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最近、スーパーの精肉売り場等で、ブラジル産などの輸入若鶏が急増しています。日本での鳥インフルエンザによる大量の殺処分の影響かどうかはわかりませんが、なぜ、スーパーなどで輸入若鶏が急増しているのでしょうか?スーパーのお惣菜売場の鶏のから揚げや焼き鳥などは、タイ・ブラジル・中国などの輸入若鶏の使用が多くなっていて、国産使用の鶏のから揚げ等はあまりなさそうです。もう、日本では、鶏肉は不足なんでしょうか?自給自足から遠のいている感じです。

A 回答 (5件)

このところ数年にわたって鶏インフルが猛威をふるってますので、養鶏業者がかなり減ってるんですよ。

それに価格差もあって外国産を扱うことも増えているので輸入鶏が急増しているように見えるんでは?(中国からの輸入はないと思う)
 ちなみに安全性についてはタイ産であろうがブラジル産であろうが国産にそん色ないと思います。日本で流通する食品には日本の規制が適用されますし。なお、日本人が思うほど日本の畜産物の評価は高くありません。例えばEUではブラジル産の輸入はOKですが日本産はダメなはず。特に畜産物は日本のものが一番安全と思っているのは日本人だけです。
 なお自給率からいったら餌がほぼ輸入という段階で遠のくも何もないでしょう。
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単純に安いからです


外食産業でルートが出来 より安く売ることが出来るからです、
二極化が進むでしょう コンビニ、ファミレスの鶏は輸入、ケンタッキーや唐揚げ専門店は国産選ぶのは消費者です。
サーモンが同じように食卓に広まってます それは安全に生食出来る海外の養殖から始まってるのですが 少し安全性が気になります。
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純粋にコストの問題だと思います。


国産鶏は、もう『〇〇鶏』といったブランドで付加価値がないと、普通のブロイラーでは採算が合わないんじゃないでしょうか?

業務スーパーにいくと冷凍のブラジル鶏がもも肉2キロを600円台で売っています。グラム30円とちょっとです。これでは養鶏家も太刀打ちできないでしょう。
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安いからでは?

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普通に国産はありますよ。



激安スーパー等ではすこし減りますが、国産は5~4割位はあります。
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