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配当利回りが4%から3%になるということは株価が25%上がるって聞きました。

どういう理屈ですか?

A 回答 (6件)

聞き間違いでしょうね。

利回りは、株価に対する配当金の割合ですね。

>配当利回りが4%から3%になるということは株価が25%上がるって聞きました。

とは、

株価が25%上がって、配当の金額が同じなら、利回りは落ちるよ・・・という当たり前の話です。

1000円で、4%の配当、つまり40円。
1250円になったら、40/1250、つまり3.2%

ってことです。おおよその話をしたってことですね。

株価がなぜ上下するかは、配当も一つの要素ですが、その他、さまざまな要因があります。なので、配当金がおなじなら、株価が下がれば利回りは良くなり、株価が上がれば利回りは落ちます。

安いときに株を買っておけば、自分にとっての利回りは変わらないないので、安定して配当がもらえますし、売りやすい株になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2021/03/09 23:36

嘘です。



そんな古い時代では無いです。
ファンド取り込まれてるか、取り込まれて無いか

成長性があるか、無いかです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/09 23:37

>というよりそもそもなぜこの場合株価が上がるのかが不思議です。


配当が同額であれば、株価が高い方が配当利回りは低くなります。
50円配当/株価1,000円 5%
50円配当/株価1,500円 3.3%

配当利回りは結果です。

日常的に変動するのは多くは株価の方ですが、配当も大幅な増配、少しずつの増配を連続、いきなり無配、同額の配当を継続などいろんなかたちがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2021/03/09 23:36

利回りとは売却益と配当収入が有り、ショートポジション、ロングポジションと投資形態が様々ですから、何を根拠にそんな根も葉もないことを言っているのか理解に苦しみます。


株価が25%上がった状態で売却すれば利回り25%ですし、配当利回りに関しては株価が上がれば低くなるのが一般的です。
配当なんて高くなりすぎれば減配リスクがありますし・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/09 22:14

配当利回りは、配当/株価ということになります。



株価1000円で40円配当、株価500円で20円配当、株価100円で4円配当、
いずれも4%。

1,000円の場合はNo.1の書かれているとおり。いずれも場合も株価の上昇は33%になり、25%ではなく33.3%の上昇となります。

但し、配当額に変化がないという前提でです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

というよりそもそもなぜこの場合株価が上がるのかが不思議です。

お礼日時:2021/03/09 22:13

株価1000円の4%は40円です



配当40円を維持したまま3%になるというころは

0.03x=40という計算式になります
x=1333.3です

ここからも解るように株価は33%上がったことになります

つまり元の株価や配当金によって変わってきますので25%というのはおかしな理屈です
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2021/03/09 22:11

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