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翻訳ソフト系にかけても辞書で調べて意味を比較しても、どうしても意味がつかめません。

表示される状況は、

バトルシーンが現れ
"A vs B"
またバトルシーンが入り
"WILL THE WONDER FROM DOWN UNDER"
そしてまたバトルシーンが入って
"COME OUT ON TOP?"
これで最後のシーンが流れて終わります。

という英語のテロップなのです。この状況のニュアンスは、結局「どっちが勝つか?」といったことだと思いますが、ナチュラルでしっくりくる日本語訳が浮かばずに困っています。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

翻訳家ではないので直訳しかできませんが、


「オーストラリアのザ・ワンダー君は頂点に立てるだろうか?」
ってな意味では?
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この回答へのお礼

英語アレルギーの人に説明するときは、やっぱりこのような直訳から説明するようにしたほうがいいですね。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2001/08/23 09:31

先ほどの投稿では肝心な部分を抜かしてしまったので、補足します。



よく見かけるメルカトル図法の地図では北が上になっており、
オーストラリアやニュージーランドが下になります。
そのため、オーストラリアやニュージーランドが
『DOWN UNDER』と呼ばれます。

したがって、南が上ならオーストラリアやニュージーランドは
『NO MORE DOWN UNDER』になるわけです。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/23 09:28

>研究社の英和辞典にも載ってなかった



研究社の『カレッジライトハウス英和辞典』には記述がみられますし、
同じく研究社の『新英和中辞典』のCD-ROM版にも記述があります。

ちなみにオーストラリアで売られている
南北が逆(南が上)に描かれた柄のTシャツには
『NO MORE DOWN UNDER』と書かれています。
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この回答へのお礼

説明不足でスミマセン!私の言っていた研究社の英和辞典というのは、研究社の英和・和英中辞典が入っている長年愛用しているセイコーの電子辞書のことです。オーストラリアでそのようなTシャツがあるなんて知りませんでした。きっとお土産用のTシャツなんでしょうね。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2001/08/23 09:27

なかなかわかりませんね。


DOWN UNDERの訳にオーストラリアとか出てきませんでしたか?これは確か南半球の地図は南北が逆になっているのでこういう風に呼ぶはずです。ということは何か立場が逆転するような場面なのでしょうか?
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この回答へのお礼

"DOWN UNDER"がオーストラリアということでイッキに理解できました。そうです!オーストラリアに生息する動物をモチーフにしたキャラクターのバトルシーンだったのです。あとで調べたらどの英和辞典にも載ってなく、英英辞典にはどれも載っていました。たしかにInformalな表現なので、愛用してた研究社の英和辞典にも載ってなかったのがちょっとショックでしたが、やっぱりまじめな英和辞典は使えないですね。ありがとうございました!

お礼日時:2001/08/22 18:11

こんにちは☆



「決戦の火蓋がここにあけられる」
「AとB、真に強いのはどちらだ!?」

なんて訳し方ではダメですか?
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この回答へのお礼

なかなか力強い表現ですね!女性の私には思いつかなかった言葉でした。ありがとうございました!!

お礼日時:2001/08/22 17:54

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