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大航海時代などの船は陸地や星や太陽の見えない曇りや雨の日はどうやって進む方向を決めてたのでしょうか?

A 回答 (5件)

羅針盤が頼りだったんじゃないでしょうか。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/03/14 09:50

風まかせ。

潮まかせ。運まかせ。
意外と、陸地に沿っての航海しかしていない。
コロンブスのように、大西洋を横断するのは、大冒険レベル。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/03/14 09:51

世界史の教科書で、中国で羅針盤(方位磁針)が発明された、と勉強しましたよね。

大航海時代ならば、これを使います。

羅針盤が発明されるまでは、星を使うか沿岸航海です。沿岸航海では、半日や一日で進める程度の距離ごとに港があるので、天候や海況が悪いと港に避難して待ちます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/03/14 09:51

羅針盤という物をつかいます。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/03/14 09:51

既回答の通り羅針盤=コンパスですが、実際に大航海時代に使われていたものの画像を添付します。

1683年の航海で使われたものです。
「昔の船」の回答画像5
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/03/14 09:51

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