラウスのこの病毒学説を取上げまして、いろいろの実験を推進いたしまして、がんのイギリス学説を確立いたしましたのが、一九一九年のころでございます。  私は、一九三二年、千葉の瀬尾外科におりましたときに、瀬尾教授が日本で初めて食道がんの宿題報告を担当されましたときに、私は教室員として参画いたしまして、しかも手術と同時に、全世界の文献の担当を命ぜられました。私一人が世界の五万幾つの文献を渉猟いたしておりますときに、たまたまジヤイ博士のワイラスについて注目をいたしました。それ以後、その病毒の探究に私も及ばずながら努力しておりますが、何らそれを見きわめるところの手だてがありませんでしたが、終戰直後わが国においても、初めて電子顕微鏡の実用化ができましたので、千葉県の茂原原子科学研究所に出向いて、そこで製作しました電子顕微鏡を使つて、一昨年の二月、初めてがんの病源体を突きとめた次第であります。その後いろいろと基礎的研究と臨床的研究を並行いたしまして、昨年十月五日、京都帝大において初めて発表いたしました・・・・》

②ロンドンで開催された第7回国際癌学会(1958年昭和33年7月)に、英国王室医学協会より国内では唯一蓮見が招待を受けたが、国内の癌学者の妨害により渡航許可も出されなかったという国会での指摘は以下の通りです。
・第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号 昭和37年4月25日
牛山博士の癌研究の発表を日本癌学会会長田崎勇三の独断により阻止された抗議に関連し、蓮見への渡航妨害を例にあげたものです。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/040/0068 …
発言者038齋藤憲三議員が指摘した以下の内容です。
《・・ここへパンフレットがきております。蓮見博士の研究です。  「蓮見癌研究所長、英国王室医学協会会員、医博蓮見喜一郎。  蓮見博士は一九四七年初めて人ガンビールスを発見し、その分離と電子顕微鏡写真撮影に成功したといわれる。同博士の研究は海外で認められ、一九五八年十月英国王室医学協会会員となったが、同年七月王室大学から招待がきたときは国内の学者の反対で渡航断念のやむなきに至った。」ということが書いてあるんですね。・・》
――――――――――――――――――――――――― 
・ハスミワクチンは開発当初から医学界から妨害を受け、研究発表も断念し独自の道を歩んできましたので、国会等でも多くの記載はありません。
・丸山ワクチンについては、国会議事録の検索ではものすごく多く出てきます。
その理由は、ゼリア新薬工業が製造をしている関係で承認(認可)申請に向けた様々な努力を長年されたことからです。
妨害のことは、どなたかが詳しく書き込まれたものが以下にあります。おそらく事実でしょう。
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/507093 …
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効果あるのになぜ出回っていないのか? また、それほど効果があるものならなぜ認可されていないのか…という素朴な疑問は誰しもが持つとお思います。



新薬の認可(承認)には、治験の引受先、厚生労働省とその諮問機関である薬事・食品衛生審議会へのパイプも重要であり、開発から認可に至るには長い年月と百億を超える資金が必要とされ、権威とのつながりとお金の裏付を持つ大手製薬会社に限られるのが現状です。
優れた研究者といえども、医学界や製薬会社の協力なしには認可への道は閉ざされます。
以下にハスミワクチンと丸山ワクチンの例を上げます。

●ハスミワクチンは、
ラウス(米国)やジャイ(英国)の癌ウイルス説に着目した千葉大学医学部出身の蓮見喜一郎が、臓器別の癌細胞を限界濾過してウイルスおよび癌細胞膜抗原を抽出し、これを材料として昭和23年に開発された世界初の癌ワクチンです。
当時、関係論文を日本癌学会に提出するもウイルス発癌説はでたらめとされ、昭和24年には日本医師会が母校(千葉大学)の旧師を介して蓮見の癌研究の中止要請をするなど、様々な圧力が加えられたとされます。

昭和25年7月、衆参議院厚生委員会に、効果を知る倉石忠雄・堤ツルヨ、河崎ナツなど5名の議員による蓮見癌研究所に対する国庫補助の請願がなされ、蓮見喜一朗は参考人として発言。年間5000万円の補助が採決・決議されましたが、日本医師会と国立癌研究所の圧力により実現しなかったとされます。

昭和33年7月、ロンドンで開催された第7回国際癌学会に、英国王室医学協会より蓮見が招待を受けたが、国内の癌学者の妨害により渡航許可も出されなかったという国会の議事録もあります。
詳しくは、国会議事録 蓮見 で検索してください。

