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鳥は飛ぶとき上下に羽をはばたかせます。下向きに力を入れると浮き上がりますが、その後は羽を上向きに動かします。その際、下に落ちる方向に少なからず動いているのでしょうか(重力での落下は考慮しない)。しかし実際にはそう見えないのは、羽根の構造によるものでしょうか、それとも鳥のはばたき方によるものでしょうか。

A 回答 (4件)

下に下ろす動きの時には翼は広がって水平なまま下へ下ろしていますが


上にあげる時には曲げて、少し前の方に
縦に抜くような形で空気抵抗があまり無いようなあげ方をします。

水の中で水をかくのをイメージすると良いと思いますよ
浮力を得たい時や推進力を得るときには
その方向へ最大の抵抗がはたらくようにかいて
戻す時は水の質量の中を抵抗が少ないような形に(抜いて )動かしますね。

クロールや背泳ぎだと水中から出しての動きになりますが
犬かきとか立ち泳ぎとか平泳ぎとか考えるとわかると思います

動画などではばたきのスロー再生を見て見たらどうでしょうか
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2021/03/10 12:18

鳥の羽の動きは、上に上がるときには肘から持ち上げるようにして、空気の抵抗を減らしています。

人間の手で言えば、下に動くときはパーで、上に動くときはグーにしているような感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/03/10 12:18

羽根の構造と、はばたき方の、両方です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/03/10 12:18

専門ではないので上手く説明は出来ないけど羽全体の向きを操作することで飛行機の羽と同じく上に向かって動く羽でも上昇と進行方向への推力を得られています。


上手に掛けません(;´Д`)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/03/10 12:18

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