同志社大学に英語の共通テスト利用と口頭試問で入学した場合、教養科目等の授業についていくことは大変なの

同志社大学に英語の共通テスト利用と口頭試問で入学した場合、教養科目等の授業についていくことは大変なのでしょうか。

No.2 回答者： EZWAY 回答日時： 2021/03/12 13:44

それは入学した試験の方式ではなく、その人の学力による話ではないですか。

他の学生と比べて、著しく学力が低いのであればついていくのは大変かもしれません。

No.3 回答者： tekcycle 回答日時： 2021/03/12 23:06

簡単な話、一般入試の過去問で、合格点が取れるのか、近い点が取れるのか、です。

また、専攻によっても話が酷く変わります。
多くの理系や語学国際系等のように、大学受験レベルの学力が後で必要となる(後者はたぶん英語だけだろうけど)専攻と、そうでも無い専攻とでも話が変わります。
一般教養云々ということもあるでしょうが、まず大きいのは、英語、でしょう。英語と、理工系なら事実上の専門の基礎で躓くことが多いのではと想像します。
勿論、桁外れのバカで、レポートがまるで書けない、書いても合格点が取れないようだと、それら以外の授業で合格点が取れずに、普通に留年しそうですが、まずは英語と理工系なら専門の基礎科目でしょう。大学受験勉強の続きの辺りです。
通常それ以外は、みんな1から始めましょう、2までで終わりましょう、という性格が強いので、やってりゃどうにかなることが多いはずです。

同志社に限らず、どこでもそうだろうと思います。
同志社じゃ無きゃ大丈夫かというと、一般入試過去問で惨敗するようなところは、余程甘いと評判で無い限り、危ないでしょう。