●丸山ワクチンは、
日本医科大学の皮膚科の丸山千里が、結核菌を熱水抽出したものを材料として開発したものです。
昭和51年、丸山は製造認可を申請しますが、厚生大臣の諮問機関である中央薬事審議会は「有効性を確認できない」とし56年不認可となりました。
その裏には日本免疫学会会長・日本癌学会会長を務める山村雄一や癌研究会癌化学療法センター所長の桜井欽夫(よしお)の丸山つぶしがあったとされます。
当時、文部省の『科学研究費がん特別研究審査会』の主査が桜井で副主査が山村でした。55年度の国からの癌研究費の予算は18億円。癌研究者への分配も2人が取り仕切る立場でした。

なお、山村雄一は癌に対する牛型結核菌ワクチン(後のBCG-CWS)の研究をしており、また、桜井欽夫は中央薬事審議会の委員で★クレスチンの開発にも関わっていたことから、競合する免疫療法剤の丸山をしりぞけたとされます。桜井は、認可されたクレスチンに深く手を貸した疑惑で国会でも問題となりました。

クレスチンやレンチナンは、製薬会社の財力により認可されたと言っても過言ではありません。

ハスミワクチンと丸山ワクチンは、今日までさまざまな妨害を受けましたが、
治験医薬品として製造元の責任において広く使用されています。

効果と認可は必ずしも結びつかないということです。

(参考) 
★クレスチンは、サルノコシカケ科であるカワラタケの菌糸体より抽出された多糖体による免疫療法剤であり、昭和51年8月に認可され、販売元の株式会社クレハ・第一三共株式会社は、当時の癌治療薬の市場の半分に当たる年間500億円を売り上げ全医薬品中の第1位に躍り出、しかもトップの座を62年まで6年間も継続、のちに、クレスチン単独では効果がないとして問題となった。 また、シイタケの子実体の抽出物であるレンチナンは、味の素製薬ら三社により申請、昭和60年11月に認可されている。これらはキノコの抽出物が大手製薬会社の力で認可された例ですが、いずれも2018年までに製造中止となりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 試みられるお方が恩恵を受けたら、それで良いのではと私は考えています。
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この回答へのお礼

ご丁寧な返信ありがとうございます。
国会議事録 蓮見で検索しましたが、何故か出てこなかったので自分なりに
ネットで蓮見、丸山ワクチンについて少しみてみました。
ガンに効くという事が沢山書かれていました。丸山ワクチンは元は結核の薬だったと言う事も記載されていましたが、腰については記載がありませんでした!

効果と認可が結びつかない 成る程です。
だけど、いつの日か認可されたらいいなと思いました。

お礼日時:2021/03/14 20:22

虫歯と同じで、痛み止めや麻酔で痛みは収まるでしょうが、根本は完治していないので、痛み止め薬/針/マッサージ/整体/電気/超音波で、治る訳ではなりません。


社会生活があるでしょうから、少しでも楽になるように、短期間の為に、ごまかしごまかし生活している感じでしょう。

コンドロイチン/グルコサミンなどの摂取による内面から軟骨強化も、多少はプラスになるでしょう。

椎間板ヘルには、神経と軟骨が接触しているので痛みや痺れが起こります。
その部分の接触が回避されてば痛みも無くなるので、
偶然にも、接触点が離れて、完治したようになる人も居るし、牽引や整体も、その役目になります。

根本治療は、手術です。
手術ですから、お金も入院も必要になるので、一時的には社会生活を休止する必要もあります。
手術にも色々あって、神経の痛みの部分を麻痺させるか、
神経に接触している軟骨だけ除去か、部位の軟骨全体を除去して再生を待つか。

放っておいて、治った人も居ますし、悪化してしまい障害者になった人も居ます。
症状も個人差も違うので、正解は無いでしょう・・・

--------------
数年前、「プロ野球」日本ハムの近藤選手は、
4割という驚異的な首位打者でありながら、6月に椎間板ヘルになり、やむなく戦線離脱し、手術(摘出術PED法)をして、秋に(3カ月で)復帰していました。
腰痛が残っていれば、プロのスポーツ選手としては通用しませんから、完全完治でしょう。
もちろん、手術をしても完治せずに引退する選手も居ます・・・
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この回答へのお礼

回答有難うございます!
やはり根本治療は手術なんですね。
昔鍼をやり一時的に良くなっていたのですが、、、このまま行けばいつかはする事になる予感がします。
ヘルニアがこんなに大変か とは思ってもいませんでした。

