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不動産所得の申告で控除10万で書類を提出してきました(税理士に依頼)。
今年度から控除65万を受けたいのでやよい青色で作成を始めました。
初期設定で銀行は残高入力してスタート。減価償却も未償却残高と細かい部分を入れてスタート出来ました。
貸借対照表で1月1日現在の金額表示されるところまで確認。

しかしながら土地だけは初期設定で入力出来ないので「土地」「事業主借」で入力すると
12月31日期末には表現されているのですが期首には表示されません

期首・期末の両方に土地の価格が出てくるようにするにはどうすればよいでしょうか?

A 回答 (2件)

今年から青色申告なのだから、貸借対照表で昨年期末に「土地」がなくても今年期首に「土地」があればOKですよ。



令和3年1月1日付けで、
〔借方〕土地◇◇◇◇/〔貸方〕元入金◇◇◇◇
と仕訳入力して下さい。

そうすれば、1月1日現在の貸借対照表に「土地 ◇◇◇◇円」が表示されます。
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この回答へのお礼

うーん・・・

アドバイスを有難うございました。申告は随分前から青色申告で税理士に作成して貰っています。なのでその貸借対照表で既に期首期末の両方に土地の価格が表現されている状態の為、同じように作成したいと思いました。
教えて頂いた方法で入力し貸借対照表を確認するとやはり期末に表現されて期首には表示されません。。。どうしたものか悩み中です

お礼日時:2021/03/16 09:48

横からすいません。


少人数の会社で総務(自分の認識では経理が主体)をしている者です。


弥生の事は分かりませんが

①そもそも、「貸借対照表」は作成日[あるいは指定日]時点での財産状態を表す表であり、『期首繰越○○円』と言う表示は出ません。
 【貸借対照表の見本】
 https://www.mmigr.jp/kessan/html/getsuji/shisanh …

②そのような表示が出て来る帳票で思いつくのは、
 ・「総勘定元帳」
 ・当社は別の会計ソフトを使用しており、月次時点での帳票を出す際には「貸借対照表」と「損益計算書」と言う名称が印字された帳票を出力しますが、それは「合計残高試算表」と呼ばれるものです。
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