お礼日時:2021/03/14 20:00

ハスミワクチンや丸山ワクチンは治験薬扱いの医薬品であり、


病院に卸すなどの販売行為はしていませんので、どこの病院でも扱っている訳ではありません。
従って一般の医師の知識にはありません。

医療ですから、ハスミワクチンの場合は直接BSL48珠光会クリニック、丸山ワクチンは日本医科大学に行ってカルテを起こすか、医師の紹介状(医療情報提供書)により、患者の氏名・病名を証明するものを送るかです。
なお両ワクチンには効果を知ることから協力医になっているお方もおられます。
協力医からは紹介状(医療情報提供書)を作り送ってくれます。
カルテを起こす仲介をしてくれるわけです。
それでカルテが作られ、ワクチンは協力医に入るのではなく直接患者に届きます。
(代金のやり取りも患者とBSL48珠光会クリニックや日本医科大学との間で行います)
ただ、協力医と言えどもワクチンに対しての知識はかなり差があります。
両ワクチンは癌治療がメインですので、その他の病気になぜ効果があるのかは、それほど深くご存知ではないかと思います。

ハスミワクチンの協力医は関西や九州にあることは私は知りますが、その他の地域は知りません。
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この回答へのお礼

お礼遅くなりました。
普通の医者病院にはないのですか、、、。
九州、関西は住んでる地域から遠いです。
何故そのように効果あるのに市場に出回って無いのでしょうね。是非早く出回って欲しいです。

お礼日時:2021/03/13 08:07

お返事ありがとうございました。


白水2015様も参考にされたらと思います。

変形性関節症には、骨棘が増殖するものや靭帯が骨化し増殖するもの、また髄核が増殖するものなどがあります。これは軟骨または線維性結合組織の細胞が異常になり増殖しているものです。
肘や膝、頸椎、脊椎など、様々な関節部位に生じます。
手術などで取り除いても再びできますので、部位によってはできるだけ手術は遅らせます。
 原因は不明となっていますので根治療法はありません。

免疫用語に「細胞変性効果」という語句があります。細胞が丸くなったり(円形化)、細胞が膨らんだり(肥大化)、細胞が融合したり、細胞が崩壊する形態的な変化を言い、異常な増殖も生じます。ウイルスが感染した細胞に生じる形態変化です。

―――――――――――――――
免疫療法と書きましましたが少し説明します。

異常な細胞やウイルスは免疫(白血球の働き)が活性化すれば=見つければ排除されます。
何かの刺激により免疫を活性化させる療法を免疫療法と言います。
 副作用なく継続できる免疫療法としては国内には丸山ワクチンとハスミワクチンしかありません。いずれも皮下接種による治験薬扱いの医薬品です。
私の関係では、ハスミワクチンによる私自身の変形性肘関節症の治癒、胸椎黄色靭帯骨化症と頸椎後縦靭帯骨化症のお方の治癒を経験しています。
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この回答へのお礼

丁寧な説明を有難うございました!
病院の先生でしょうか?
免疫療法と言う言葉を初めて聞きました。
手術か、注射で散らす事しか知りませんでした。
今通院中の整形外科でも、免疫療法についても相談してみます!

お礼日時:2021/03/09 21:05

自分も今ヘルニアが再発してる状態です


もう5回目くらいの再発です
治す方法はないです
少しでも違和感を感じたらコルセットなどで固定して悪化させないように
するしかないです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2021/03/09 14:23

変形性腰椎症(変形性脊椎症)で、腰椎の間にある円形の線維軟骨(椎間板)の髄核が変性によって飛び出す椎間板ヘルニアではありませんか?


そうであれば根本の原因は線維軟骨の細胞変性にありますから免疫療法に効果を見ます。
手術も再発しますし、鍼や整体は一時的な改善であると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
椎間板ヘルニアと言われました!
免疫療法ですか。調べてみます!

お礼日時:2021/03/09 14:24

椎間板ヘルニアは腰部や臀部の痛み、しびれがひどく大変辛い病気です。


私の経験では痛み止の薬やブロック注射は一時的な気休めで、牽引などもしましたが全く効果がありませんでした。
最終的には手術をしました。
しかし、5年後にまた腰部脊柱管狭窄症で再度手術を行い現在に至ります。現在は腰の痛みは全くありませんが、両足のしびれが酷く何時も憂鬱で悩んでいます。何れの手術も手遅れでしたので後遺症が出ました。

余り辛抱しますと手遅れになりますので、早い目に脊椎専門の良く診られる整形外科医師の受診をお薦めします。
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この回答へのお礼

手遅れになる場合もあるんですね。
痛すぎて我慢できないあまりに治らない場合に手術を考えていました。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2021/03/09 14:27

ヘルニアは 整形外科で見てもらうか


自分の体に合う整骨院等を 見つける方が良いです。

素人考えの民間療法は 結果として その時は良くても
後々 腰の寿命を縮めます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2021/03/09 14:27

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